福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

石橋克彦氏 参議院・行政監視委員会
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
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Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
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石橋克彦氏 参議院・行政監視委員会  



2011年5月23日石橋克彦さん 参議院・行政監視委員会
「原発事故と行政監視システムの在り方」







石橋です。どうぞよろしくお願いします。私、目の施術をしてから日があまり経っていないものですから、
まだ見るのが不自由でモタモタして少し時間をオーバーするかもしれません。予めお許しください。
インターネット中継には、こういうスクリーンの方が良かったのかもしれませんけど、委員会の審議は
基本的に紙ベースだと伺っておりましたので、私の資料は紙だけです。
お手元にありますダブルクリップで止めたものです。
資料1~7までと追加が2点、綴じてあると思いますけど、時間が限られておりますので、1枚目のA4の
要点と書いてあるレジメに沿ってご説明します。
細かいところはご関心があれば、また後で質問していただければと思います。

まず「0.」と書いてあります。6年前、2005年2月23日、第162回国会の衆議院予算委員会公聴会に
私、出席しまして、「原発震災」というお話しもいたしまして、警鐘を鳴らしたつもりだったんですけれど
も、残念ながらこの国会の中ではそれが響かないで、役に立たなかったようで、大変残念に思っており
ます。ということを最初に言わせていただきます。
今日の私の意見が多少なりともお役に立てばいいと願っております。

次に「1.」でありますけれども、福島第一原発の大事故は大津波によって非常用ディーゼル発電機が
全部死んでしまった。全電源喪失が起こって冷却ができなくなったからである、というふうに言われて
おりますけれども、実は津波の前に、地震の揺れそのもので重大事故が発生した可能性がかなり大き
いと思います。
これは非常に重要なことなんですけれども、ことさら何か、それに触れないように社会の中ではされてい
る感がありますので、ここで強調しておきたいと思います。
田中光彦さんという方が既に4月初めに発売されました岩波書店の『世界』の中に書いていらっしゃいま
すし、4月の末に発売された『科学』の中でも書いていらっしゃいますけれども、要するに地震の激しい
揺れによって、まず1号機では配管の破損がどこかで生じたであろう。

それによって冷却材の喪失が起こった。つまり「冷やす」という機能が喪失した。
これがメルトダウンにつながったという推定です。田中さんの議論は、東京電力から公開されております
データ、-圧力容器の中の水位、圧力、格納容器の中の圧力、そういうデータ-を詳細に点検されての
議論であります。2号機では地震の激しい揺れによって圧力抑制室に損傷が生じた可能性が大きい。
これは「閉じ込める」機能が喪失されたわけです。
これで放射能も漏出しますし、水素が漏れ出て、それが2号機の水素爆発につながったのであろう。
そういうことを田中さんは主張しておられます。
私は地震学が専門でありますけれども、これは地震学的にも十分あり得ることです。
東京電力から公表されております原子炉建屋の一番下の基礎盤というところの揺れが、耐震設計で
想定している揺れより、2号機、3号機、5号機の東西方向の揺れでは、それをオーバーしています。
それから、たしか16日に他の地震のデータも公表されましたけども、地下の記録などでも耐震設計の
基準とする地震動を、これは更に今後分析してみなければ正確なところはわかりませんけれども、
オーバーしていた可能性があります。
ただ、想定より超えた度合いは、2007年の柏崎刈羽の時に比べると、それほど甚だしくはないんですけ
れども、「超えている」こと自体、非常に重要ですし、今回地震学的に大変注目すべきことは、振動の
時間が非常に長かったわけです。
M9.0という、地下で地震波を出している時間自体がべらぼうに長くて3分くらい出していたんですけれど
も、それを受けた福島第一原発の揺れも非常に長時間続いたために、長時間の繰り返しですね、
繰り返し荷重というものによって損傷を起こしたことは十分考えられるわけです。

一方、非常に重要なことは、-5つ目の黒ポツに書いてありますけれども-、福島第一原発は2009年に
原子力安全保安院と原子力安全委員会によって耐震安全性が確認されています。
つまり、「止める、冷やす、閉じ込める」という機能がちゃんと備わっているというふうに認められたわけで
す。 ですけれども今回、それが誤りであった可能性が大きい。
ですから、これはまだ断定はできませんけれども、この問題は非常に重要ですから厳重に議論する
必要がある。ところが今のところは、そこをなんとなく避けているようです。
聞くところによりますと、本日、東京電力から何か発表があるみたいで
「津波が来るまでは配管の破損なんかは生じなかったんだ」というような発表があるようなことをチラっと
聞きましたけれども、とにかくこれは公開の場で厳重に議論されなければなりません。
想定の揺れを既に超えているということ自体、2006年に改定された耐震設計審査指針に問題があると
いうことを意味していますし、それから、もし、の重大事故が地震の揺れで起こったとすれば、尚更の
こと全国の原発の耐震バックチェックというのが2006年、2007年以降行われておりますけれども、
それの審議のプロセス及びその結果、その信頼性が失われるわけで、これを全部やり直す必要が出て
まいります。

それから2番目ですが、「2.」。3月31日に原子力安全保安院が電力会社に指示を出しまして、
全国の原発について津波の緊急安全対策をするように、という指示を出しました。
これは全国の原発が福島第一原発のような大津波を被って全交流電源喪失というような事態になって
も大丈夫なように緊急安全対策をしなさい、ということで全国の電力会社は、電源車を用意したり、
高いところに応急的な貯水槽を用意したり、ホースをたくさん用意したり、それを操作する訓練をしたり、
そういうことをやっていまして、これで安全性がまた格段に上がった、というようなことが言われています
けれども、この一連の事態は非常に大きな問題を含んでいます。
2つありまして、1つは、先ほど言いました第1点の問題を無視していることです。
「津波対策だけすれば大丈夫だ」なんてものではないわけで、耐震設計審査指針を見直してバック
チェックもやり直さなければ安心とは言えません。
それから2つ目の問題として、保安院自らが「全国の原発で大津波と全電源喪失ということを想定しなさ
い」と言ったわけですけども、そういうことを想定すること自体が原子炉立地審査指針というものに反して
います。この原子炉立地審査指針というのが資料3に1枚紙でついておりますけれども、これは一連の
安全審査指針類の一番元に来るものでありまして、昭和39年に原子力委員会が決定したものです。
この1枚紙、以下を略してあるんですけれども、最初のところだけが書いてあります。
『原子炉立地審査指針』の基本的な考え方として、原則的立地条件としてですね、1.1の3行目、2行目
の終わりから「~万一の事故に備え、公衆の安全を確保するためには原則的に次のような立地条件が
必要である。(1)大きな事故の誘因となるような事象が過去において無かったことはもちろんであるが、
将来においてもあるとは考えられないこと。
また災害を拡大するような事象も少ないこと」こういうことが原則的に立地条件として必要であると謳って
いるわけです。ところが「大津波とそれによって全電源喪失という大きな事故を全国の原発で想定しま
しょう」というわけですから、これは驚くべきことです。
そんなものは立地の条件に反しているわけです。そもそも人間の良識、というか常識から考えて、
大津波をかぶる恐れのあるような場所で原発を運転するということ自体、私は正気の沙汰ではないと
思います。これはあたかも「真冬に暴風雪警報が出ている北アルプスで60歳代、70歳代の熟年ツアー
登山をやろう」なんて言っているようなもので、とてもおかしい。
要するに「たかが原発」です。要するに、たかが発電所なわけです。例えば遭難した漁船を救うための
巡視船なんていうのは、どんな荒波でも航海しなきゃならないでしょうけれども、発電するために、
何もこんな危ないものを大津波のあるところで頑張って運転することはないと私は思います。

それから3番目。原子力安全保安院と原子力安全委員会というものが、現状では残念ながら原発擁護
機関になっています。
福島第一原発の事故、3.11以降を見ていてもそうでありますけれども、今までお二人の参考人からも
そういうお話がありましたけれども、私が直接関わった例としては、2007年、柏崎刈羽原発が新潟県中
越沖地震で被害を受けて全7基が止まったということがありまして、その時、私は新潟県の小委員会の
委員として議論に加わっていたんですけれども、運転再開に向けて、何人かの研究者から存在が指摘
されている柏崎刈羽原発の海底の沖合いの海底活断層、-非常に長大な海底活断層-、これを無視
しました。東京電力は長さ36kmの活断層だけ、しかもその一部分だけを取り上げて、そこにM7.0の
地震を想定したんですけれども、可能性としてはもっと長大な60kmぐらいの長いものがある可能性が
ある。そういうものは原発の場合は安全サイドに立って当然考慮しなければいけないんですけれども、
それを無視しました。
これはある意味、“原発耐震偽装”と言ってもいいことでありまして、これは詳細は資料4に書いてありま
す。そういうことを保安院も安全委員会も率先してというか、組織的に行ったわけです。
これに関しては「資料4の補足」、という【資料4の追加】という別のが後ろの方にあると思いますけれど
も、私はそのことを資料4のように岩波の『科学』という雑誌に書いたんですけれども、更に毎日新聞に
一般向けに投稿しました。ところがそれに対して、原子力安全委員会は毎日新聞社に、私が書いた発言
責という原稿、だから書いた責任は私にあるわけですけれども、私には何も言って来ないで、毎日新聞
社に「あの記事はおかしいから訂正しろ、取り消せ」というようなことを言っていた。
そういうことまでありまして、非常に問題であると思います。
実はこういう原発を擁護するについては、非常に多くの地震地質の専門家、研究者ですね、それが荷担
しています。海底活断層を無視することに荷担している。
これは日本活断層研究会という学会のシンポジウムの時の議論などでも、あからさまにそういうことが
出てきました。詳しい話は省略しますけれども。

こういう状況は、研究者の倫理ということもありますけれども、もっと根深くは政府系の研究機関、或い
は国立大学-有名旧国立大学、そういうところの研究者が荷担せざるを得ないような構造的な問題が
あります。反対意見があっても、、まあ良心的な人はせめて黙っていることくらいしかできないという構造
があります。これは国民にとって非常な不幸であります。

それから4番目。そもそも日本列島は地球上で最も原発建設に適さない場所です。
資料5というのに1枚紙で地図がありますけれども、世界中の地震をプロットしますと、まあ地球上では
地震というのは線状ないしはベルト状に起こっているわけですけれども、非常に活発な地震活動のベル
トの中に日本列島は全域がすっぽり入ってしまうわけです。これが面積で言いますと、日本の国土と
領海と排他的経済水域の一部を合計した場合、地球の表面積の0.3%弱ですけれども、その範囲内
に、実に地球の全地震の約10%が集中しています。こういうところにはそもそも原発は作るべきではな
いのです。それはもう欧米では常識なことです。ドイツやアメリカの原子炉の規制の条件、それから現実
に日本だったらゴミみたいな活断層が問題になって原発が閉鎖されたというような実例を見ても、もし
フランス人やドイツ人が日本列島に住んでいれば、彼らは絶対にこんなところに原発は作らないであろ
うという、もう常識的なことです。で、日本が異常なんだと思います。

省略しましたけれども、レジメに書いてあります(1)~(4)まで、非常に基本的な原発と地震に関する
条件というものがありまして、そういうことを考えれば地震列島における原発は制御された安全の範囲で
大丈夫だから運転しよう、というのでは困るのです。先ほど後藤さんの話にもありましたけれども、
それでは困る。本質的な安全でなければ日本列島の上に住んでいる人間にとっては、もう全く不幸で
あって、本質的安全というのは原発が存在しないことであると思います。これに関して一番最後にありま
す「資料5の追加」という漫画がありますけれども、これは昨日思いついて急いで描いたんですけれども
、もう、こういうことでも描かなければ、あまりにもわからない。
特に経済界の人、或いは政治、行政、でそういう話を聞いている一般国民。
どうもまるでわかってないらしい、というので描きました。原発というのは本質的には世界中で同じ問題を
抱えています。これは小出さん、後藤さんからご説明があったような深刻な問題があります。
ですけれども、私、地震学をやっている人間として現実的なことを考えると、やっぱり日本の原発はフラ
ンスやドイツやそういうところの原発とは違うんです。

何が違うかというと、日本の原発は「地震付き原発」である。フランスやドイツと同じ原発があって、それを
日本列島に建てた場合、たまたま近くで地震が起こるかもしれませんよ、なんてそんな生易しいもので
はなくて、もう日本の原発は全て、まるでオンブお化けみたいに、こうやって地震がくっついているわけで
す。地震とセットになってあるわけです。ですから地震付き原発なんていうものはあっては困る。
そういうことであります。従いまして、今後、新設、増設というのは止めて欲しい。
建設計画中のものも止めるべきでしょう。「耐震設計審査指針に不備がある可能性が非常に高い」とさっ
き言いましたけれども、現に不備がある。基準地震動の策定に不備があったわけですから、それに不備
がある。「再改定しなければいけない」というような議論もありますけれども、もう新設・増設をしなけれ
ば、設置許可のための指針というのは要らなくなるわけで、私としては、むしろ「リスク評価のための指
針」、或いは「安全運転を管理する保安のための指針」というものを厳重に作り直した上で、早急に第三
者機関を設立して、日本列島の全原発に関してリスク調査をして、順位付けをして、リスクの高いものか
ら順に今あるものも閉鎖していくということを真剣に考えなければいけないと思います。
で、筆頭は浜岡原発でありますけれども、これは「津波対策が完了するまでとりあえず閉鎖」なんていう
ものではなくて、永久に閉鎖する必要があります。といいますのは、東海地震による地震の揺れ、
それから大きな余震の続発、地盤の隆起、変形、それから大津波、そういうものが全て恐ろしいのであり
まして、津波対策さえすれば大丈夫というものではありません。資料6にありますけれども、2009年に
新政権が誕生した時に期待を込めて「浜岡を止めて欲しい。原発震災を回避することが新政権の世界
に対する責任である」ということを書きましたけれども、残念ながらそれは、やっと福島第一原発のこの
悲劇を経験した後でなければ実現しなかった。

資料6の最後に書いてありますが「手をこまねいていれば薬害エイズやBSE問題を超絶した不作為の大
罪を犯すことになるだろう」と2009年に私は書きましたけれども、結局その不作為の大罪を犯してしまっ
たことになります。これはでも決して現在の政府だけの責任ではなくて、27年間の歴代の政府が積み重
ねてきた、国民に対する、或いは世界に対する罪であると思います。
それからもう1つ、「浜岡以外の原発は大丈夫」というようなことが言われていますけれども、とんでもな
いことでありまして、これは省略しますが、下に5つ黒ポツが書いてありますように、色々な理由があっ
て、若狭湾の原発群をはじめとして日本全国、危険な原発はたくさんあります。
それらについて早急に点検をして順次閉鎖に向かっていくことが必要です。

すみません、あと最後に1つだけ「5.」を追加します。
そうは言いましても、まだ我々は当分、原発に付き合っていかなければなりません。
それから止めたからと言ってそれで安全なわけではなくて、使用済み核燃料が原発に保管されている。
それをあともう何十年も安全に管理しなければいけない。その間には地震が起こるでしょう。
そういうことで、原子力災害対策特別措置法であるとか、原子力防災指針、或いはそれによるEPZの範
囲(防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲)、そういうものは早急に改めなければなりません。

最後にちょっと紹介したいのは、資料7にありますものですれども、これはアメリカのコネティカット州で
出ている冊子ですけれども、20ページくらいのこういう冊子がコネティカット州-ニューヨークの北東に
あるところですが、そこで出ています。何かというと『コネティカット州原子力発電所非常事態対策ガイド』
というものです。平常時からこういうものが近隣住民にもれなく配られていて、そこには非常事態とはど
んなものであるか、つまり私達は非常に安全なように原発を運転していますけれども、それでもなおか
つ非常事態が生じるかもしれませんということで、非常事態とはどんなものか、屋内避難を指示されたら
どうするか、非難移動を指示されたらどうするか、子どもが学校・保育所に行っている場合はどうする
か、そういうことが簡潔ですがもれなく記されています。こういうものが常時配られているわけです。
それから電話帳にもちゃんと避難場所が出ています。そういうことを日本では何もしてこなかった。
で、いきなり避難しろ。飯舘村なんて40何キロ離れていても急に出て行け、牛も置いていけ、何も置いて
いけと、あまりにも酷いわけで、これからは早急にこういうものを全国民、原発周辺の人々に配る必要が
あると思います。以上です。

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