福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

東京電力 福島原子力事故調査報告(中間報告)について
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
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pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
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排出放射性物質影響調査 用語解説
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東京電力 福島原子力事故調査報告(中間報告)について 



東京電力による、「福島原子力事故調査報告(中間報告)について」


【説明者】
山崎 雅男 代表取締役副社長(福島原子力事故調査委員会 委員長)






福島原子力事故調査 中間報告書の公表について プレスリリース
2011年|TEPCOニュース|東京電力
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11120203-j.html

プレスリリース「福島原子力事故調査 中間報告書の公表について」(12月2日)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11120203-j.html

福島原子力事故調査報告書(中間報告書) 本編(概要版)(PDF 793KB)
福島原子力事故調査報告書(中間報告書) 本編(PDF 2.68MB)
東京電力(株)「福島原子力事故調査報告書(中間報告書)」に対する原子力   安全・品質保証会議 事故調査検証委員会の意見(PDF 202KB)
・福島原子力事故調査報告書(中間報告書) 添付資料(PDF 13.6MB)
・福島原子力事故調査報告書(中間報告書) 別冊(個別項目)(PDF 631KB)




調査委員会委員長東電山﨑「社内の事故調査委員会の委員長を務めております副社長の山﨑で
ございます。
今回事故の調査報告書の内中間報告書がまとまりましたので公表させていただくことになりました。
この場をお借り致しまして3月11日大震災により被災を受けた方々に心よりお見舞いを申し上げたい。

結果としてコレまでの原子力災害に対するリスク低減対応が至らず作動が期待されていた電源の
機能がほぼ喪失。その結果放射性物質を外部に放出させる重大な事故にいたり、周辺、福島県民、
広く社会の皆様に御迷惑とご心配をお掛けしていることに心予備お詫びいたします

東電山﨑「事故修復にご協力頂いている政府、協力企業、海外の皆様に心より感謝。
今回の事故調査に対する経緯について簡単に御説明。当社は今回の事故に鑑みましてこのような
事態を二度と引き起こすことのないよう厳正に調査し公表することが社会的責務として6月当社内
に調査委員会設置 事故調査検証委員会を設置し事故委員会で取りまとめた調査結果に様々な
意見を頂いた。

資料製本2冊ホッチキスで止めた資料2つ。原子力事故調査報告書中間報告書、この中に130ページ
くらい本文 対応状況資料一覧 現時点で得られている各種情報、関係者の証言を元に事実関係を
時系列にした。
別紙69ページあるがその後に中間報告書に対する事故調査検証委員会の意見が付いている。
もう一冊事故調査報告書の添付資料 今まで皆様に明らかにしているもの今回の報告書に沿って
編成。 ホッチキスどめ資料 中間報告書別冊今回の事故の経緯を調査する過程で特定の論点や
視点に焦点


以下に続く・・・
東電山﨑「17項目。最後に概要版あるがそちらで説明 中間報告書本文はじめにという、ご挨拶の
隣に事故調査の目的と体制 メンバー構成、検証委員会のメンバー構成、記録類解析、
ヒアリング、ディスカッション等記載。目次に報告書全体像 報告書目的、発電所概要、地震の
概況、事故への発電所の設備、津波浸水高 敷地P10m 小名浜基準から10mに 主要エリア
ほぼ全域浸水。津波の評価について設置許可当初においては昭和35年チリ地震津波による
潮位を設定潮位として3.12m 土木学会津波評価技術が標準的評価方法に。
福島第一原子力発電所の水位OP5.4~5.7 21年2月以降6.1としてポンプ電動機嵩上げ、
浸水防止対策 確率論的評価手法の研究に参画 

平成19、20年 福島県茨城県想定波元からの算出の津波高さを検討し、地震本部見解に基づく
試計算 耐震バックチェックにおいて地震本部見解 三陸沖から房総沖どこでもM8.2を超える
地震が起こる可能性があるのか、あくまでも波元モデルは定まっていない。
 
具体的根拠に基づかない仮定と評価結果。土木学会に具体的波源モデル要請

東電山﨑「貞観津波についても試計算 南側で堆積物が確認できなかったため、この件でも土木
学会に要請。
今回の地震は地震本部見解に基づく地震でもなくより広範囲な地震であった。
設備設計 機器の単一故障想定した事故に対して多様性や多重性独立性もたせた設備対応を
行なっている

東電山﨑「国の審査を受け法令に基づく設置許可頂いている。このような形で作られている原子力
施設についてアクシデントマネジメントどのように整備されていたかH4年5月安全委員会がアクシ
デントマネジメント要請 多様性をますアクシデントマネジメント対策整備 
具体的整備内容は国に報告し国の確認を得ながら一体となって整備進めてきた。
設備変更は代替注水、耐圧強化ベント、電源融通等 設備変更行なっている。

運用面対策 手順書類静定や教育を定期的に行なった。しかしながら今回の津波影響によりAM
対策行なってきたが機器を含めて事故対応時必要な機器電源がほぼ喪失
結果として安全への取り組みだけでは対応出来なかった。地震の発電所への影響、地震発生前
1~3号機は運転中 4~6停止中 地震発生直後地震発生に伴い原子炉に制御棒が正常に挿入
され問題なく停止。プラントパラメータによって設備の異常ないか判断。主要な機器地震応答解析
結果で評価」

東電山﨑「確認は脳な範囲で目視確認 安全上重要な機器が地震による損傷はしていないと
現在のところ見ている。
ICあるいはHPCI配管などの損傷ないと調査ではなっている。津波が起きてからの被害状況 
津波が15:36参りまして1~6号機交流電源は6号機非常用DG除き全て喪失。
電源盤も多数飛水。直流電源喪失により非常なダメージ。
津波到達以降の対応状況、主として聞きとり調査結果踏まえ、1号機対応状況記述3/11 14:46
地震発生 原子炉停止 ICで圧力制御 津波影響で交流直流喪失。
電動機駆動冷却設備含め注水冷却設備全て喪失

消火系ラインで消防車で原子炉代替注水。津波による瓦礫、頻発する地震により作業は難航極め
たが12日明け方から注水できるように12日夜海水注入。

ベントについて 発電所では早い段階からベント必要性認識、手順書用意 現場線量徐々に上昇
する中初動操作、仮設機器による操作

使用済み燃料プール4号機は定期検査中で使用済み燃料プールにすべての燃料 15日の朝
大きな音がして原子炉建屋上部損傷確認 ヘリコプターで確認して露出していないことを確認、
プール水核種分析からは燃料損傷示すデータは得られていない。

炉心損傷で水ジルコニウム反応による水素発生 滞留により水素爆発 流出経路は、
まだわかっていない。 次に4号機水素爆発どうであったか 4号機について非常用ガス処理フィル
タトレインの状況、現場状況から3号機ベント流回り込み非常用配管、ダクトに流れ込んだ


東電山﨑「15日6時過ぎ4号機爆発 同じ時に2号機サプレッションのあたりでの音あったと 
地震計ら4号機で爆発 2号機は大きな音はしたが爆発はない。事故の分析と課題の抽出 
事故時のプラント挙動 現時点で収集できている実機の情報、事後的解析結果含めプラント挙動
整理 事故解析コードを元に。
電源喪失により、隔離作動し機能喪失 短時間で水位低下、炉心露出で炉心損傷 早い時間に
起こったとグラフ出している。
2号機は14日原子炉隔離時冷却系停止と共に原子炉水位低下 減圧に伴う保有水量低下で炉心
損傷に至った。

第二1号機AM策有効に機能 高圧注水が機能している間に低圧注水が開始できた。
事故についてプラント挙動、設備機能、事後対応、事後対応困難にした障害。

プラント挙動 高圧注水系での注水手段確保重要 これを確実に確保するためには、直流電源を確保きちっとしていかなければ 障害要素の排除も重要

東電山﨑「今回の事故は津波による浸水起因により多重の安全機能喪失 長時間に及ぶ除熱機能の喪失。 今後の対応往診 徹底した津波対策 柔軟な対応による機能確保 海水系喪失前提
に炉心損傷防止する 対策の方針として徹底した津波対宅、建屋への浸水防止、敷地への浸水低
減策 建屋浸水対策 別紙で詳しく書いてある。

可変式バッテリー電源車消防車備え重要。別冊について はじめにというところの2つ目の◯ 
一方一連の事故経緯などを調査する過程で特定論点焦点に当てた個別項目で明らかになった
事項 特定の論点に絞る形で詳細記載 経緯として明らかにしたほうが良いものあり。

17項目 1~3は報告書にある4は報告書にはいっていない 津波襲来後の事項にも報告書に
入っていないもの 社員殉職の話は報告書にははいっていないが経緯明らかにしたほうが良い
だろうと取りまとめ 

東電原子力品質監査部長石田「検証委員会委員就任 東電が事故調査を行うにあたり第三者意
見参考にすることは有意義 執筆方針に対して以下の注文 事実を淡々と正確にわかりやすく、
予測や仮設の経緯や背景記載。東電有利に働くような恣意的な記述は避けること

検証委員会は専門的知見や第三者の立場から意見助言。調査や検証の方法適切か、
客観的証拠に基づいて調査されているか、調査内容妥当か、第三者に対してわかり易く記載して
いるか。
検証範囲は別冊除く本編。検証委員会は4回開かれている 現地調査もしている。

東電石田「地震発生前の安全対策。とめるひやすとじこめるの機能がどのような影響を受けたか。
今後の対策 地震による発電所設備影響については現時点では地震による重要機器への影響伺
わせる事実はないとする。
汚染水滞留等により目視確認できない設備あるが、今後、環境改善の中で確認が必要
2,3号機も早い段階から発電所長が指示を出していた事確認、ベントを弁開ける
様々な苦労 全電源喪失した場合の対応の手順方法詳細に定めておく必要があったと考える。

東電石田「建屋の水素爆発原因 検証委員会は現場調査できない状況下で水素漏洩経路を
特定できないことは理解する。

2,4号機の水素爆発有無の推定は客観的であると。
津波対策評価は検証委員会は津波対策について最新知見で想定しうる最大規模の津波想定し
安全側の発想で取り組んでいたと判断、しかしながら今回の被害食い止めること出来なかった
国と会社で深刻に受け止めるべき。

全電源喪失といった事故想定行わなかったことは、アクシデントマネジメントによる想定不十分と
評価せざるを得ない


東電石田「検証委員会は報告書で触れられている対策方法は原子炉損傷防ぐためには、
どうしたら良いかの発想にたったもので応用性機動性理解できる。

設備以外のソフト面取り組みも重要。
原子力発電所安全対策は設備品質対策重点置いていたが安全に対してこれで十分か問いかける
姿勢不足していた」東電石田「発災直後の過酷な環境考慮すると最大限努力したものと評価でき
る。
今回これだけの大事故振り返って東電は真摯に反省すべきであることは言うまでもない。
現場視察で全電源喪失下の暗闇、余震や死に対する恐怖、混沌の中誰が指揮作業していても
同じような結果となった感触を得た」


東電石田「アクシデントマネジメントふくむハード面ソフト面の事前の安全対策十分でなかった。
物作りは世界一流という自負が過酷事故などありえないという安全神話を生んだ」




質疑応答


NHK花田 本編の資料ざっくり見させていただいたが事故の経緯対策一定程度示されているが、
纏めをみると事前対応方向性は正しかったが前提外れてとうけとれて 仕方がなかったとも受け
取れる 事故を二度と起こさないという上で十分な内容か

東電山﨑「今回中間報告でお示ししましたのは技術面挙動、設備に焦点 今後検討の過程で
再発防止策は技術対策以上のこと出てくる。今後発表する時にお話させて頂きたい 今回はどちら
かと言うと設備面の事象に焦点を当て、対策も設備的対策によっている 今後、放射線の管理、
人的リソース 資材調達をする」


NHK花田 中間報告としてはどうか

東電山﨑「技術面でできる限り客観的性持たせて進めた」

NHK花田 今回の報告書誰のために行われた 今回福島でも会見しているということ 地元の首長
などにどのように説明するのか 国民に伝わらないと原発安全対策も伝わらないと思うが

東電山﨑「報告書について検証委員会からもご意見頂いて内容見なおしてできる限り、わかりや
すいものにしたいと、そこに至ってない部分あると思いますが本質の部分はよく伝えていただきたい
なと」

中国CCTV 今までの努力に一般国民からの批判の声多いと思うが何点の点数つけるか

東電山﨑「非常に難しい質問 今回の調査において事故復旧にあたった職員状況調査しまして、
その状況本当にどういうふうになったら満点かわからないが出来る限りのことを彼らは、
事故進展食い止めたと思っている」


朝日小堀 概要版4ページ下 3号機高圧注水系HPCI状況 破断していない根拠運転員からの
聞き取りについて、現場確認していないのに破断なかったと言えるか

東電尾野「HPCIは停止後現場確認 部屋にはいって確認 配管破断の形跡は見られなかったと
確認 そのことを聞き取りした HPCIが止まったのが3号機のHPCI止まったのが13日 
その際に現場確認はいって見ている」

朝日小堀 本編80ページ 1,3号機水素爆発原因現段階で特定できていないということ シール
部分高温に晒されと 1号機はベント配管からSGTS配管逆流の可能性もあるが触れていないのは
何故か

東電尾野「現場に入ること難しいため想定されることを書いている。逆流防止設備含めて主に格納
容器から漏れたと考えている 状態良くなれば調べてより正確を期したい」

朝日小堀 逆流防止設備は説明されているがリークなかったかは見ないと分からないのでは?


東電「現時点において推定される範囲で書かれている」

朝日小堀 別冊35ページ 建屋爆発予測と回避 予測は出来なかったと書かれている。
放射性物質含む水蒸気出てきたのではと予測できたのでは?

東電尾野「1号機水素爆発予測 格納容器の中に窒素封入して発生している水素は不活性化して
いると 爆発はないと考えていた 」

東電尾野「建屋に水素漏えいして爆発すること予測していなかった」

朝日小堀 12日よる線量上昇していた時点で考えられたのでは

東電「線量上がった時点で建屋に漏れていると考えるには至ってなかった

事態の進展によっては一部の人を残して撤退すること検討することが必要だと菅総理の発言を
入れているがこういう内容で菅総理も受けている」

朝日小堀 東電の社内の記録はあるのか?

東電「調査したが我々としては全員撤退という記録はない」

読売後藤 ドラフトの段階で別冊に東電の考察という形で自己弁護と受け取られる物が多くなって
いたが、中間報告書では削除されているのは委員からの指摘あるのか

東電山﨑「検討の過程での事なのかもしれないが私どもの検証委員は報告書の要望にもあるよう
に自己弁護的ものは良くないと」

読売後藤 委員からそういう要望あったと

東電山﨑「他のことも含めて意見は頂いている」

読売後藤 結果としてという言葉多いが東電としてどこが悪かったのかの記述がないが、株主代表
訴訟などを避けるためか

東電「原因ははっきりわかるようになっていると 書いている部分はそういう言葉はいっていないと
思う」

テレビ朝日すみだ 15日正門放射線量上昇 最も放出したのはどのアクシデントか

東電尾野「本編の72ページ以降整理 現時点では正門の線量の動きとプラントのイベント突き
合わせるところまでさせて頂いている。
47ページに1,2,3号機ドライウェル圧力 放射性物質ガスが入っている所
どの活動がどういうふうに影響与えたかはもう少し勉強しなければ 読み解きまでは進んでいない

朝日すみだ 今の時点で最も可能性高いと考えているのは

東電「技術的話として、こうと申し上げるのは正確性かけるのでも数腰調べたいが、15日以降の
正門線量はバックグラウンド上がり方大きい 前後で変動と

朝日すみだ 11日17:50建屋入り口で線量上昇 何が原因なのか

東電尾野「1号機建屋内の線量上昇は12日11時半線量上がっていること見ている。
17:50の頃にICで見に行こうと現場に入ろうとした当直員の線量が高いので入
るのをやめたと 当直員が持っていたサーベイメーターで通常より高いと そのあたいが非常に
高いというとそうではないが通常とは違うなと通常装備では適切ではないと」

テレ朝 すみだ 原因は

東電尾野「地震のあとでもあったので配管の埃おちたりダスト舞い上がりも可能性として考えられる
と そういうレベルで断定難しいなと 」これからそこの場所調べてどうかは疑問 
その時点で非常に厳しい状況示していたかというと必ずしも、そうではなかろうと

朝日佐々木 報告書記述 津波やアクシデントマネジメント経緯 東電として最終的に実施が
こういうことと 人によっては、もっと対策を取るべきと進言したりはしていないのか

東電山﨑「アクシデントマネジメントについては事前備えとして安全設計審査指針等指針類に
基づき安全対策施してきている 法令に基づく設置許可受けて運用 通常の設備も安全性向上 
アクシデントマネジメントについても具体的整備内容は国に報告しながら妥当であると、確認得な
がら一体となって整備進めてきている。
この対策に社内的食い違いはない津波についても検討状況かかさせて頂いている。
具体的に算出するときの必要となる波源モデルが知見定まっていない。
そういう中で仮想的なものとして自主的に行なった。
議論の中身まで立ち入った調査はできませんでしたが、直接話を聞いて意見の食い違いはなかった」

朝日佐々木 国に押し付けるような書きぶりでは?

東電山崎「東電としてはどう行動し何を行なってきたかは津波の知見が進歩するごとに積極的に
それに関わってきたと事故調査委員会として確認」

朝日佐々木 M9と津波高さ10m以上になったのは別の話 土木学会の中でも

東電石田「土木学会の波源、貞観津波の波源いれているが数字示してあるものはH14年三陸沖
M大きいもの想定。福島沖日本海構造沖波源が土木学会で示されていない波源をあてて計算した
試算が我々が行なってきた試算。空白部分を埋めていただかなければならない。更に厳しいもの
を、どうモデル化されるか土木学会で御神木頂いた」

朝日佐々木 津波評価技術は正式な改定されていないが検討結果論文になったりしていて、
そういう状況にもかかわらず当時としては仕方なかったのか その辺りへの記述について

東電山﨑「現実的対応検討するためには専門家によって設定された波源によって対策なすべきと」


共同通信おおた 貞観津波 8.6~8.9試算の半年遅れで土木学会へ審議要請について

東電山﨑「21年6月に土木学会へ 佐竹論文が出たのが20年12月 この2つの波源モデルが示さ
れて津波位置試算 堆積物調査計画し この調査は農閑期でなければ出来ないので21年度冬に
土木学会へお願いしているのは地震本部の計算とあわせてやるということであわせて、お願いし
た」

共同通信おおた 半年タイムラグがあるのは何故か、佐竹先生は一刻も早く提供して共有された
かったと

東電山崎「佐竹先生の2つの波源は堆積物調査必要 時刻遅れていたわけではなかったと」

共同通信おおた 波源モデル等の等とは 審議依頼内容は

東電石田「土木学会審議お願いした経緯おさらいすると 私どもから形場お願いしているが。
電力共同研究でお願いしている 日本全国部分について波源モデル、大きさ場所滑り量なので
お願いしなければならないので専門家にお話を伺いしてから内容を固めて審議お願い」

共同通信おおた 波源モデルをピンポイントで聞いているのか

東電山﨑「確認してお答えする 等についても確認」

共同通信おおた 津波の想定のこと書かれている 5.4~5.7と 21年2月やり直したら5.4→
6.1へ 想定を超えていたという想定は6.1

東電山﨑「国土地理院の調査に基づく調査でたときに計算やり直し」

共同通信おおた 佐竹先生のものと相関性は?

東電山﨑「ありません」

共同通信おおた 新しいデータ出されて計算?

東電山崎「新たな歳計算する時間がかかったと いつ国土地理院データ入手したかは後で
確認する」

テレビ朝日 菅総理が出発する1分前にベント指示 菅総理はどういう指示なのか

東電山﨑「視察してくる時と 8:04離陸

テレ朝 8:03に9時目とベント指示か

東電山崎「この時の菅さんの具体的指示はこの場においてのベントしろとかはなかったと
 
8:03ベント操作指示したがその前から検討されていた」

テレ朝 4号機は

東電尾野「4号機は燃料損傷顕著に起こっているとは考えにくい 4号が汚染の主要因になるとは
考えていない」

テレ朝 2号機ブローアウトパネルから水蒸気が出ているが

東電尾野「2号機ブローアウトパネル外れて蒸気たくさん出ていること広く見られていたと思うが
その当時はまだプールの水温度高い時期」

テレ朝 15日高線量だが

東電「2号もろが壊れだしているので候補に入りうる」

テレ朝 ブローアウトパネルが外れている

東電尾野「燃料壊れる以前からブローアウトパネルからは湯気出ていたがこの時点では損傷して
いなかったと 14日深夜ドライウェル高くなっていてそれ以降は汚染が出る可能性できている」


東電石田「貞観津波の波源モデルそのものを土木学会へお願い 土木学会への依頼事項 
等というのは、どういうことかというと数値計算手法高度化、検討事項含めて土木学会へお願い
6ヶ月期間は電力共研として事務手続き整った」

東電山﨑「所長の吉田とオフサイトセンターからの武藤がいたが吉田との間でベントが直ぐに
出来ない事は話し合い ベントするかどうかは3:06記者会見して明らかに」


ブルームバーグ吉田 目視確認できる場所においては安全上重要な機器に地震による損傷
なかったと 目視できないところは

東電尾野「運転時のパラメータ確認、解析的アプローチを組合せ 地震が起きてから津波まで
プラント運転パラメータはたくさん取られていて炉が安全上重要機器壊れている要素はない」


東電尾野「応力解析して応力的に無理な範囲にはいっていないと。
その上にプランと確認できる所見にいっている 1~4号機は見に行ける範囲せまいので5,6号機で
詳細確認 5号機はプラントタイプ同じで地震動も似ている 重要機器に損傷ないこと確認 
1~4号機も見れるところは確認。タービン建屋1,2階中心に入ってみてきた 耐震クラス低い設備
に入っていて安全上重要な設備よりも地震に対して強く作らなくても良い、クライテリアだが顕著な
地震による損傷は見られていない」

朝日坪谷 今回設置された事故調査検証委員会意見 誰が指揮作業していても、ほぼ同じ状況に
なっていたに違いないと感触得たアクシデントマネジメントは、事前対策十分でなかったと記述が
ある 検証委員会の意見に対して東京電力はどう考えているのか

東電山﨑「誰が操作してもかわりなかったのではないかというのは検証委員の感じた総意
調査においても所員が過酷な状況で懸命な復旧の努力 近い意見だったといえる アクシデント
マネジメント事前備え無い点、安全神話については、私は委員長の矢川先生の話からすると
委員の方たちの中にこういう考えあったと 原子力に関わる方もいて手厚い手を打っているという
認識、ものづくり一流と日本は言われているので安全だと言われている
思いを持ったと 後から見直し体験と私どもは、出来る限りの安全対策はうったと。
安全神話という言葉記していることは捉え方難しい。
先生方がひとつの思いを述べたものと受け止めている 原子力の安全性確保は出来る限りの事を
してきた」

ブルームバーグ吉田 直接の原因は津波と見ていいか

東電山﨑「今回は津波起因で多重の安全機能を同時に喪失 電源喪失がこういう事態招いたと」

東電石田「吉田さんは第二回の検証委員会に参加 ICの運転状態 中央制御室と本部の連絡
6プラント同時進行 本部と中央制御室のコミュニケーション2回線に限られていた」


読売 重要免震棟と1,2の中央制御室と
東電山崎「そういうことです」

東電尾野「IC操作は地震から津波まで人為的ミスはなかったと  それ以降の操作も色々努力し
ているが、その場面その場面最大限操作でそれ自体にミスなかったと6:25停止の話6:18電源
片系戻ってきたのでIC操作トライ 25にしめている 開けたあと建屋外側で熱除去結果蒸気発生 
一旦確認。
短時間で止まっていること確認して何らかの分からない状況
動側水無くなっているのではと停止判断 6:25時点で停止しないでIC弁を開け続けた場合の評価
この時点で燃料頂部迄水が減っていて燃料露が出始まっているので操作が結果に影響与えてい
ない」


読売吉田 もっとこうすれば、というような事はなかったか

東電尾野「今回事象整理はそういう形でやっている 特に津波後プラント状態 
直接被害の状態丁寧に調べれば調べるほど 保全行う人間に緊急対応でこれが出来たら
どうかという事が出来ない程厳しい状態だった、こうすれば変わったということは難しい。
どのような処置を取っていけば、サクセスパスに移るか実地状況から整理 ICについて仮に地震
が来てから、津波まで両系動かしたらどうかと 直流電源喪失時隔離信号が出ていて結果として
運転員意思によらずIC作動に必要なバルブは閉じている」

日テレ 倉沢 当時のメモを読み返すと、明確に2号機と言及していて、かなり作業員がいたと思う
なぜ2号機でトーラスで爆発あったと判断して発表してかなりの期間そう信じられてきたのか
2号機サプレッションプール圧力降下と4号機爆発の関連はあるのか


東電尾野「添付資料10-6 プラントデータ推移かいてあり ドライウェルサプチャントレンド
15日段階で朝方6時グリーンの印サプレッションチェンバー圧力落ちている 原子炉建屋地下に
あるので音を聞くことはなかなかあれだが音が聞こえたタイミングと圧力落ちたタイミングが近く、
当時何かあったと受け止められた 4号の爆発を見ている人間がおらず15日明るくなって確認
4号オペフロの爆発破損いつおこったかが謎だった。
15日明け方の音が4号機か2号機かハテナとなった 解明難しく2号サプレッションチェンバーに
何かあったと情報修正根拠持たない状況長らく続いた。
敷地内の仮設の地震計振動分析すると地面伝わる振動にP波S波あり到達時間違う 
どのくらいの距離からきたものか複数の地震計から見て一致するのが何号機かわかる 
そういう方法使って15日明け方振動が4号機からか2号機からか見分けて4号機からと先日発表し
た」

空気的にはつながっている設備なので、ほとんど同じ圧力示すべきでFと書いてある所でドライウェ
ル側圧力上がっていく そのあたりで緑側信号乖離 他の号機では、殆どサプレッションチェンバー
とドライウェル同じ動きしているがどうもこの頃からサプレッション側圧力計の調子がおかしい。
計器の故障が推定される オレンジのラインは圧力が下がってきている 
気体保持能力が下がっていると考えられる
 
何らかの理由ででただろうと 水素どこからという話でも言ったがシール部が痛んでということも
考えられる。

機械に引導渡った理由が4号無関係かは断定できないが状況としては無関係とサプレッションチェ
ンバーがどうかと言うよりはサプレッションチェンバー含めたドライウェル圧力が、どこかに気体
保持できない状況生じていると シール劣化も考えうる内容だが断定材料ないので、こういう書き
方になった」


時事通信 松田 津波に対する知見絶対的ものはないのでディーゼル発電機開口部何とかしな
ければいけないのは、費用として大してかかるものではないと 開口部に対する対策は

東電尾野「今後の対策で取り上げるものとして上げさせて頂いている 原子炉建屋におこうが、
タービン建屋におこうがディーゼル発電機であるかぎり、空気の取り入れが必要 
そこまで水が来るなら、そこを何とかしようと考えませんか?となるが、今まで何度も繰り返し
説明しているがディーゼル発電機を置いている原子炉建屋タービン建屋10、13mで、そこまで
津波浸水及ぶと認識していなかった 事前対策につながってない」

時事通信 松田 対策の浸水高さレベル引き上げなければいけないか分からなかったと

東電石田「対策に結びつく試算結果ではなかった」

新潟日報 中越沖地震で反映出来なかった部分は

東電尾野「ないと 中越沖は地震動による被害、地盤変状被害に対する対策、火災発生に対する
消火対策 幾つかは非常に役に立っている 免震重要棟という緊急時司令室を免震建屋に、
それを福島第一発電所でも建設し運用始まった状況だった。
オペレーションはすべて免震重要棟で 事務本館は地震影響で使用できない状況になっていた 
免震重要棟には災害耐用で必要なセット全て揃うようにしようと この施設がなかったら対応が
どれほど困難になったかということ」

新潟日報 中越沖地震で外部電源4系統の内2系統落ちた それに対する対策を行なって
おればということや、消火配管から水が原子炉複合配管へ、そういう対策行えば水密化などで
防げた考えは 水密化はJNESにいる専門家も必要とおっしゃっているが

東電尾野「今回の事故の様相からみると非常用電源DG浸水でダメに どんな設備も送電線で持っ
てきた高い電圧 DGで作った高電圧使うものは殆ど無くて実際には480ボルトに落としたり機器に
あった電圧へ 各機器に供給する途中でメタクラとパワーギアを介して所定設備使える電圧供給
浸水して使用できない状況で設備に供給するラインが途絶。それだけあれば助かったかというと、
そういう状況ではないと 地震動で消火配管損傷して問題生じたと 柏崎で経験 
2つ問題 建屋に入るところと地面の動き違い地面に埋めていたものが破損して、消火の役に立た
なかった 水が建屋に入った。

1F地上化していたので消火配管への破損はなかった 水が入った経路はその時の経路での意味
するところと相当違っていて建屋そのものに本来的にある開口部 浸水の様相が違っていると
直接そこからの類推で対策取れたかは難しかったと」

東電石川「中越沖地震では外部電源確保 非常用DG起動することなく電源確保 
今回の反省として外部電源信頼性確保3点評価中でこれを踏まえて信頼性を高めたい」


新潟日報 水が浸水することに弱いという教訓とは考えなかったと言うことか

東電尾野「内部溢水ということには、それなりの対策が必要 今回起こった出来事に鑑みると水密
化が非常に重要」

中日谷 地震影響目視確認 どの機器に確認できたのか

東電尾野「別添資料の6-8に書かれている」

中日谷 事故が起きた1~3号機原子炉建屋入れない条項続いている中で完全に目視では確認で
きていない状況 地震影響ほとんど排除されている 細野大臣も地震の影響がないと結論するの
は拙速と公言されているが


東電尾野「安全上重要な機能は地震影響なかったと 地震によって事故に至ったとは考えていな
い。 どんな小さな破損もなかったかというと、そういうことはないが重要設備で、そのようなものは
ない 耐震上非常に強固に作っていないものでも建屋内に影響はなかった」

中日谷 天災か人災か

東電「割り切りが難しい 安全確保の対策打ってきて政府の審査も受けながら進めてきた
そういうことが及ばなかったということ根本からいろんな手をうったが覆されたということを今回の
報告書では訴えている」

七尾 今回の記者会見に検証委員会のメンバー同席 検証委員会の会見セットは考えなかったか


東電石田「検証委員会ご意見は中間報告公表にあたり頂いた 原子力技術監査部が検証委員会
事務局となって添付資料御説明で対応」

七尾 今後の調査結果について

東電「全体報告書は事故調査委員会作ったときに1年程度と 並行的に進んでいる部分があるの
で、このテーマ何月にとは申し上げられないが1月以内に出る部分もある 並行的に仕事進めて
いたのでもしまとめついて発表できる状態になれば時間みて速やかにする」

七尾 中間報告書の130ページ 人的リソースという表現確認 事故時の指示内容、それに対して
の対応調査か

東電山﨑「人的リソース範囲広くなっているが、おっしゃったことで結構です」

七尾 今後の調査結果について

東電「全体報告書は事故調査委員会作ったときに1年程度と 並行的に進んでいる部分あるので
このテーマ何月にとは申し上げられないが1月以内に出る部分もある 
並行的に仕事進めていたのでもしまとめついて発表できる状態になれば時間を見て速やかに」

七尾 吉田前所長へのヒアリングはおわっているのか 検証委員会のメンバーは今後も継続する
のか

東電「検証委員会の先生方については事故調査を第三者の方々に検証いただくと、お願いしている
ので事故調査に合わせてご検討お願いする。
ヒアリングはやられているが人的リソースの関係含め今後調査で必要な場合行う」

TBS片山 中間報告書ということと 専門家向けに作ったものではないと思うが専門家が見てチェッ
クできるようなもの作る予定なのか

東電「専門的なテーマで専門家と情報のやり取りを議論することを個別のテーマ上がって国の
委員会含め議論する。 完全に一般的な片を読者想定しているわけではないが、プラントの動きや
物理的出来事どうだったか俯瞰的に整理出発点になる 出来るだけ正確にわかりやすくと整理」

TBS片山 緊急状況において発電所長対応に当たったということ 現場での作業員やっている作業は、遅れてないがマネジメント層は手を取られて迷惑を被ったという趣旨なのか

東電「視察によりベント作業遅れたということはない。最後にかいてあることは推測出るだろうが、
事実経過を書いた。4号機爆発は清水社長の方から復旧作業に必要な人員を除いて、当社社員
協力作業員を一時退避させた」

TBS片山 菅総理がくるまで撤退について話していたから菅総理が来たと

東電「全員が退避することは申し上げていない 作業に関係ない社員を一時的に退避させること
を検討する必要となると申し上げたことはある」

木野 津波とICの関係検証委員会報告書4ページに当時3m予報で浸水するとは思わず15:14
6m警報出ているが記述がないことについて

東電「検証委員会先生方がお話された部分は説明された際に3m程度以上とした記憶がある
3m超えるか6mかとなるがその議論ではなくここでは津波くるまでの間のIC措置どういう
状況下なのか説明 地震が来てスクラムしたあとICいちど回っているが55度問題あり一度停止
その後3回圧力コントロールするためIC操作 マニュアル通り3回操作 3回目の操作終わった」

木野 15:14の気象庁からの6m警報についてどう認識なのか

東電尾野「添付資料8-1(2)当時の福島県の津波警報発令情報整理 3/11から
津波警報長期間にわたって出ている 当該時点から言うと11日14:49 3m津波警報15:14 
6mに格上げ 15:30 10mにあがっている」

東電「津波警報10m以上になったのは15:30 6m津波は想定から外れてない」

木野 気象庁からの警報6mで 6m以下しかこない保証はないのでは

東電「敷地高さ10mあるので、この警報を持って浸水想定出来なかった」

木野 遡上高考えても浸水しないと考えてマニュアルも作ったということか?

東電「6.1m評価している 主要建屋高さ10m以上あるので問題ないと」

木野 検証委員会のまとめにも6mの記載ない検証委員会先生方が直接発言する機会を設けても
らえないか 議事録について


東電「検証委員会は原則非公開でお願い 議事録はこれまでも公開して来なかった 今回も検証
まとまった段階でご意見頂戴し一緒に公開」

東電「今後も同じような形で考えているが個別のご質問は中身によるが私どもが承って先生方に
確認を考えたい 3m6mのお話 検証委員会の中では3m程度という話で警報についてお話 
6mという数字は具体的にお示ししてご説明していない ここに書いてあるIC設置レベルは敷地高さ
10mより上 、上層階にあるので津波高さより警報出ている中で運転員どういう対応したかを先生方
にご議論頂いた」

木野 津波が来ていてもIC高いところにあるので大丈夫と 6m状況でどうだったか併記されて、
しかるべきでは

東電「検証委員会のなかで先生方にしっかりお話ししたい」

ブルームバーグ稲島 事故調査検証委員会に諮ったものではないとある 
事故以来問題とされた部分が、ほとんどこちらに書かれていて菅さんの訪問、海水注入、
検証していない理由として設備面や再発防止策に直接関連しないためと書かれているが、
人為的ミス考えると検証してしかるべきと思う
月末政府事故調報告結果出てくる 今回東電がやられた社内調査と共に吉田さんなど幅
広い方に聞いている 海外の研究者違った見方出ているようなので東電としてどういう見方 
あまりにも違う内容出てくると責任問題にも発展するのでは

東電「別冊を検証委員会で検証と 検証範囲 別冊内容も本編の検証事項との関連もあるので
先生方に内容確認頂いた。設備面課題や再発防止策に直接関連しない話しがあるということも
あり、先生方の申し出で別冊は検証対象範囲としないと」

東電山﨑「政府事故調でまとめられる内容は関知していない」

東電「1号機爆発あって以降資材調達が線量の問題でなかなか入りこめないと 道路の悪さ、
線量でロジスティックの問題 資材調達の悪さ、そういうことの中で詳しく調査検証したい」

ブルームバーグ稲島 1号機爆発で線量上がって瓦礫散乱 ウォータージェット船で小名浜まで
来てたと

東電「ウォータージェットはトレーラー使って陸送で持ってくる状態、こういう方法そのものも、水素
は非常に爆発性強く簡単に引火する性質 2,3号水素対策取る時すぐさまウォータージェットと
行き着いているわけではなく準備できたが最終到達までいっていない」

ブルームバーグ稲島 最終報告までに書かれると

東電「詳細の度合いどういうふうになるか申し上げられないが、キチンと明らかにして示したい」


記者 検証委員会の基準について

東電「検証委員会は当社の中に原子力安全品質保証会議をH14年以降不祥事の関係で設置
今回の事故検証に辺り 保障会議のもとに検証委員会を設置できないか矢川委員長はじめ
保障会議個々の先生にご了解頂いた 今回の事象捉えて委員長とご相談し、検証委員会メンバー
3名が加わり、これまで検証頂いた」

記者 第三者の立場で検証できるとお考えか

東電「先生方個々に第三者としての意見を参考にしてもらうことが非常に有意義 個人の立場で
ご理解いただき中立的な意見、中間報告書3つの注文の趣旨にそって、ご意見を頂き、それを
反映した中間報告書になっている」

ブルームバーグ稲島 第三者というからには全く別の人選を考えることは

東電「今回の設置にあたりこれまで長きにわたり品質安全見て頂いた、品質保障会議に
いるかたでと」

記者 東電の保証代理されている弁護士が品質保証会議にはいっていてその先生は検証会議入
ってないが同じ事務所の弁護士入っている

東電「個人としてご議論頂くということで検証会議メンバーになって頂いた 我々にとって貴重な
ご意見いただいていると」

記者 品質保証会議の先生 事故をめぐる主張で想定超えた対策講じる義務はなかったと主張
されている 同じような結論で中立になってるのか疑念は

東電「私ども問題ないと考えている」

記者 検証委員の会見、直接話伺える機会を記者会見形式でも構わないので設置を、お願いす


東電「MAAPの解析では水素が積極的に大量に発生する時間を計算上18:40くらいと見ているが
実際問題として燃料頭出し始めているタイミングなので水素発生始めていてもおかしくないタイミン
グ ICでは蒸気を水で冷やして新たな蒸気 水素増えるとICが新たな蒸気の余地が、少なくなり
機能低下 津波がきた折に信号が出てバルブ閉まっているので開けていても止まってしまうので
運転側から見るとイカンともしがたいと、信号出たタイミングは外部電源ない。

非常用電源がない DGない 直流電源ない状況 安全設計概念超えた状態 対応できるインター
ロック構成になってなかった」

東電「こういう場合の設定改善項目は必要ではないかと」

記者 トラブル起きた時に開になる設定を検討と

東電石田「高圧注水設備信頼性資する検討 柔軟な運用可能な形で、どうすれば良いかという
検討課題で掲げている」

毎日奥山 国と一体となって安全対策とってきたので東電として責任は、ないということか

東電「目的は今回の事故についてこれまで明らかになった事実や解析結果から調査諸対策につい
て調べた結果として申しあげている。
責任云々ということを明らかにしているという事ではない」

会見終了


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