福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

用語解説と測定単位
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
終わらない悪夢1-7放射性廃棄物はどこへ
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20111216 [1/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
20111216 [2/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
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被曝する労働者達:下請け・日雇いが支える原発の実態
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排出放射性物質影響調査 用語解説
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用語解説と測定単位 



あらかじめ計算された放射線による死:
EUと日本の食品放射能汚染制限値
http://www.jca.apc.org/~uratchan/harappa/foodwatch.pdf

用語解説と測定単位

用語解説
原子は正の電荷を持つ原子核とその周りに存在する負の電子からなる。
原子核は正帯電した陽子と電気的に中性の中性子で構成される。
化学元素はどれも原子核にある陽子の数で表示される。
化学元素はこの原子核の陽子数で区分される。
化学元素には、いくつもの同位体がある。
ある化学元素の同位体それぞれはその中性子の数で区分される。
たとえば、ウランには原子核に92個の陽子がある。
さらに中性子を143個持つものと、146個持つものがある。
それで、中性子を143個持つウラン同位体がウラン235、146個持つもの
がウラン238である。

放射性核種とは、陽子の数、中性子の数、エネルギーの状態によって特
徴付けられる原子核の種類のことである。
現在、約275個の安定した核種と1,400個の不安定な核種が知られて
いる。
自然には不安定な核種はわずかしかない。
その他の不安定な核種のすべては人工的に生成される。
現在、この人工生成される核種は主に原発の運転において生成される。
放射能とは、外からの影響もなく自ら壊変を起こし、その際にそれぞれ特
徴のある放射線を放出する不安定な原子の性質のことである。
放射性核種がもともと自然界に存在し、放射壊変によって自然に存在す
る不安定な原子から安定な原子に変わると、それを自然放射能という。

それに対して、人工的に原子核が壊変することによって放射性核種がで
きると、それを人工放射能という。
放射性崩壊ともいうが、放射壊変においては再び他の元素の放射性
原子に変わる場合が多い。
放射性ストロンチウム90はたとえば崩壊して電子1個が放出されると、
放射性核種イットリウム90に変わり、イットリウム90もさらに電子1個を放
出してジルコニウム90に変わる。
半減期は、はじめに存在した放射性原子の半分の数が崩壊する期間を
示す。半減期は崩壊する確率の尺度である。
半減期は数秒から数千年までと幅が広い。

1グラムのヨウ素129は、約1,570万年後になってようやくその半分が崩
壊する。
その時点ではじめて、その放射線の半分を失う。
ヨウ素131はチェルノブイリ事故後や、現在フクシマ事故においてもかな
り測定されているが、その1グラムの半減期は約8日である。
約8日後には1グラムのヨウ素131の半量しか残っておらず、さらにその8
日後には4分の1グラムしか残っていない。

物理的半減期(Tphys) の他、生物学的半減期(Tbiol) が重要だ。
生物学的半減期は通常の非放射性物質が代謝や排出によって初期量
の半分にまでなる期間を示す。
物質が放射性の場合、放射線被曝線量を見るには、物理学的半減期と
生物学的半減期を組み合わせた実効半減期(Teff) が重要となる。
生物学的半減期は個人によって異なるほか、個人の健康状態にも依存
する。たとえば腎臓病を持っている人では、排尿機能に変化が出ている
ことから生物学的半減期が長くなっていることがある。
実効半減期は以下の式で計算される。

Teff = Tbiol · Tphys / (Tbiol + Tphys)
生物学的半減期と実効半減期を規定するにしても、大きな不確定要素が
ある。

監視された人体実験でしか規定することができない上、この種の人体実
験は倫理上の理由から禁止されているからだ。
電離放射線:原子の放射性崩壊で放出される放射線は、アルファ線、
ベータ線、ガンマ線に分類される。

放射性崩壊で発生する電離放射線は他の原子と分子を励起したり、
他の原子の周りに存在する電子を放出させる。
ここで電荷を帯びた原子(イオン)が生成される。そのために電子放射線
と呼ばれる。

アルファ線、ベータ線、ガンマ線が害を及ぼす影響は、主に原子のイオン
化エネルギーによる。
アルファ線は原子核から放出された正の電荷を帯びた粒子の流れで、
粒子は中性子2個、陽子2個からなる(ヘリウム核のように)。

質量と電荷が大きいことから、他の原子、分子と衝突することが多く、
軌道上で電離作用を起こす。
生物組織での飛程は約20分の1ミリメートルで、細胞数個分にしかなら
ない。
ベータ線は原子核が崩壊する時に放出される電荷を帯びた非常に質量
の小さい粒子で、通常は電子の流れである。
その生物組織での飛程は数ミリメートルから数センチメートルである。
ストロンチウム90は純粋なベータ線核種である。
ガンマ線は電磁放射線の一種である。

アルファ線ないしベータ線が放射されても、原子核は励起された状態の
ままで、過剰なエネルギーが残っている場合がある。
この過剰なエネルギーは一瞬のうちに電磁波となる。
ガンマ線は生物組織を透過し、エックス線に似ている。
ヨウ素131はセシウム134、セシウム137と同じように、ベータ線の他、
ガンマ線も放射する。
そのため、これらの核種は比較的簡単にガンマ線によって測定しやすい。
中性子線は電荷を持たない核子からなる。核子は主に核反応において
放出される。核子は鉛によってさえも簡単には遮蔽できないが、
多量の水とパラフィンで遮蔽することができる。
放射性廃棄物輸送容器の搬送や原子力関連施設の事故時には、
中性子線は作業員にとって重要な意味を持っている。


単位
ある物質の放射能の物理学的な強度とは、時間単位当りの放射性崩壊
の頻度のことである。
物質の放射能は従来、キュリー(Ci)という単位で示されていたが、

現在はベクレル(Bq)
という単位が使われる。1ベクレル(Bq)の放射能とは、アルファ線核種で
あろうが、ベータ線核種であろうが関係なく、1秒間に原子核1個が崩壊す
ることをいう。

1キュリーは370億ベクレルに相当する
(1キュリーというとんでもなく大きな数は、ラジウム1グラムが秒当り約
370億個の原子が崩壊し、初期の段階で「比較物質」として利用されたの
で、そうなった)。

毎秒崩壊する原子の数が多い(ベクレル数が高い)ということは、電離放
射線がたくさん放射されるということだ。毎秒崩壊する原子の数が少ない
(ベクレル数が低い)ということは、放射される電離放射線が少ないという
ことだ。
これら放射能の単位は、どれくらいの放射性物質が原子力関連施設か
ら放出されるかを示すために利用される。

ここで、ベクレル表示は誤解しやすく、過小評価されやすい。
低い値が必ずしも自動的に危険が少ないことを意味するとは限らない。
放射性同位体の危険性はその瞬間の放射能と主にその残存度から決ま
る。
これは、放射性物質ヨウ素129とヨウ素131の半減期を比較すると、
大きな差があることからもはっきりする。
以下の事例からわかるように、放射性物質が異なると、放射能が同じで
も質量に差が出る。

370億ベクレル (1キュリー)のヨウ素131は600万分の1グラムに相当
し、370億ベクレル (1キュリー)のヨウ素129は5.6キログラムに相当す
る放射線の影響に関して、「放射線被曝」と「放射線障害」という用語を正
確に現すにしてもはっきりした尺度がない。

放射線の影響は放射線を放射されたもの(人間、動物、植物、死物、
皮膚、肺、生殖腺、遺伝子など)によって非常に異なる。
一部にはその影響がまだまったく研究されていないものもある。
それでも影響と危険を推計(!)できるようにするため、主として以下の
線量と単位を使うことで合意された。

ラド(rad:radiation absorbed dose) か
グレイ(Gray:1 Gray = 100 rad) の単位で示されるエネルギー量
(吸収線量)は、放射線が放射された物質に吸収されるエネルギーの量
を示す。

1グレイとは、1キログラムの任意の物質に1ワット秒ないし1ジュールの
エネルギーが吸収されたということだ。
このエネルギー量は非常に小さい。
放射線が人間一人を確実に殺せる量は10グレイだが、熱エネルギーとし
て人体をわずか数千分の1度C暖める程度のものにすぎない。

だがまもなく、物質から得られる放射線エネルギーの数値がその影響を
十分に現さないこと、特に生物的学影響にはまったく結びつかないことが
わかった。

生物学的影響は放射線の種類によって異なる。
すでに説明したように、重要な放射線として4つの放射線があり、
その影響について別々に評価する必要がある。少し専門的にいうと、
放射線の異なる生物学的な影響を評価するため、放射線を係数
(放射線荷重係数 wR )を使って評価する。

放射線 wR-係数
アルファ 20
ベータ 1
ガンマ 1
中性子 5 から20、中性子の速度、エネルギーによる
つまり、アルファ線はベータ線よりも20倍も影響があると評価する。
こうして、以下のように単位をシーベルト(Sv)とする等価線量の概念が
導入された。


1グレイのアルファ線 = 20シーベルト
1グレイのベータ線 = 1シーベルト
1グレイのガンマ線 = 1シーベルト
1グレイの中性子線 = 5から20シーベルト
外部被曝による臓器線量はこうして計算される。臓器線量は、臓器・組織
が受ける放射線の照射する平均エネルギー量と放射線荷重係数から得
られる。

空気の吸入や食品の摂取によって受ける放射能(ベクレル)から
内部被曝の等価線量を換算するため、国際放射線防護委員会(ICRP)
は放射性核種毎に決められた線量係数のリストを作成した。
線量係数は、摂取方法(吸入、経口)と年齢に応じて分類されている。

線量係
数(単位:Sv/Bq)に 放射能(Bq)を掛けると、等価線量(Sv)になる。
ICRPの線量係数リストは、各国政府によって放射線被曝を計算する場
合に適用するべきものとして認められた。

これは、放射線の影響を比較できるようにする推計でしかない。
放射線荷重係数と線量係数については、評価が定まっていない。
というのは、単に放射線の種類と残存度だけに関係するものではなく、
それぞれの放射線の量、時間的な配分、放射線を受けた人、臓器、臓器
系の(健康)状態に関係するほか、放射線以外に障害をもたらす他の影
響(お互いに強め合う相乗的な影響)がないのかどうかにも関係するから
だ。

放射線荷重係数と線量係数は他の動物や植物には適用されない。
すべての臓器線量の値は実効線量ないし実効等価線量と呼ばれ、
同じくシーベルトを単位とする。
(等価線量に)臓器・組織それぞれの組織荷重係数を掛けて得られる。
ここで「実効」とは、組織荷重係数が疾患の起こる可能性を考慮するので
はなく、単に最初の後継世代までにそれによって引き起こされる死ないし
遺伝子障害だけしか考慮しないということを意味している。
たとえば甲状腺の荷重について、国の規制作成者はわずか5%としか
規定していない。
それは、必ずしも誰もが甲状腺ガンで死ぬわけではなく、
甲状腺ガンが手術で処置しやすいということからだ。
それに対して、すべての臓器、臓器系のうち生殖腺の放射線被曝が
20%と、最も荷重が大きく設定された。

ありうる限りの条件付きで得られたシーベルトの値は、人間の放射線被
曝を示すための計算値である。
これは抽象的な想定でしかなく、被曝した個人個人の予測を可能とする
ものではない。

シーベルトの数値はまた、客観的な物理量を示すものでもない。
この数値は健康に与える放射線被曝の影響を統計的に推計すべき、
ちょっとだけ有用な中間結果ということだ。
つまり、放射線を照射される市民の中に白血病、放射線を原因とする
ガン、奇形、死産などが起こる件数が増加するということを示しているに
すぎない。

影響を推計するということにおいては、常に操作される危険がある。
国際放射線防護委員会(ICRP)は、放射線医療と原子力産業のロビー
団体によって設立された。
各国の規制作成者はICRPの勧告を基準にしている。
ICRPは、原子力産業の「経済・社会上の長所」をうまく利用できるように
するには人間の放射線被曝を許容しなければならないと、再三再四主張
している。
ICPRは過去において、ICPRは勧告した放射線量の結果として放射線に
よって重い遺伝子疾患やガンで死亡するケースをほとんど予測しておら
ず、このような障害は放射線によるものではない形体の
「自然の変動幅」に入っておればほとんど見極めることのできるよう
なものではないと主張していた。
それに対して、子孫での軽い突然変異と一般的な健康状態の悪化が最
も頻繁に起こる影響ではないかとする。
こうした影響は疫学的調査によって明らかにすることができるのだが、
本格的に記録する努力を全くしてこなかった。
カナダの科学者で、もうひとつのノーベル賞受賞者であるロザリー・バー
テルは、1985年(ドイツ語版は1987年)に出版された本
『No Immediate Danger?』で、次のように明言している。

「放射線暴露がガンで死ぬというわずかなリスクをもたらし、そのリスクか
ら逃れられる見通しが自動車事故から逃れられる見通しよりも高いという
印象が、市民に与えられた。
健康状態の長期悪化をもたらす心臓病や糖尿病、関節炎、重いアレル
ギーが起こる確率については、まったく述べられていない。
電離放射線も自発的流産、死産、幼児の死、ぜんそく、重いアレルギー、
免疫性の低下の原因となる可能性がある他、こどもの白血病や腫瘍、
先天性疾患、精神障害、身体障害の原因となる可能性があることは、
ほとんどの人が知らない。

以上挙げた悲劇の多くは、個人ないし家族に直接悲劇をもたらすが、
社会には間接的にしか悲劇をもたらさない」
この現実は現在までも変わることがなく、放射線被曝後の早期老化現象
を全く考慮しないままにしている線量計算にも表現されている。

「経済・社会上の便益」に対抗する形でしか「健康障害」を裁量しないで
リスクと便益を判断するのは、 個人ないし家族が負わなければならない
代価よりも、政府がその姿勢において社会のリスクと便益により大きな重
きを置いているということだ。

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