福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

冷温停止状態は大本営発表 
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
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Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
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冷温停止状態は大本営発表  



次は難題「廃炉」 きょう冷温停止宣言


20111216133052.jpg


福島第一原発の事故で、政府は16日、「冷温停止状態」の達成を宣言します。
課題は、30年以上かかるとされる「廃炉」に移ります。

政府は、圧力容器の底の温度が100度以下であることや放射性物質の放出が抑えられていることから、
冷温停止状態の条件を満たしたと判断しました。野田総理大臣が16日夜に記者会見で達成を宣言します。
これで事故収束に向けた工程表の「ステップ2」が終了することになり、今後の作業は圧力容器の下に溶け落ち
た燃料の回収という未知への領域に移ります。終了までに30年以上かかるとみられるほか、福島第一原発で
は今月に入ってからも汚染水漏れなど新たなトラブルが起きていて、事故収束に向けた課題は山積していま
す。

(12/16 11:50)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211216013.html




東電、冷温停止状態「達成」=政府16日にも判断-福島第1原発

東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理は14日の記者会見で、福島第1原発の
「冷温停止状態」の2条件について、「政府の判断を待っている状態だが、当社としては目標を達成して
いると思っている」と述べた。政府は16日に事故収束工程表「ステップ2」の完了と冷温停止状態の
達成を宣言する見通し。
2条件は、原子炉圧力容器底部の温度が約100度以下であることと、放射性物質の放出抑制・管理が
できていること。

(2011/12/14-21:37)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011121401051




冷温停止状態は大本営発表、そのまま報じるメディアは
「人民日報」か「プラウダ」か?


2011年12月14日 12:04

NHKが【政府は、東京電力福島第一原子力発電所の事故について、「原子炉が『冷温停止状態』
に達し、安定状態に至った」として、16日に、事故の収束に向けた工程表の「ステップ2」の達成を
発表する方針です】と報道した。これはまさに政府の方針の垂れ流しだ。
というにも、達成出来ていないことは明らかだからだ(※1)。

※1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111214/t10014618531000.html

NHKは、【政府が10月に見直した、福島第一原発の事故の収束に向けた工程表では、原子炉の
冷温停止などを要件とする「ステップ2」を年内に達成することを目標に掲げました。
これについて、政府は14日までに、原子炉の圧力容器の底部や格納容器の中の温度が、おおむ
ね100度以下となっていること、放射性物質の放出が抑えられ、原発の敷地境界の被ばく線量が
年間1ミリシーベルトを下回っていること、さらに、汚染水を浄化して再び原子炉に戻す
「循環注水冷却」のシステムについて、故障や事故に備えて、何重もの代替手段を確保できたこと
など、「ステップ2」の要件を満たしたことを確認しました】と報道した。

しかし、【汚染水を浄化して再び原子炉に戻す「循環注水冷却」のシステムについて、故障や事故に
備えて、何重もの代替手段を確保できたこと】という部分が間違っていることは明白だ。
つい先日(8日)、東電は、来年3月には循環注水のシステムの一環である汚染水貯蔵タンクを設置
する場所がなくなるため、浄化した汚染水を海洋に放出すると発表し、漁民らの反対を受けて放出
を撤回したばかりだ。

つまり、循環冷却システムは、まったく、十分とは言えないのだ。それにもかかわらず、厚顔にも、
冷温停止状態を達成したという政府発表は、戦時中に不利な戦況を有利だとごまかした
「大本営発表」そのものだ。

その政府の発表をそのまま報道するメディアは、旧ソ連の「プラウダ」や中国の「人民日報」のよう
な政府礼賛メディアとどこが違うのだろうか…。
許せないと思った方は、官邸やNHKなどに抗議を!

官邸は「内閣官房内閣広報室〒100-8968東京都千代田区永田町1-6-1 03-3581-0101
(代表)」 、民主党は「100-0014 東京都千代田区永田町1-11-1 TEL:03-3595-9988
(代表) FAX:03-3595-9961」だ。


もう一つ、大本営発表を紹介する。

保安院は、12日、【福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に
関する東京電力からの報告書(その1)の評価結果】を発表した(※2)。

※2 http://www.meti.go.jp/press/2011/12/20111212005/20111212005-2.pdf

この4頁で、シビアアクシデントへの対策に関する評価が示されている。

「シビアアクシデント相当として、何らかの原因によって原子炉注水が長時間停止する場合として、
注水停止時間 12 時間を想定した評価がなされている。この 12 時間の想定については、
今回の事故時における消火ポンプの停止確認から、消防車による注水開始に要した時間(7 時間)
並びに当時と比較して手順書が整備され定期的な訓練も実施されていることを踏まえ設定してい
る。」としたうえ、「これらの異常時の評価のうち過渡相当及び事故相当について、原子炉への注水
停止の時間を注水再開可能時間に余裕を取った時間を想定しており、評価方法、評価条件につい
ても保守的な条件が設定されており妥当なものと評価した」としている。


ところが、余震で大きな津波が来て敷地に達した際には、敷地内にたまっている汚染水が漏れ出す
ことが想定される。その想定ができているのかを月曜日の統合会見で確認したところ、東電がその
想定をしているという答だった。そこで、東電の想定を確認したら、次のようなものだった(※3)。

【(4) 津波による滞留水の希釈を以下のとおり考慮する。
①各建屋の地下階に存在する滞留水は、津波時に想定される海水により浸水し、地表面まで水位
上昇するとし、それに相当する量の希釈を均一に考慮する。

②OP.10,000 のヤードは約 4m まで水没する(東日本大震災の津波での実績)とし、それに
相当する量の希釈を考慮する(OP.10,000 のヤード面積は約 12 万 ㎡)。

(5)ヤード全域に深さ1cmの無限平板相当の水溜まりが存在することを想定し、線源の大きさは、
1cm×50m×50m の汚染水の水溜まりとする。

3. 評価結果
上記条件による評価結果は約10mSv/hであり、適切な放射線防護を講じた上で作業可能な水準で
あると考えられる。】


※3 http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/111207a.pdf の1-124~1-125

一見しておかしいことがある。それは水没の高さを4mとしてることだ。それだけ多量の水によって
希釈されるとは限らない。水没の高さは、2mかもしれないし、1mかもしれないし、50cmかもしれな
い。その場合、放射線量は、約10mSv/hではなく、もっと高くなることが想定されるはずだ。
そうなると、12時間で注水が可能になるかどうか、心もとない。

その点を聞いたところ、いま手元に計算結果がないと逃げた。次回、この計算結果が明らかにされ
る予定だ。

私の印象は、保安院の評価は、東電がした試算をそのまま丸呑みにした「大本営発表」に過ぎな
い、というものだ。次の記者会見の説明でその危惧が払拭されることを期待したい。

http://blogos.com/article/26911/


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