福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

国の除染モデル事業 作業公開
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
終わらない悪夢1-7放射性廃棄物はどこへ
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20111216 [2/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
小出裕章:総括原価方式 / 核兵器開発能力保有
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国の除染モデル事業 作業公開 



国の除染モデル事業 作業公開
12月4日 19時32分

放射線量が高い福島県の警戒区域と計画的避難区域で、放射性物質を取り除く除染が、来年本格的に
始まるのを前に、効果的な方法を調べるために始まった除染のモデル事業の様子が報道関係者に公開
されました。

放射線量が高い福島県の警戒区域と計画的避難区域については、来年1月に施行される特別措置法に
基づいて国が直接除染を行うことになっていて、政府は事前に効果的な方法を調べるためのモデル事業
を始めています。このうち警戒区域にある大熊町では、町役場周辺の4.5ヘクタールの市街地がモデル
事業の対象で、先月18日から放射線量を詳しく調べるモニタリング調査が行われたのに続いて、28日
から除染作業自体が始まりました。4日は町役場の除染が行われ、国の委託を受けた企業の作業員
が、高圧洗浄機を使って庁舎の屋上を洗い流したり、庭の落ち葉やこけを取り除いたりしました。

4日の作業では、水とお湯のどちらを使用した方が効果的に放射線量が下がるかや、洗い落とす作業時
間の長さによって線量の下がり方に違いがあるかを確かめていました。
また、警戒区域内では上下水道の復旧が進んでいないため、除染に使用した水を回収して浄化し、
再利用できるかどうかも実験していました。4日の作業では、土の表面の放射線量が除染前に1時間
あたりおよそ20マイクロシーベルトだったのが6マイクロシーベルトまで下がりました。

内閣府原子力災害対策本部の志間正和課長補佐は、「除染開始時期が遅くなり、本当に申し訳ない。
実験を進め、今後は放射線量が下がりにくいケースにもしっかりと対応して、避難している方々が一刻も
早く帰宅できるようにしたい」と話していました。政府は、対象となる11の市町村で、順次モデル事業を
行い、年明けにも本格的な除染を始めたい考えです。

放射線量が高く、すべての住民が避難している福島県の警戒区域と計画的避難区域に含まれる11の
市町村では、国が直接、除染を行うことなっています。政府は本格的な除染の前に、効果的な方法を
調べるためのモデル事業を自治体ごとに実施する予定で、委託を受けた民間の共同企業体が、
対象とするエリアで放射線量を詳しく調べるモニタリングを行ったうえで、住宅や公共施設、農地などで
除染作業にあたります。政府は、11の市町村で順次モデル事業を行い、年明けには本格的な除染を
始めたい考えです。しかし、これまでに詳しいモニタリングが始まったのは、大熊町、田村市、川内村、
それに葛尾村の4つの市町村にとどまり、除染が始まったのは大熊町と葛尾村だけです。

除染のモデル事業で出る土などを保管する仮置き場の設置を巡って、避難中の住民の同意が得られて
いない自治体もあるほか、今後は雪が降るため、除雪をしながらの作業となり、進捗(しんちょく)に
遅れが出るおそれがあります。また警戒区域などでは、放射線量が高い地域が広がっていて、すでに
始まっている警戒区域以外の自治体と同じような除染方法や期間で、十分に放射線量を下げることが
できるかどうか不透明な点もあります。政府は、原発事故の収束に向けた工程表で、原子炉の冷温停止
状態を目指すステップ2を年内に達成することを目指しており、それに合わせて警戒区域の縮小などの
検討に入る考えで、除染によってどれだけ放射線量が下がり、避難中の住民の帰還につながるかが
問われることになります。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111204/t10014398401000.html

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