福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

文字起こし 福島原発事故の政府対応に関す​る緊急記者会見 
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
終わらない悪夢1-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢2-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢3-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢4-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢5-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢6-7放射性廃棄物はどこへ
続 放射性廃棄物はどこへ?
終わらない悪夢7-7放射性廃棄物はどこへ
05.後編1/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢 アレバ社の正体?
08.後編4/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
06.後編2/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
07.後編3/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
邪知暴虐 4号炉は永遠に 3/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 2/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 1/3
原子力発電所定期点検
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか最終報告:まとめ
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか‬(詳細解説)
原発安全神話の崩壊
20111216 [1/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
20111216 [2/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
小出裕章:総括原価方式 / 核兵器開発能力保有
総括原価方式 必要以上の見積もり
被曝する労働者達:下請け・日雇いが支える原発の実態
動画で見る炉心溶融

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排出放射性物質影響調査 用語解説
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文字起こし 福島原発事故の政府対応に関す​る緊急記者会見  



福島原発事故の政府対応に関す​る緊急記者会見 

主催:自由報​道協会
2011年12月16日、野田佳彦 内閣総理大臣は、
東京電力 福島第1原子力発電所の冷温停止状態達成を宣言しました。

<福島第1原発>野田首相、冷温停止状態達成を宣言

 (毎日新聞 2011年12月16日(金)16時01分配信)


これを受け、福島原発事故の政府対応に関する緊急記者会見が行われます。
ニコニコ生放送では、この会見の模様を生中継でお送りいたします。

iframe width="312" height="176" src="http://live.nicovideo.jp/embed/lv74490998" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0">福島原発事故の政府対応に関する緊急記者会見 主催:自由報道協会




おしどり「今日統合対策室が解散されまして、新たに中有長期対策会議というのが立ち上がったんです
けども、この中長期対策会議というのも、これから記者会見をオープンにするのか、どうかもまったく
決まっておらず、まだ全然事故の収束もしておりませんし、除染や汚染された食べ物とか、たくさん山積
みの問題があるんですけれども、細野大臣自身、これからオンサイトではなくオフサイトの問題だと、
おっしゃって各所長官の情報の共有、そして回答の矛盾のなさが大切にもかかわらず、まだ情報を出さ
ずに会見がなくなるということで非常に驚いています。
先ほど統合会見がわりまして安全委員会の方がへぇから今から会見なんですか、見ますって言って
おられましたので、見てますか?安全委員会の方

田中「見せますねぇ」

木野「お腹がへっていまして、途中で倒れてしまうかもしれないので、その時は倒れてしまったら助けて
下さい。 今日の会見なんですけれども、今まこさんが言ったように今日で統合会見がオシマイと、
統合対策本部が解散するので統合本部の主催している会見もオシマイなんですけれども、特に個人的
には何も終わったような気はしてなくて放射性物質はまだ出ていますし、汚染水はいつ外に出てくるのかわからない状況だし冷えたといっても燃料も何処にあるのかも分からず、そういう意味では、今日はちゃんと色々な人達が疑問点を質問はしていたんで、ちゃんと記事になっていればいいなと思っています」

日隅「最初の会見が続くかの話なんですけども、最後質問したんでけども原子力危機管理所長が作成している」原子力対策マニュアルの中には定期的に現地の方では会見するようにという明確に書いてあるんですね、その資料を本部の方でも配るようにと読み取れるんですね。なので本来マニュアルにそってあれば原子力対策本部が解散するまでは、何がしかの形で今回と同じような会見、統合会見を続けなければならないとなっているわけですから、ぜひ守っていただいたいと確認した所園田さんはそれ以上のことをしたいんだと言うようなことを言っていたんで、どのまで園田さんは理解して会見されたのか分からないんですが、少なくても約束を頂いたと言うとこであれば定期的な会見を継続していただきたいと言うのが一つ、もう一つ水の第二ステップですかね タンクを何処に置くか決まっていない中で第二ステップが終了したのはどう考えてもおかしいと感じました。


上杉「長い統合対策本部会見お疲れ様でした。特に日隅さんお疲れ様でした。
先ほど総理会見でも神保さんが聞いたことなんですが、まず冷温停止ということを今回政府のほうが発表しまし冷温停止と言う事自体が、実際言葉通りに取っていいのか、野田総理はお答えいただかなかったんですがメルトダウンした燃料棒が何処にあるのか、この会見の中で答えやヒントが出ているののならお答えいただきたいです」

田中「私も統合会見をで燃料棒が何処にあるのj質問しました。まず東電側が圧力容器からおちて格納
容器にあるって言ったんですね、そんなはずないので圧力容器の厚さは16cm、格納容器の厚さは3cm
ですよと、16cm突き抜けたら普通3cmも突き抜けると言ったんですけど、根拠としてですね、彼らの
圧力容器の底部の周辺温度が100℃と政府と東電が書いてるんですが、格納容器から落ちて圧力容
器からさえも落ちて原子力建屋の底から漏れて地下にめり込んでいるんであれば、メルトスルーしてる
んであればその圧力容器のはるかに下にあるはずなんだから温度が低くなって当然なんですよ。
そこある根拠はなんだと聞いたら園田政務官は東電が言う格納容器の底にとどまってるって東電が
いうんですけどね、その根拠はなにかって園田政務官に聞いたらコンピュータ解析によるものだと推測
だって言うわけです。これは楽観的推測なんです。
あれは根拠レスです、燃料棒が何処にあるのはハッキリと分かってない。
上原先生とか内外の専門家、御用御学者ではない内外の専門家が言っているように僕はめり込んでい
るとチャイナ・シンドロームが始まり中つつあると僕は正しいんじゃないかなと気がするんですけどね。
それでなければ海洋の汚染は、どう説明できますか?
地下水脈に入ってますよ。恐ろしいことがこれから起こると思うんですけどね」

おしどり「冷温停止についてなんですけれども、これは統合会見と言うより10月22日にいわきにありまじた中期的安全確保の考え方に基づく意見聴取会がありまして、ここで九州大学特任教授の工藤先生
が、保安院に対して質問されています。今回注水して冷却している状態というのは、熱を具体的にどこかに持って行って捨てているという状態は言い切れないと。現在の状態は例えば注水冷却であるとか注水して停止している状態で有るべきだというふううに質問されています。
それに対して保安院は、冷温停止状態と言っておりまして、冷温停止ではなく状態といういものが付いていると回答していました。ですので冷温停止ではなく、このような専門家の原子力工学の先生でも
冷温停止はないと見解を、10月の意見聴取会では殆ど持っておられましたので、単なる言葉遊びでは
ないか冷温停止ではなく冷温停止状態だと言うことで原子力工学の中では注水冷却のことだそうです。冷温停止というのは、具体的に熱を捨てる場所、空冷水冷でも確実にヒートシンクを確保して100℃以下の状態で温度を保たないといけない状態だそうです」

上杉「冷温停止について特に今マコさんが言った部分もそうなんですけど、元々日隅さんと木野さんが
出られた3月の会見の時は冷温停止4月17日の工程表発表の前は冷温停止という言葉は使ってなかったと思うんですが、そのことについてと、3月の段階では、安定冷却という言葉を東電が使っていた
と思うですが、その言葉との整合性について二人から伺いたい」


木野「冷温停止に関しては僕の記憶もだいたい同じようなもので、最初の4月17日に工程表が出たときには冷温停止ということは説明していなかったんですね。、それよりは冠水をさせて水を外に冷却の熱交換器をつけて中の原子炉の燃料棒を冷やすと。あの時は燃料棒ホ崩壊熱が高くて、熱量が今より倍以上あったので先に温度を下げるほうが重要だとなってたんですけども、冷温停止の話が出てきたのは5月17日に1回目の工程表が改定された時に出てきた時に冠水をずっとするのを諦めて、穴があいてしまっているので水がたまりませんと。上からかけながら、温泉かけ流しではないですけども、上から水をかけながら外に出てきてしまった漏れてきた水を外に引っ張り出して水処理をして中に戻すと言い出した時から冷温停止を目標の中に冷温停止状態という言葉が出てきたような気がします。
最初のうちは5月の段階では、冷温停止状態なんていうのは誰も定義ができなくて細野さん含めて武藤
副社長もそうなんですけど、今は定義が無いので形としてはどうなるのか分からんと話をしていて、当時から定義は一体なんだと何度も出てました。
定義が決まったのが8月か9月、第一ステップが終わってしばらくたった頃からですね。
冷温停止がなんだというとですねようするにキチンと原子炉の状態が正常の状態で当たり前なんです
けども外に放射性物質が漏れない状態の時に原子炉で使っている冷却水の温度が100℃以下になると冷温停止と言う名前を付けていって、そのぐらいの温度になると水がボコボコいって蒸発ししないんで
格納容器の上野蓋を開けても大丈夫だというような判断基準です。定期点検の時に蓋を開けても大丈夫だと言うものなんですけど、今は蓋を開けてもどころか、そこら中から漏れている状態で、しかも温度が何度になっているか冷却水の温度なんて言うのは何度になっているのは測れやしない、燃料棒、
燃料が何処にあるのか分からないんで、しょうがないんで格納容器の底の部分で温度を測ってますけども、これをもって、そもそも中の温度が100℃以下になっているのはどうなんだろうというのが、まず
一番大きい疑問ですね。放射性物質が漏れてない状態というのが冷温停止なんですけど、
今みたいに水が外に漏れてるは、外の放射性物質が減ったといっても今日の発表で6000万ベクレル毎時とそんなものが出ている状態で、冷温停止なんて言っていいのか疑問です。

日隅「一応冷温停止状態と言葉だけは、でてるんですけど、確かに水と気体と全く区別してないんで
今のように水を貯める汚染水を貯めるタンクをどこに設置するのか決まっていなくて、来年の1月には
更に増設をしても溜めておく所がなくなっている状態であれば冷温停止とも言えないし、現在の定義で会っても3つあって温度が100℃以下と蒸気の発生が抑えられて、放射性物質の放出が抑制されてい
ると、これは気体でのですね3つめがあって循環注水冷却室の中期的な安全が確認出来た事とって
あって、これが確認できてないんですよね、汚染水を貯めるタンクは循環注水冷却室の中の一貫ですから確保できてないのに安全が確認できてるのは明らかに間違いですので、ステップ2の完了、管理というのは出来てないと思います」

七尾「本日の統合会見で、海外メディアの質問がなかった。何名かいらしていたが、海外のムービー
取材も目立つものがなかった。総理の会見でも国際社会への発信もなかった。
総理会見は明らかに失敗と思うが、冷温停止状態という言葉、今日の政府のステートメントは通じるか」

田中「官邸は原発事故に関して、最初から海外記者を入れてなかった。国際的な視野のなさが未だにおを引いている、抜けきっていない、感覚がなかった。
海洋汚染で海外に迷惑をかけるわけですよね海を汚して国内では記者クラブでごまかせるが、海外メディアはごまかせないと思うんですよ。訴訟がおきて大変な事になると思うんですね。
早いうちにも彼らにも国際的な視野をひらいてもらわないといけないのに、全く開けてない、国際的感覚がないんだと思います」

おしどり「補足なんですけども、冷温停止状態という英語は聞いたんですけども、コールドシャットダウ
ン イクイーバレントでNRCと議論したら意味が通じたという話を聞きました」

田中「コールドシャットダウンという言葉は使うんですよね」

おしどり「はい コールドシャットダウンは冷温停止なので」

上杉「コールドシャットダウンというのは通常の冷温停止の状態ですよね?」

おしどり「はい 通常の状態です」

木野「東電の英語のプレスではコールドシャットダウン「コンディション」になっている、これで通じないと
言うこと?」

七尾「海外メディアを注視したいと思いますが、木野さんは海外メディアもチェックされてますよね?」

木野「見てなかったが質問しないのはなんとなく分かる。聞きたくなのではないか」

七尾「取材で質問されてないということは、よほど相手にしてないということか」

木野「そもそも会話にならないじゃないですか。聞いたことに答えないし、被災者支援チームの現地の被災者の方の対応の避難区域を決めたりする経産省の役員ですね、来ても全く聞いたことに対してよく
分からない、煙にまく答えはするけれども、キチンと理論立てて筋道建てて説明をすることがないのでこんな事をやっていたら、誰も見なくなりますよね、相手にしない状態になると思います」

七尾「日本において国際社会というのはIAEAだけなんじゃないかなと」

木野「近いかもしれないですね」

日隅「木野さんと同様の印象を持っている。今の段階ではコールドシャットダウンの言葉が何を意味するのか明確に伝わってないのでコールドシャットダウンそのものであるかのような理解であったりしていて、たかが汚染水のタンクが十分でないんだという所までキチンと報道できてるかというと出来てないんですけど、恐らく近いうちに長い記事が海外メディアの場合、新聞の場合特に長い記事が出ますので、そういう中でキチンと批判されると思うんですけどね出てくるのではないか」

七尾「角度の違う記事が出てくると 注目したいと思います」

岩上「関連で、国際社会の反応ということで比較的早いと思うんですけども、ドイツのDPA通信が今回の
冷温停止状態について報じているそうです。DPA通信は燃料棒が溶融し圧力容器を破って地上に漏れているとも見られ、まだ安全な状態では、まだ程遠い、意図的な嘘と紙一重と国民をミスリードをしてい
ると批判するオーストリアの専門家の見方もコメントも出ているそうです。
これについて皆さんのご見解をお聞きしたいと思います」

田中「破損した燃料棒は何処にあるのかも分からない、政府も答えられない。
今日も園田政務官に聞いたんですけど、楽観的推測にすぎないんですよね。誰も何処にあるのかも
分からないにもかかわらず、なぜ冷温停止といえるのか分からない。
冷温停止というのが甚だ疑問で、その今岩上さんが国際メディアがどう言っているのかおっしゃっていましたが、ニューヨーク・タイムズでも先に国民に自分らは終わったと宣言したいがために冷温停止状態イクイーバレントを宣言したと書かれている。
海外メディアが言ったことは最初から海外メディアの報道が正しかったですよね。
海外からの指摘のほうが正しかった。ドイツテレビの指摘というのはやっぱり、政府も東電も重く受け止
めて欲しいですよね。日本国民もそっちの方を信じて欲しい。記者クラブメディアの報道は信じて欲しくない。明日h恐らく冷温停止だとか収束だとか大きな見出しが踊るでしょう。
絶対に乗せられてはいけないと思います。海外メディアを見て欲しい、信用して欲しい」

おしどり「メディアだけではなく、学者の世界でも学会でも日本は世界の笑いものらしく、私は冷温停止
状態と言いますか、被爆について事故直後の内部被曝について色々と調べているんですけども、
先日の放射線審議会のほうでも、委員の方が、このままだと事故直後の被ばく線量、作業員の方々も
住民の方々も含め何も報告するものがないので日本は世界の笑いものだと審議会の中でおっしゃっていました。アースケアという国際化学安全防護委員会が事故直後の住民の公衆の被爆評価のデータを
リクエストしてきているが一切出すものがないという状態が現況です。
なので統合会見でも事故直後の住民の方々の内部被曝をどう評価するのかずっと聞いたが検討中だと言うことで、今何もデータは上がっていません。なのでこの辺のことも含めメディアだけではなく学会でも日本は世界の笑いものだというのが学者の方々の見解です」

木野「まさにその通りだと思います。そういう意味では今に始まったことではなく、3月の事故直後の段階から続いていて、その結果として今、先程言葉遊びだと話がありましたけども、キチンと3月から続いてることが外部からそれほど強い私的ななく、自分たちが分からなかったのか分かりませんけど、
指摘されてもなおかつそういうやり方で通しているのか、気がついてないわけがないと思いますけど、
東京電力、保安院、文科省、その他含めた、基本的にその辺の人たちは頭の良い人達なので、これは明らかに意図的にミスリードをしているし意図的にミスリードをさせるような言葉を選んで使っているように見えます。冷温停止に関しても、最初の段階であまり詳しい話をしないで、結局後から定義付けをして、今日も後出しジャンケンみたいな話がありましたが、最初の段階で定義付けをしていないんで、
その状態の合わせて後から定義付けをしていけば別になんにでも出来るんですよね。
そのなかでステップ2といってるだけにしか思えないので、これからも、そういう意味では同じような説明は続くでしょうし、キチンと現在の原子炉の状態を言い表した言葉と言うよりも良く細野さんも枝野さんも前によく言ってましたけど安全、安心だとか受け付ける言葉を使っていくんだろうなと思います。
言葉のイメージだけから物事を捉えてると完全に違う方向に行ってしまうのではないかと思います」

日隅「今ロイターを確認したんですけども佐藤知事の批判的な事故はまだ収束していないと引用したり批判的な学者のコメントを引用しています。海外メディアというのは批判することはキチンと批判する。
一番わかりやかったのは汚染水漏洩時の新聞紙とおがくずをほおり込んだ話があって、ニューヨーク・タイムズは一番最初に新聞紙とおが屑をほおりこんだんだとまず見出しで書いてあるんですよね。
所が日本のメディアを見ると多くは、新聞紙とか、おが屑を書かずに、一緒に入れた吸水出来る物質がありましたよね。それを見出しに出していたんですよね。
本来そんなことででいいのかと見出しには書かないし、毎日新聞だったと思うが、入浴剤をトレーサ代わりに使いましたよね。トレーサの代用もトレーサーと言われるものを入れたんだと表現で入浴剤をほおりこんだんだと書いてないんですよね。だから、いかに日本のメディアが東京電力に対して遠慮してるかがよく分かる。まさに言わているとおり海外のメディアをきちっとチェックしていかなければ分からないんだと思います」

フリー村上「東電の体質を象徴するようなシーンがありましたが、細野大臣が途中で退席すると事前に告知があったんですけど、同時に西澤社長がコソコソと途中で退席した理由についてなぜ帰ったのかご存知の方知っていれば教えて下さい」

田中「スタスタと西澤社長が帰るときに西沢社長どうして帰るんですかと最初に声を上げたのは私です。記者クラブメディアはいません。あれでそうぜんとなったんですけど、追随して東京新聞なんかが、
どうして帰るんですかと聞きましたけども、あれが意味するのは国民なんてバカにしているということで
すよ。彼は最高責任者として説明する責任がありますよ。
それを大臣が出てきたからお付き合いしで出ていただけで、大臣か帰ると西沢社長も一緒に帰ると。
どこに行くのか理由もわかりません。あえて理由付けるなら国民をバカにしているということです」

おしどり「本当に東京電力らしい。元々会見は8時15分で終了とアナウンスが事前にされていましたが、
園田政務官は9時から予定があったにもかかわらす23時まで会見に出ておられて、西沢社長はスタスタと帰れるというのが、やはり政府より権力が強いのかと感じました。東京電力がです」

木野「西沢社長が帰っちゃうのはこれが最初ではないですよね。工程表の時も出てきては大体先に帰っちゃうんですけど、、複数人が止めると15分くらい伸ばしたが、基本的には帰りたい人なので。
今日は動きが早かった。気がついたらいなかった、逃がしてしまいました」

日隅「大臣が帰るんなら俺は必要ないだろうと非常に傲慢さを感じました」

上杉「細野大臣が退席された時間を教えて下さいますか。テレビ出演している。
公式会見を大臣が抜けてテレビに出というのは国会軽視と同じで。例えば国会審議中にこれをやった
場合は問責にもなる」

田中「8時15分に退席すると言っていてそれから伸びて20分」

木野「今日が初めてではなく7月頃にも会見を途中で退席してテレビにずっと出ていた」

かみで「ネットで見ていたが収束してないのにしたと言っていた。西沢社長が途中で退席していた事
今後の共同記者会見について。記憶では西澤社長の退席は報じるも、共同会見は全く言われなかっうた。マスメディアの体質についても。マスメディアについて見えたものがあるのではないか」

田中「冷温停止については矛盾なしてるじゃないかと、どこに燃料棒があるのかと冷温停止の矛盾を付く最大の最大の理由だが聞いてなかった。
西沢の退席の時も東京新聞の記者が我々が騒いだことで、それは軽視記者会見じゃないかと言ってましたけども、騒いで呼び戻せといったのは、我々フリーだけでした。
それから、共同記者会見のありかたについて、これは記者クラブの体質が非常に出ていて、フリーの村上さんが良い質問をしていたんですよね。細野大臣に僕がなぜ打ち切るのか情報公開の矛盾しているじゃないですかと聞いたんですけど、細野大臣がマスコミの方から記者会見を打ち切ったらと要望があったらしいんですよ。細野大臣語るに落ちて、それに村上さんが上手く噛み付いて質問をしていた。
マスコミとは何をさすのか、新聞、テレビですか、記者クラブですかと
細野さんは、付き合いがあるので言えません。するとまずフリー記者というのは考えられないですからね、自分らが質問する場がなくなるんだから。
彼ら記者クラブでも嫌々出ていたのではと、なぜ嫌でも出るのかというと、マコさんみたいな鋭い質問でポロッと東電が喋って特オチはヤバいからしょうがなく出てるんですよ。
会社も他の取材先がいいのでは、推測だが幹部との間で話がでているんですよ、だから付き合いと、幹部かなんかの飲みかいなんかで出てきたんだと思うんですよ。だから付き合いがあるから言えないって言ったんだよね、記者クラブ側から出たというのが細野さんから分かった」

おしどり「統合会見もそうだが、フリー排除で限定と。深夜の緊急会見を開いたんですけども、
登録記者にだけに送信とでは私も登録を要請したが締めきった、その時にはっきりと大手メディアに
限定すると回答をえました。でその後希望者での登録を求めるも限定の意図がある」

木野「3月からずっと出ていると、東電、政府の対応が非常に無責任に感じる。付合うとこちらもおかしく
なる。ヤル気があればいいが仕事として継続するのは難しいと感じる。本当はいけないが。会見の応答
と新聞の内容にも乖離があるのも事実で格納容器の漏れについても記事にならなかった。
少なくとも現場の記者の何名かは一握りではあるのが悲しいんですが、きちんと質疑をしているので
そういう人も見て欲しい。ただ統合会見終了での大手メディアの話は話しにならないくらい、お粗末な話
だと思う。昔と違って今はポロポロと出てくるようになってしまっているので、マスメディアに対する不信感を大きくしてしまうのかなと感じます」

日隅「会見で、フリー排除でもマスメディアは質問してなかった。国民のためという自覚であればちゃん
と意見を述べないといけない。象徴的なことではないかナと思います。あの時は非常にショックでした。
記者クラブの中でも何人かいるのではないかと期待していたんですが、全くなかった。
質問される側からすると分割するというのは一番ラクな方法、という感じもする。それに乗っているマスメ
ディアもあると。汚染水を飲んだ時のフリーへの批判も同様、残念だなと感じた」

エジンバラ大学山本「BBCとル・モンド、あちらも原発を持っている国で比較的日本政府の発表をなぞる
形である、国際的には比較も意味があると思うが、これまでの合同会見で確かな情報の提供、視聴者の注目、大手メディアの併存する流れのエピソードがあれば」

田中「マスメディアと違う質問をしました。勝俣会長の震災当時の記者クラブのOBを連れて中国旅行、
ある議員から聞いて追求したが、そんな質問やめろ、というのが某新聞社の記者から。
そんな感じで貢献できたのは記者クラブで出来無い質問だと思います。同じ部分はありません」

おしどり「小児甲状腺サーベイの住民の説明会を行なってもらえるようになった。知りたかったことですので良かったと思います。事故直後の内部被曝、検討してないとだけで引き出せていません。
安定ヨウ素剤や市町村でも被曝関連のことはよく出来たと思います。
最近では米機関NNSAの事故直後のサンプリングデータ公開、それをリリースして生データをお願いし
ている最中です」

木野「昔のことなので、あまり覚えていない、一つには汚染水の関係で処理水が溜まっている中、
当初から東電はガンマ核種は取れるとしていたが、その他のデータは全く出さなかった最終的に出してきたのが11月から出してきた。東電側がβ線について認識してなかった、という回答。
普通であれば分かることが、彼らにはわかってなかった。
僕が何度か聞いていたせいなのか、NHKなどでも関心を持つ人は何人かいた。
他に5月の紛争審査会の朝日かな?東電からの要望の例も出た。別の点から見るとすぐに出ることも
あった」

岩上「今日の首相会見、統合会見、続けて見ると、ステップ2の完了要件での冷温停止以外の放射性
物質の放出抑制、総理は全く言及されず。この問題抜き。聞いてもはぐらかされた。放出抑制でいいの
だろうかと」

田中「抑えられてないと。発表されている数値は東電の計測。泥棒が縄を結う状態。福島の方々の言
う”フレッシュな放射能”などと、こういう間は抑えられてないと」

おしどり「2つの定義。沸騰せずで100度、年1mSvで冷温停止とのこと、また2号炉のコン
クリのヒビの水漏れ、コンクリには全く防水措置なし。今の状態では突貫工事なので全く
わからない状況」

木野「基本的には止められてない。屋根もない、スカスカの状態。何を止めるのだろうか。
減っていると言っているが元々放おっておけば減る。何もしてないに等しい。1号のカバ
ーも遮蔽効果は少ないと東電が明言。そういう状態」

日隅「冷温停止状態について、加えて循環注水の中期的安全確保もある。放出の管理とし
て水気体を含むものとして。誤魔化しているが流石に水も入ってきたと。冷温停止状態か
というと彼らの定義でも確保できてない」

日隅「彼らが言っているのは水4mで薄まるので交代での作業で対処できると。ただ本当に
その通り出来るのか。合理的な回答は全くなかった」

キヤマ「福島県の健康管理調査、問診票を見ると屋内外か居住場所の構造材質、飲食物の
詳細まで求められる。内部被曝の推定はフィードバックされてないと。なぜ出来るであろ
うに、本当なら推定できるであろうと
今の科学的地点では無理なんだ、と断言されたが」

おしどり「確かに食べたものは推定できるが空気からのは分からない、ダストサンプリン
グの初期データが少ないため。揃ってない点で吸入のは一切出せない」

出席者「今後は除染がメインになると思うが本当にこれが第一なのか。何かできることが
あるのでは」

田中龍作「除染は対処療法にもならないと。ただもしやるのであれば、森田畑などの順番
になるのでは。とにかく帰したいだけ。汚染を拡大させたいだけなのか」

木野「伊達市の市長が、除染が進まないのは被害者意識のためで自分でしない、と。公の
場で。どうしてそうなるのか。出した人間がするのが当たり前。ただ今回の事故は当たり
前が全くされてない、費用から何まで自分たち。」木野「繰り返しているといずれ破綻するのではな
いか」チェルノブイリの例を出すがこれはソ連で解体直後賠償と避難選択の方針になっている。
ソ連だったから100mSv」七尾「自由報道協会に、新しい対策会、今回のような会見を開催するように
働きかける予
定は?またユーザーに求めたいことは。今3万人来ている。コメント12万。今後の政府へ
の求める対応について」

上杉「個別の募集については今後。公平な会見を標榜して公的機関に申し入れを続けてい
る。統合会見も同様。今後も継続したいと。上杉「官邸への口頭申し入れ、HPに出しているが申し入
れをしている。週明けには文書で
公式にも行う。政府の会見へは自由に入れるように申し入れすれば、統合会見が無くとも
同様に発信できると。個別の申し入れを繰り返す最中です」上杉「ユーザーは、ツイッターやネット
で繰り返し、とにかく個人個人で出来ること、決
してジャーナリストだけの問題ではなくて国民の問題である。我々も代理。気に食わない
のであれば直接あるいは側面でも。」

上杉「公的な会見は日本だけで達成されてない。当たり前への作業を是非お手伝いいただ
きたい

週刊SPA「時期尚早の冷温停止でのミスリード、どのような結果になると?」

田中龍作「まず被曝は体内が進んで、無理矢理の帰還、見えるのは恐ろしい風景になるの
ではないか。戦前戦中のゲットーのような風景が現れそうだと。お金のない人は閉じ込め
られる」

おしどり「ミスリード、福島とそれ以外の乖離が進むのではないかと。冷温停止状態の宣
言、他の地域の方々が忘れてしまうのではないか。もうテレビも雑誌でも少なくなってい
る、ますます進むのではないか」

木野「余りにも規模が大きすぎる。これまでの常識では金銭でも対処できない。違う現象
が出てきた時にどうするか、今の形で維持するのは難しいのではないか」

日隅「原発の再開、新設など、解決したというメッセージでしかないと。福島の沖縄化に繋
がるのではないか」

上杉「自由報道協会、メディアではありません。正式に一般社団法人に、19日になります。
非営利の会見組織になります。また今日登壇の日隅さん、余命半年という癌の中来られて
いる。そのことを知っていただきたい日隅「今の説明の通りの状況ですが、幸いにも今日は来られま
した。なぜかこういう会見
には出られると。ある意味で力をいただきながらというのが続けられた理由ではないか。
今後も多くの方々に注目をしていただきたいと思います」


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