福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

ドイツ政府の原発事故シミュレーション  文字起し
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
終わらない悪夢1-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢2-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢3-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢4-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢5-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢6-7放射性廃棄物はどこへ
続 放射性廃棄物はどこへ?
終わらない悪夢7-7放射性廃棄物はどこへ
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Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
小出裕章:総括原価方式 / 核兵器開発能力保有
総括原価方式 必要以上の見積もり
被曝する労働者達:下請け・日雇いが支える原発の実態
動画で見る炉心溶融

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排出放射性物質影響調査 用語解説
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ドイツ政府の原発事故シミュレーション  文字起し 



1990年ころ、ドイツ政府がおこなったシミュレーションに基づく映像。
このような情報をみて国民が自分で考えて脱原発の道を選びました。
日本での放映は1994年11月5日、日本テレビ「世界まる見え!テレビ特
捜部」が「究極の恐怖・原発惨事」として放映したものです。

http://www.youtube.com/watch?v=Tl-FVTsUorA

文字起し

ドイツ政府は、原発メルトダウンシミュレーションを作って、国民­を警告。

放射性物質の流失事故が起こる可能性はゼロではない。
このような事故では、原子力施設の安全対策技術の充実度に関わらず
原子炉内に閉じ込められていた、放射能の大部分が外部に漏れてしま
う。

ドイツ中央部フランクフルトから南49kmのビブリス原子力発電所、
肌寒さが冬の訪れを告げる11月のある日、午後6時07分監視カメラは、
一人の人間に起こった異変を静かに映し出した。
床に倒れた作業員のそれが最初の犠牲者だった。
原子力発電所のもっとも恐るべき事態、放射能漏れが発生した。

事故発生から80分後フランクフルトを始め近隣の主要都市に最初の警戒
警報が発令された。

住民の皆さんへ、重要なお知らせです。ビブリス原子力発電所で故障が
発生しました。
フランクフルトへの危険性は全くありません。
技術的問題が解決するまで、ドアや窓を閉めラジオ、TVの情報に注意し
て下さい。 平静を保ち外出は避けるよう願います。

対策委員会の調査の結果、原発事故の正体が最も深刻な自体、
高圧炉心溶融、メルトダウンと判明した。

何らかの理由で安全装置が故障し、原子炉の圧力容器内の温度が急上
昇、その高圧により原子炉の構成部品が溶け出た。さらに高温部質は
容器の底をも溶かして穴あけ、同時に圧縮された放射能性のガスが
爆発的に吹き出し容器全体を破壊、吹き飛ばされた破片が外側の安全容
器まで破壊し穴を開け大量の放射能が大気中に漏れ出してしまった。

避難や遺作封鎖ステーション
政府の計画に基づき、原発から半径10km以内が第1避難地域と定めら
れ全住民に避難命令を始め全道路が封鎖され危険区域を脱出する人々
は全員遺作封鎖ステーションを通ることを義務付けられる。

万が一にも放射能汚染が見つけ出された場合、ここで排除する計画であ
る。 ガイガーカウンターによる厳しいチェックを受ける。

フランクフルト事故発生から3時間後
技術的な問題が発生しました。ただちに緊急安全対策がされましたが、
一体に多量の放射能漏れが確認されたため、対策本部は周囲10km区域
の住民を避難させました。
さらに、第1避難地域から外の住民の避難も開始。

避難区域が拡大されている情報はチェルノブイリ事故の悪夢を目の当に
したドイツ国民の間にパニックをもたらした。
安全だと叫び続ける政府発表を誰も信用せず、街は混乱をきたした。

事故発生から3時間30分後
街のパニックを静めるため、警察、レスキュー隊に出動命令が出される。

先を争って逃げる人々、無謀な運転により交通事故が多発、道路は全て
渋滞。緊急車両も思うように先へ進まない。
状況は悪化する一方だった。

さらに、その日の気象状況が最悪の事態を招きつつあった。
11月特有の西風がドイツ全土に放射性物質を撒き散らそうとしてた。

グロース・ゲラウ 事故発生から4時間後
避難対策ステーションに大勢の人が押しかけ、大混乱をきたした。

対策ステーションでは、全員が完全密閉のシャワールームで放射能が危
険値以下に下がるまで、徹底的な洗浄が繰り返され、放射性物質の洗浄
を行う。

だが、これが人体保護のどれだけ効果を発揮するのか疑わしい。
汚染されたチリやホコリを身体の表面から落としても、既に体内に吸収さ
れた放射性物質を除去することは不可能だ。

危険地帯は刻々と拡大。
人々は逃げ惑い国内のいたるところで混乱が発生。
政府は封鎖ステーションを拡張しなければならなくなった。
だが、この対応も既に手遅れになっていた。

事故発生9時間後
ビブリスから100km以内の地域で猛烈な吐き気、頭痛を訴える人が続出

あらゆる病院は汚染による被害者であふれるが、対応もままならない。
チェルノブイリ事故の被害報告から推測すると、患者の多くは数ヶ月以内
に死にいたり、生き残った人もガンや白血病などの病気が襲いかかる。

ロシアでは、最終的にチェルノブイリの影響による死亡者は数十万人に達
すると予測されているが、ドイツでは人口が高く、より深刻な事態が予測さ
れる。

事故発生から3ヶ月後
放射能汚染地域はビブリス原発から周囲200kmに拡大。
ドイツの都市の五分の一が危険区域に指定された。
多くの街がゴーストタウンになり、防護服に身を包んだ政府、マスコミ、
調査団がリポートする以外動く物一つ無い、死の世界となった。

何度調査を重ねても、喜ぶべき徴候は何一つ見当たらない。
放射能は事故発生時から比べれば、放射能は減少しているが、
普段の自然状態から1万倍。 
強固な防護服を着ていても2時間以上屋外で活動すれば生命が危険に
晒される。 この街に再び住めるようになるには、莫大な時の流れが必要
になる。

小学校も子供達の明るい声はない。都市は完全に死んだ。
経済的な損失も想像を絶する。経済学者は報告書で3ヶ月で500万が、
がん患者となり、その半数は数年で死亡するだろう、これらの労働力の
損失を金額に換算すれば、国民500万人の損失 3兆6千億マルク以上
(210兆円)と述べた。

さらに汚染された街では最低でも向こう5年間は何も生産されず、街の損
失は5千億マルク(約30兆円)全体で4兆マルク(240兆円)以上にもな
る。
また近隣諸国への損害賠償の問題も発生しており、ドイツという国事態が
死を待つみである。

しかし可能な限りの事後対策が取られていた。
まず災害地帯に放置された車の廃車処理が行われる。
特殊清掃車が主要幹線道路の放射能の除染にあたった。
復旧の第一歩は交通機関の回復にあった。

ビブリスの大惨事から3ヶ月たった現在、避難者は400人にのぼった。
今後の生活については全く見通しが立たず、収容センターや借り宿泊所
での不便な生活が続いています。
また、死亡者数は4000人を超えました。

本日より放射能被害者の遺体を一般の墓地に埋葬することが許可されま
したが、棺は特殊な完全密封の物に限られ、土の代わりに、コンクリート
で埋め固めるよう義務付けられました。

最大の懸念は、この事故の子供達の次の世代の影響にある。
それは、未だ人類が体験していない、未知の恐怖だ。
この映像は、さまざまな予測データによって製作されたシミュレーション
だ。

このような最悪の事故が起こる確率は最新の調査によれば3万3千年に
一度であると予測されている。
しかしそれは事故発生まで3万3千年の猶予があるという意味ではない。

事故はいつでも起こりうる。
更に翌日、別の原子力発電所で事故が起こる可能性もある。


1990年に行われたドイツ内務省の研究会では、放射能が非常に速く
放失された場合、災害対策としては、住民に警告を出す事と
正確な情報を提供するしか援助方法がないと結論づけている。





動画で見る炉心溶融

独立行政法人・原子力安全基盤機構が事故前に、原子力防災専門官向
け資料として作成していた、炉心溶融のシミュレーション画像。

これは福島第一の事故で今現実に起きている状態です。

http://www.youtube.com/watch?v=wwYk62WpV_s&feature=related

福島第一原発周辺に飛散した沈着物分布の推定
http://www.youtube.com/watch?v=CEFt9p7-Dxo
9dccec36.jpg

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コメント

初見でした。

このような放送がなされていたこと、初めて知りました。
残念ながら、日本で起こりつつあることだという現実、自分でも実は受け止めきれていないんだろうと思っています。
辛い、厳しい現実です。
文字起こしありがとうございました。
感謝します。

URL | Bochibochi #JaT9oPNE

2011/09/22 09:40 * edit *

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9月22日 【動画】1990年ころのドイツ政府の原発事故シミュレーションをご紹介

9月22日 【動画】1990年ころのドイツ政府の原発事故シミュレーションをご紹介

ぼちぼちいこか。。。

2011/09/22 10:12

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