福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

第7回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
終わらない悪夢1-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢2-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢3-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢4-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢5-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢6-7放射性廃棄物はどこへ
続 放射性廃棄物はどこへ?
終わらない悪夢7-7放射性廃棄物はどこへ
05.後編1/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢 アレバ社の正体?
08.後編4/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
06.後編2/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
07.後編3/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
邪知暴虐 4号炉は永遠に 3/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 2/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 1/3
原子力発電所定期点検
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか最終報告:まとめ
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか‬(詳細解説)
原発安全神話の崩壊
20111216 [1/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
20111216 [2/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
小出裕章:総括原価方式 / 核兵器開発能力保有
総括原価方式 必要以上の見積もり
被曝する労働者達:下請け・日雇いが支える原発の実態
動画で見る炉心溶融

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排出放射性物質影響調査 用語解説
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第7回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第7回 低線量被ばくのリスク管理に関する
ワーキンググループの開催について


平成23年12月9日 内閣官房副長官補室

日時 平成23年12月12日(月)18:00~21:00

議題(予定)

大臣挨拶
現場で生じている課題、今後必要な対策の方向性
(1) 田中俊一 福島県除染アドバイザーよりご説明
(2) 仁志田昇司 福島県伊達市長よりご説明
取りまとめに向けた議論

http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111212.html




IWJ6ch
http://iwakamiyasumi.com/ustream-schedule/ustream6

細野大臣「オフサイトの課題鮮明に 今日は二人の外部有識者からご意見頂く 今回で外部のお話を
伺うのは最後。田中俊一先生、私も福島で何度もご一緒 除染に最初に取り組んでいただいた専門家
と、伊達市仁志田市長 地元で具体的アクション起こされた市長 決断力評価されている」

長瀧氏「福島県除染アドバイザー 高度情報科学技術研究機構田中俊一先生、伊達市長仁志田氏
、田中先生は特定非営利法人放射線安全フォーラム副理事長として除染携わり県内の除染作業を
対策推進協力しておられます」

田中俊一氏「福島に5月以来入り、住民の方と接触したこと含め報告させて頂きたい。
福島県の皆さんの不安、放射線に対するストレス、私が耳にしたこと並べてみた。
まず早く帰りたいということ 中身を見ると本当に戻れるのか、いつ戻れるのか 飯舘村の汚染の酷い
ところの地域の方は半信半疑に」田中俊一氏「1mSvにならないと戻らない、暮らせないというご意見。

子供への影響が怖くて助けてくださいと。ここに住んでいて大丈夫かと。
将来癌になるのではないかと。内部被曝が怖い、1ベクレルでも嫌だと、放射能に対する不安がドンドン
大きくなっている気がする。

原因として国、行政機関から次々出された情報がワンボイスではないということ。
きちんとした情報がなく無用の不安 100mSv→20mSvになったとか 子供たちの基準が20→1mSvへ
変更 涙の会見あったが放射線に対する懸念大きくしている。
食品安全委員会の議論で傷害100mSvとでてきたこと 暫定基準値を1mSvにするという話が出ている


今まで流通している食品を来年3月まで口にしても実質平均0.1mSvにしかならない 
5mSvという暫定基準値を掲げて1kgあたり500Bqで管理すると0.1mSv以下

管理の値を500→100Bqにすると流通できない食品がたくさん増える。
そういう事により不安がまた大きくなるということある。500Bq基準にして耕作制限値5000Bq/kgだが
暫定基準値と共に下がると広範囲地域の耕作制限かかるので十分考える必要 県民の不安が
高まっている」

少数の科学者から、やや無責任と思われるようなリスクについて発信があり、そうしたことが住民を
不安に陥れている。こういうことを払拭するためには除染以外無いだろうと 
除染意義整理し福島での除染に取り組んできた 避難している住民帰れるかどうかは年間20mSv以下
の環境作らないと そういう状況作ることが不安解消 農産物影響低減して生活できる環境取り戻す
こと、除染しても今後暫くはある程度通常より高い線量の環境で生活することとなるので、
ストレスと不安を克服して生活を営む知恵を身につける機会に。
私どもが住民と接触しながらそういう機会になるだろうと」

ボランティアの仕組みが大事だと思って関係者と協力。福島県以外の方が除染に関わっていただく
ことで県民に祐基と活力与える効果、その地にいっていろんなものを食べたり飲んだりして風評被害を克服する力にする。

田中俊一氏「除染はプライベートな財産に手をかけることとなるので地域住民の協力が不可欠。 
地味で丁寧な作業となるのでより多くの人手が必要。補償や修復まで考えて頂きたい。
先日も放射線審議会で申し上げたが厚労省から除染作業通達準備されている、こういったものを
眺めると既存の原子炉規制法、労働安全規則そのまま準用する形で処理しようとされているように
思う。今回のことはこれまでにない状況 汚染セシウムだけという特徴的状況 除染作業スムーズに
出来る基準作って頂きたい。

外部の方は1mSvまで 実際に住んでいる方は20mSvまでということで差別的にもなりかねない基準
現場保管の状況で伊達市で仮置き場少しずつ準備されている。
国の方針では仮置き場3年程度 中間貯蔵施設30年 仮置き場、中間貯蔵施設見つけるのも住民
の不安を払拭し協力がなければ、環境キレイになると仮置き場必要かなという意見にもなっているので
、どちらが先かも案外難しい 柔軟にいろんな方法工夫して場所の確保 除染作業だけでは住民の
放射能に対する不安払拭することできない 放射能測定システム、個人被ばく線量モニタリング、
健康診断、相談システム、日常的に摂取する飲食物内部被曝不安非常に大きいので測定システムを
出来るだけ作り、手軽に測定できるように伊達市では10月らい準備して共用開始 全国的に測定器品
不足で十分入手できない状況だができるだけ身近で測定出来る状況作ることが大事。

実際に持ってきた方といろんなお話していると大変いいリスクコミュニケーションはかられていると思う。
空間線量だけで個人被ばく線量かたる時期はそろそろ過ぎてきている。
8000人の子供たちに個人線量測定つけて測定 測定結果踏まえてどういう対策すべきか、健康の
注意をはかるか、国の計算した空間線量から1/2~1/3程度に下がっている 自分自身でデータを
持つことが安心につながっている、 低線量でも健康不安は払拭できないのでJCOでも1mSv以上被曝
した住民には茨城県付託受けて年1回の無料健康診断、PTSDと言われること、これから深刻になるの
で、ぜひこれからシステム作っていただきたい。国で確固たる指針を提示し検事して頂きたい。
住民の理解と協力を得る基盤は基礎自治体にあると 主体性重んじて最大支援して頂きたい」


20111212180858.jpg 20111212181000.jpg 20111212181544.jpg 20111212181756.jpg 20111212181928.jpg 20111212182022.jpg 20111212182031.jpg 20111212182235.jpg 20111212182242.jpg 20111212182328.jpg



丹羽氏「個人線量モニターはガラス線量計で」

田中氏「そうです」

丹羽氏「下げれば下げるほど不安になっている。福島だけでは解決しない、周りの人がわいわい
怖い怖いと言っているので福島もひきづりこまれた形に ちゃんとした情報発信が私も責任あるが
十分でなかった福島だけに危なくないよというのではだめと」

田中俊一氏「日々、新聞、週刊誌からいろんな情報 誰を信用したらいいかわからないと言われる。
こういった場できちっとここまでは大丈夫、ここはこのくらいと 安心したい気持ちが住民にはある。
不安煽られたからといって他に行ける状況の人が、ほとんどいないので強いメッセージを送って
頂きたい」

前川氏「個人線量ガラス線量計でモニタリング 行動パターンからの計測値公表されて福島県立医
大、放医研最大37mSv大半が1mSv以下 空間線量率が下がっている今だとかなり誤差大きくなると
考えられるが直後の実測値は有るか」

田中氏「ありません」

前川氏「空間線量低くなると行動パターンからの線量推定正確にならないと」

田中俊一氏「一つの家でも個人個人違う値に いろんな行動あるのでひとつのモデル計算よりも
きちんとデータ測定してあげるほうがいい」長瀧氏「セシウムと一緒に生活しなければならないという
のは現地の本当の気持だろうと 説明をどうなさるかと 一人あたり0.2とか説明の基準は其々市町村
で決めた説明の仕方があるか、後で仁志田市長からも報告 伊達市は1ヶ月分で誤差大きいが、
標準偏差から外れるお子さんも出てくる。

数人だと個人情報でもあるので、一人ひとりどうしてこういう状況か、お家高ければ除染するとか丁寧
にフォローしていただいている。
出来ることなら、一人ひとり説明する中でリスクコミュニケーションの良い機会となる。
コープふくしまでは福島市と郡山で希望者に集まっていただいてやった
その中でとても不安という方には自宅まで赴いて説明をした」

細野大臣「環境保健部長が来ているので、これから正規のメンバーで。
伊達市での簡易測定サービス興味深い 放射能測定センターは予算出所は どういう運用がいいと
思われるか WGの議論で除染の参考レベル考えたほうがいいのではと。
1mSvにならなければ戻らないと誤解が広がっている 私も1mSvまでやるといった責任があるので
そこまで努力するが我々意図する情報とは違う、1mSvまで下げないと安全ではないかと言われると
そうではないだろうと、1mSvが絶対安全かというと相対的なもの

当面の目標としての値どういう値がいいか 当面の目標10がいいのではという事も有る方から頂いて
いる」

田中俊一氏「お金出所は市長から 十分ではなくて 市長の英断ありそういう事やっている。
除染レベルは当初から伊達市では7月から本格的に 当面5mSv目指してやったらどうかと
1~1.3μSv/hくらいと 20mSvはそう高いレベルではなくて 放射線リスクは、他のリスクとの相対的
なものと理解していて20mSvを補うためには、生活習慣変えるだけでも補えるくらいのリスクと
お話ししながら 除染していくとそのくらいは伊達市では出来ると感触がある。
計算式で5、7、8mSvというのはガラスバッジで半分以下に行くだろうと除染をやってきた」

細野大臣「さっき37mSvというのは発電所で働いている方 実際には空間線量換算の1/3か
それ以下 5mSvは実測値か」

田中俊一氏「除染なので空間線量5mSv目安で、お願いしてやっている」

前川氏「5mSvが値となると 5mSv以上は避難しないといけないとならないか 一般の方がそう解釈しか
ねない。いままで20mSvが退避の基準だったが20mSvが安全とか色々とられた」

田中俊一氏「伊達市は3μSv/h高いところで。 ただ飯館はもっと高い」

細野大臣「当面は10mSvにしようと 10達成できれば次は5にと そうすると高い線量で生活している
人が少なくなる 県全体で考えたときはどうか」

田中俊一氏「今おっしゃったようなことが、一番現実的と思う 汚染状況違っているので当初の目標は
そういうふうに置かざるをえない」

長瀧氏「小学生以下全体のガラスバッジの結果は、一人ひとりの結果が空間線量からより、はるかに
低い現地の方は出てきた個人線量と、従来決めていた空間線量どっちにウェイト置くか、心配材料となる
か、ハッキリとは言えないが個人線量測定結果頂いた方は必ずどう考えればいいか質問がある」

田中俊一氏「一人ひとりのものとして受け止めていると思う」

丹羽氏「1/2 1/3であったと 個人のご家庭が努力しているからそうなのか、淡々と生活されて
8000人の方がそういう数値なのか一人ひとりはわからないが特に違った生活ではないと」

仁志田氏「8月からつけて8月1ヶ月分だけ先にやってみた 空間線量と線量計に出る値が違うが、
線量計に出るほうがその子にとっては健康上いい 時間と共に11月回収12月月末結果返す 
高い方には健康相談、私たちはいいとか悪いとかは本人判断するしか無い 2μSv/hのところ住んで
いても線量低ければこれでいいとなったり WBCも僕はそんなに必要とは思わないが、測りたいので
あれば測れるようにするとかどう市民が感じるかはよく見てみたい。

伊達市は除染支援センターを作っている。1mSv以下は行政責任持ってやるが高いところを先にやるから
心配なら自分でやって下さい。 高圧洗浄貸出など。
除染に市民が参加することが大事。 
行政がやってとか東電が、というよりは自らやっていただかないと、
市民がそうしようと思うような方向に持って行くにはやろうということを応援していくこと。



機械がなかなか手に入らない もっと早く手に入っていればと 簡易型でやっているがGeで校正した
り、異常値でたらゲルマニウムでやらないと、と田中先生にいわれて注文したが来年2月にならないと
入らない。そのお金はいろいろかき集めた、支援センターはやったことないので支援センター分の予算
はない。基金からと言ってもあまり自由ではない」

仁志田氏「使い方はオーバースペックではないかと言われたり、一軒70万とこないだ出た
がやってみないとわからない、家によって違うだろうと 伊達市はあらゆるところから集
めてやる 食物検査機は市町村やらないことになっていてお金が無い」

細野大臣「途中で気がついて消費者庁からも出せるようにしたが 基金の方でも当たり前
の要望なので答えるようにしたい」




仁志田昇司 福島県伊達市長よりご説明


仁志田氏「こういう具合に呼ばれるとは思っていなくて、学者の方々の集まりに呼ばれてどう
したもんかなと思いましたが伊達市の取り組みについてお話するしかないなと、
今取り組んでいること、考えていることお話するが失礼なこともあるかもしれないが、
他意はなくてフロントにいるものとしてしてほしいこと率直に話す」

細野大臣「遠慮なさらず率直にお話しして下さい」

仁志田氏「伊達市はご存じないかと思いますが福島市のとなりで5つ町合併
原発から60km離れている 伊達市も特定避難勧奨地点現在ある。
線量計マップで同じ伊達市でも特定避難勧奨地点と低いところと かなり高低差ある 
一部避難はできるだけ市内にと言っている。
じゃないとサポートできないと この地図は職員が自前で作って 除染を田中先生指導で。
4ヶ月単位で12月もう一回線量計地図作って変化を見ようと。
放射能測定値、3/17始まった図 12、13日くらいから放射能来たらしいが我々全くわからなか
った
測定器何もない 県が18日から測定始めて8μSv/hくらいあったが 4/17坂の上飯舘の隣6μS
v/h

4/17とするとヨウ素中心なので4週経っているとするとおそらく100μSv/h位ったのではと、
その前が空白なので市民にとっては知らないうちに被曝させられたとな
った。SPEEDI知ったのは3/23なので10日くらいたってた。
すでに指示あって子供は長袖帽子マスクジャンバー長ズボン窓を開けない外で遊ばないという
状況が4月ころから。22日には計画的避難区域に飯舘村川俣町山木屋地区。
4月27日には枝野長官が伊達市にも飯舘村と同様の地区があるとテレビで発言。
その後、何のアクションもなく、これもそんな事言わないほうが良いのでは?と思うが、
しょうがないので市単独でやるしか無いと 飯舘避難しているのに伊達市避難しなくても良い
という
アレもない。

ただし、飯舘見ていて思ったのは強制避難は非常に問題があるということだけは分かったので、
自主避難ですよと、それに対して支援しますと。
5/26霊王取り付け、ガラスバッジ 除染費用10億円専決処分、市にとって10億円は例がないが
議会が認めてくれた 結果としてよかった。
自主避難44世帯中14世帯避難30%くらいだけが避難 14世帯中10世帯は世帯分離 
じーちゃんばーちゃんは残って若い夫婦が子供連れて避難 その後賠償の話出ると80%が
避難となった 10/11除染センターを市民による自主的除染の推進のため作った」

仁志田伊達市長「行政への不信具体的事象、SPEEDIの公表遅れ、”直ちに健康被害ない”とい
う発言 年間20mSvの基準 某教授の涙の記者会見はそんなに危険なのかと思われた 爆発後の
避難が必要だった、線量計今は低ければ過去のやつを類推すれば高いという意見がある」

原発事故は人災だという意識が市民にあるのは問題、国、東電の責任で除染
は我々はやらなくて良いというのは問題。私はそうじゃないと、我々がやらなきゃいけないと
いうことで支援センターをおいた 将来への不安が大きいことも問題」

仁志田伊達市長「情報を隠しているのではないか、遅い、わかりにくいということがある。学
者への不信 学者の方たくさんいらしてて申し訳ないが意見がまちまちで統一見解無いのかと、
正確にはわからないと マスクしたほうがいいかと聞くとやらないよりやったほうがいいと言
われる。
子供の問題、子供が大人と同じ基準でいいのかと 少子化と晩婚化の影響がある 
過剰な愛情 一部にモンスターペアレントいて教師から行政に向かっている。外部被曝は
とにかく避難したいと、内部被曝は福島県産を給食に使うなと 弁当持参を認める決定せざる

得なかった。
家庭内で2つの食卓ある。自家菜園やっているところ多いが嫁が子どもや孫には食わせないと 
嫁と子供は福島県さんでないものスーパーでかっている ですから市民センターに
食物検査機おいたときは長蛇の列なんてもんではない

対策 ガラスバッジ サマースクール ご協力えて1800人 通学バスは通学路の除染が進まな
いので
被ばく対策、内部被曝はWBC 食品検査器 自分で測定して判断納得してもらうしか無い。
移動教室は検討中 心理相談もやっていかなければならないととにかくあらゆること」

仁志田伊達市長「人災意識の払拭が大事、人災だと思っている以上自助努力しようとしない。
放射能と戦うと 人のせいにしてなんとかやっていくというのではことが進まない。
ある懇談会で東電は私のところに謝りにこないという人がいたが、そうではないと市に来まし
たよと
謝りに来たので、東電は東電で努力しているから我々は我々でと言った。
1μSv/h以下の除染は市民の手でと 市民除染支援センターの設置。
ボランティアもたくさん来ていただいたが市民がそれを見て自分たちも頑張らなくてはと
思って頂きたい。
放射性廃棄物仮置き場の問題、市民が納得して自分が見つけてきてもらう。
最初は国がやるべきという意見が多かったが、最近除染を勧めるには自分たちでやらなければ

市民の側から、あそこはどうだろうという話出てくるようになった。
米の問題も不信を買うようなやり方はまずいと」

とにかく情報公開、人災意識払拭、チェルノブイリの報告聞いても思うし、現実もそうだが放
射能との共存を前提にその中で市民に理解してもらう 避難解除のために除染推進 子供の健
康対策は何でもやる 随時可能な食品検査体制、WBC検査、心理対策放射線教育」

不信感払拭のため国としての統一見解をハッキリ大胆に出して欲しいと例えば20mSv/年以下な
ら避難解除とか 避難解除をどうするかは何処かで決めないといけないと このへんも言いす
ぎかなと思うが検討中の事柄でも前広に話ししていただいたほうがいいと思う」

帰還できない可能性なども考えていかなければ。モニタリング体制強化、放射能ある前提で検
査強化。コメの福島県対応は危機管理の一般的取り組み姿勢からするとセーフティサイドにや
る基本的なこと抜けていたと抜き取りではダメ 粗い抜き取りは問題ある」

警戒区域は国が除染やることとなっている その土地の除染は放射能レベルの問題があるので
皆ができるわけではないが、自らのふるさとは自らの手でやると、参加したくない人までは
参加させられないが自分の村についてやりたい人には参加してもらったほうが良いのではと」

細野大臣「わかりやすい現場のお話お聞きできてよかった 気になったのは事故直後のデータ
なく市民の不安強いと 8月のデータはこの時点では安全と言えるかと思うがここを何らかの形
でデータ推測することはできないのでしょうか おおよそ分かればと それはできているので
はと思っていたが、線量計分析については筑波大学に協力していただいてお願いして分析して

ただいて個別高い人はどうするかやっていて、大臣質問部分は筑波大学推定データ持っている
ようで累積するときはそれプラスすること可能と」

細野大臣「累積してやっているのではと」

菅原「福島県立医大と一緒になって県民健康調査やっていて事故発災以来の詳細行動調
査まずは1700人個別に外部被曝どの程度かと 典型的地域は同じような行動とった方でシミュ
レーション 外部被曝は線量計で20mSvとは別にやっていて未だ公表してなくて明日県立医大か
ら公表。
今は避難地域、強制避難させられた所で伊達市はこれから」

細野大臣「伊達市より深刻な被害あるところをやっていると」

菅原「そういうことです」

菅原「発災直後はSPEEDI汚染状況で照らしあわせて行動と合致させて 実測値はないが、
ここにいればこのくらい外部被曝とシミュレーションが必要」

細野大臣「伊達市で典型的データ出てくれば市民の方には分かりやすくなる ぜひやるべき」

菅原「県民健康調査伊達市の方も出して頂いている」仁志田伊達市長「推定値出して頂
ければ、伊達市民は計画的避難区域に比べれば問題ないと思うが、私が問題ないといっても
駄目なのでデータ得られれば納得していただけるのではと、ガラスバッジは、
お金はずいぶんかかるが結果として良かったと」

細野大臣「人災意識については政府としてはある種人災的側面あることは認めるべきと、東電
も責任認めた上で賠償している 我々も行政的不備あったこと認めなければと だけど認めた
上でこの事態乗り越えるのに政府が何もかもやりきれるかというとできないので放射の嘔吐一
緒に戦っていただけないかと言うのが、精一杯のメッセージ。
人災かもしれないが現場でがんばろうと一番強く言えるのは自治体、近しい同胞から言われて
奮い立つ市民がいることは素晴らしいことと思う、そこを力貸していただきたいと思う。
来年再来年も人災の意識消えないと思う我々責任あるので果たすべく努力する。
それであっても地元の皆さんの力が必要で、そのことが地元の皆さん奮い立たせ問題乗り越え
ることに繋がるとメッセージ継続して出し続けて頂きたいと思う 我々が手を携えていくべき
なのは自らやろうという皆さんそうでない方にもメッセージは出し続けるがぜひ頑張って頂き
たいと思う」


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低線量被曝のまとめ


司会「ICRPでは被曝を緊急時、現存被曝状況での防護対策実施目安として参考レベルを設置して
参考にすること提唱 最適化の目安 参考レベルはそのレベルを超える人に対して優先的に措置実施、
住民の被曝レベルが直ちに参考レベル下回らなければならないものではなく優先的にさげるもの。
安全危険の目安ではない。現存被曝状況では中間的参考レベル設置することもできるが長期的に
は・・・
今回の事故における避難対応は現時点でチェルノブイリ事故後の対応より厳格と言える。
チェルノブイリの対応踏まえれば長期的には住民積極的参加が必要。
住民を本気で、政府専門家が協力して適切な理解得られる。
わかりやすいモニタリング情報、正しいリスクの情報提供が必要。
住民と価値観共有できる医療関係者に正しい知識に基づいたコミュニケーションが必要」

酒井氏「生活習慣などの他の発がん要因低減と 放射線防護の実践とは離れるかもしれないと思った」

細野大臣「非常に大切なので何処かにはかくべき」

酒井氏「もう少し後ろの方に載せるなど」

高橋氏「医療関係者等の適切な説明とありますが教育関係者の説明も重要では。放射能教育も重要」

長瀧氏「上の3に書いてありますが」

高橋氏「特にというところに重要となるのではと」

細野大臣「コミュニケーションのところが若干ダブり感があるので、もうちょっとシンプルに書いていただい
たほうがいいと思います」

司会「政府はこれまで年間20mSvを被曝限度としてきたが実際の線量は大きく下回る、20以下でも
低減する努力が必要。 中でも乳幼児について優先し、きめ細かな防護措置が必要。
今回の事故はINESレベル7 我が国で未曾有の事故 政府においてこれまで様々防護措置、
緊急時被曝状況参考状況から安全性観点から一番厳しい20mSv採用外部被曝で福島市個人線量計
36748人 9月では0.1mSv以下が8割一方平均空間線量0.92μSv/h月間0.42mSv

WBCでは最大でも預託線量3.5mSv未満にとどまっている 安全側想定として90%濃度で
0.244mSv/年 再浮遊吸入は内部外部の合計値の数%程度。年間20mSvを避難の基準
自然減衰を考慮に入れない等安全側にたって多めに推計 実際には20mSv/年を大きく下回る。
生活圏中心とした除染、食品安全総合的措置で事故前の生活に近づける努力するべき

田中俊一氏「実測値と計算値がなぜこんなに違うか検討していただいたほうがいいと思う。
線源が下にばかりあること含めて」

細野大臣「8時間16時間の計算は用心深く設定して計算した値。
保守的に用心深くやったことの現れと 計算の仕方はチェルノブイリと同じなんでしょうか」

長瀧氏「チェルノブイリではすでに起きて数日の場合と数週間とだいぶ違う」

細野大臣「実測値なら3倍くらい高い可能性もある。なぜこんなに離れているか検証する中で見えてくる
ものもあるかも シミュレーションもここに入るので総合的に評価できるよう書いたほうが良いと思う」

長瀧氏「実測値は更に検証する必要有ると」佐々木氏「年間0.41mSvで50年かけた値を出しているが
預託実効線量で書いてあるなら50年分含まれているのではと」

丹羽氏「年間線量だと」

佐々木氏「それであるなら理解」

司会「放射線防護のための有効性(子供を優先)できるだけわかりやすく科学的事実伝えること、 
リスクコミュニケーションが重要 
住民政府専門家協力して正しい理解の元リスクコミュニケーション 
自身状況理解し評価できるようにすると共に復旧復興に主体的に取り組めるようにすること。
住民の方の線量高いと想定される地域から優先 年間1mSvは原状回復実施する立場から、これを
目指して対策 
対策実施には投入リソース優先的に活用するため優先順位つけて実施
両親の懸念が大きい乳幼児には防護対策優先 
どの線量が大きいか推定、今後の実際の線量把握も重要

校庭、園庭1μSv/h以上のところから優先的に除染実施した 避難区域外の学校と同等の措置を取る
べき 内部被曝 地域の実情に応じた食品中の濃度の測定重要 個々の子供何人か高い線量の子供に
ついて医師、保健師等ここに対応 きめ細かくやさしく寄り添った丁寧な対応が必要。
生活上の制約から心理上、社会生活上の負担負っている、むしろ線量リスクを契機としてその他の
肥満等のリスク積極的に低減」

佐々木氏「年間20mSv以下の現存被曝線量という書き方 20mSv以下だから現存被曝線量と取れない
こともない 参考レベルが1~20ということだが誤解ないよう」

長瀧氏「現在は現存被曝線量ということで スタートラインとして20mSvを選んだという表現なら」

酒井氏「生活習慣等他の発がん要因についてこの最後の部分に十分に書きこまれていると思いまた。
ここに強調されているので先ほどの部分は削除で」

丹羽氏「実践のところに入れるのかあとで入れるか迷ったが 仁志田市長がおっしゃった、住民参加が
最大のリスクコミュニケーションと ICRP111の要旨 何処かに入れたほうが良いかなと」

近藤氏「住民政府専門家協力してと 国の仕事であるという基本を忘れないで、軸足は国の責任という
意識書かないといかんのかなと おっしゃるとおり住民と専門家で一生懸命やってくださいというのは
ちょっと」

前川氏「防護のための方向性と、住民参加とリスクコミュニケーションの関係性が、ちょっと気になった
実践のところで方向性示している 構成をちょっと変えて起承転結明確にしたいと思う」

酒井氏「避難区域外の学校と同等の防護措置取るべきと 同等の放射線レベルになるように防護措置を取るべきと理解して良いか」

長瀧氏「おっしゃるとおり」

佐々木氏「ICRP111の論旨だが話を聞きながら本当にそんな事出来るのかなといつも疑問で 
出来るという方々委員会にはおられて実施されている方も 日本でどこまで出来るか、
いつも疑問だったが仁志田先生実践されて うまく関係者が集まって物事決めるにはどうしたら良いかと
ご意見有れば」

仁志田氏「私には市民には行政が責任をもってやるから心配するなと言っている、ただ高い所から
やるのでやる気があるならやってもらいたいと言っていて、そういう中で放射能が理解されていくと
恐怖感が正常になっていく この程度なら大丈夫と、わからないからやっぱり皆恐ろしいと。
0.2μSv/hでも避難しなきゃと言っている。それがおかしいとは言わないが、そういうのがみんなで
作業しながら、あそこのうちはあんまり心配していないなということではと。
市民に強要はしていないが一緒にやりましょうと言っているつもり。
専門家の意見は私達も非常に頼りにしている。
敢えて言うと、あんまり学問的に正確に言えばよく分からないと、そうなんだろうけど色々説はあるけど、
大丈夫ということは意味があると思う。
あとは自分が信じるか信じないかだと、先生がそう言っているということはだんだん浸透していくと。
出来るだけ色んな形での講演会を、除染なんかで竹田小学校はうんと高かったが、そこのプールを
除染して今年泳いだ。プール除染したら泳いだのでそれは校長と父兄一緒に除染して、やっぱり信頼。
先生がパッときたわけではなく前から指導していただいていたので」

細野大臣「専門家の中にも正確性を期さないと避難されるとかいう恐れとか住民と向き合って来なかっ
た。 私も炉の問題やったりルール作ったり国会答弁にエネルギー費やしてきた。
都市押し迫ってきて住民も聞く耳を持ってきている その人間がどれだけその問題挑んできているか
立ち姿みていると思う。
リスクコミュニケーションは技術論に聞こえるけどそうじゃないと思う 本当に問われているのは覚悟。
ガンを少なくしていこうとか どういう目標掲げるか具体的なものでてきたほうが、次回までにもう少し
政策に落とし込める記述私も考えるので議論して頂きたい」

近藤氏「実際には数十基礎自治体 コミュニティ2500 システムを作らないといかんと国の責任とシス
テムづくりをやるのが政治だと思う」

長瀧氏「次回ワーキンググループは両主査で報告書案提出したい とりまとめで各先生に、ご相談させ
て頂きたい」


司会「次回15日木曜日19時から開催予定 場所はここで」

以上
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