福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

第5回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
終わらない悪夢1-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢2-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢3-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢4-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢5-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢6-7放射性廃棄物はどこへ
続 放射性廃棄物はどこへ?
終わらない悪夢7-7放射性廃棄物はどこへ
05.後編1/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢 アレバ社の正体?
08.後編4/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
06.後編2/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
07.後編3/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
邪知暴虐 4号炉は永遠に 3/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 2/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 1/3
原子力発電所定期点検
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか最終報告:まとめ
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか‬(詳細解説)
原発安全神話の崩壊
20111216 [1/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
20111216 [2/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
小出裕章:総括原価方式 / 核兵器開発能力保有
総括原価方式 必要以上の見積もり
被曝する労働者達:下請け・日雇いが支える原発の実態
動画で見る炉心溶融

連続ランダムRaQoo検索

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排出放射性物質影響調査 用語解説
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第5回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第5回 低線量被ばくのリスク管理に関する
ワーキンググループの開催について


平成23年11月22日 内閣官房副長官補室
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111128.html

出席者一覧


低線量被ばくのリスク管理の在り方等について検討するため、上記会合を下記の要領で開催します。
本会合は、下記4.により事前登録された報道関係者の方に公開する形で行います。
また、本会合は、放射線分野で活躍する海外の専門家をお招きする予定であり、会場では、傍聴され
る報道関係者のうち、希望される方全員に対して、事務局が用意するレシーバーを通じての
「同時通訳音声」を配信する予定です。

日時 平成23年11月28日(月)19:00~21:00

場所  内閣府本府仮設庁舎2階 講堂(※)
※ 内閣府本府庁舎(東京都千代田区永田町1-6-1)の地下1階奥の連絡通路より入場

議題(予定)
大臣挨拶
低線量被ばくに関する国際的なポリシー、日本の取組への評価

(1) クリストファー・クレメント(Christopher H Clement)国際放射線防護委員(ICRP)科学事
務局長よりご説明

発表資料1:ICRPと事故後の(放射線)防護に関する提言(クリストファー・クレメント 国際放射線防護委員会(ICRP)科学事務局長)


(2) ジャック・ロシャール(Jacques Lochard)国際放射線防護委員会(ICRP)主委員会委員より
ご説明

発表資料2:原子力事故後の生活環境の復旧―チェルノブイリ事故からの教訓(ジャック・ロシャール 国際放射線防護委員会(ICRP)主委員会委員)




国際専門家会議:放射線と健康リスク 世界の英知を結集して福島を考える
2011 年9 月11 日-12 日 於:福島県立医科大学
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/8f0j6k00000ez0kd-att/8f0j6k00000ez1co.pdf
セッション5:放射線安全と健康リスクに関するガイドライン
座長 : 環境科学技術研究所 嶋昭紘
国際放射線防護委員会 クリストファー・クレメント
「放射線防護の原則」 英国健康保護局 ジョン・クーパー

「発がんモデルと放射線防護」マンチェスター大学 リチャード・ウェークフォード

「放射能汚染地域長期在住者の防護~ICRP Publication 111 からの提言~」
フランス原子力防護評価研究所 ジャック・ルシャール
「福島原子力発電所事故から学ぶ放射線防護の教訓」
大分県看護科学大学 甲斐倫明
http://www.ustream.tv/recorded/17224131 91:15

国際放射線防護委員会(ICRP)2007 年勧告(Pub.103)の国内制度等への取入れについて
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/toushin/__icsFiles/afieldfile/2011/03/07/1302851_1.pdf




ニコニコ動画
http://www.ustream.tv/channel/iwj6#utm_campaign=t.co&utm_source=7281058&utm_medium=social

IWJ Ustream
http://www.ustream.tv/channel/iwj6#utm_campaign=t.co&utm_source=7281058&utm_medium=social

以下に続く・・・
クリストファー・クレメント「措置をとるにつれて被ばく多い人少数になり参考レベルを上回る人が少なくなることが目標
被ばくの状況について 103 109 111について書かれているが緊急 現存ということについて 緊急被ばく状況振り返るとこう
いう名前つけたこと残念だったかも
避難も行われなければ、緊急措置必要な線源ある状況。 
現存は、コントロールされていない線源がない状況 緊急事態ですぐ措置とって最悪なる事防がなければ 
20~100mSvで管理の措置取られる時もうちょっと現存被ばく状況へと移行していく 徐々に行われる
福島で重要なのは避難から自宅へ戻る時。ベラルーシとだいぶ違うと思うが決定は当局が行う 
ICRPとしては現存被ばく状況の参考レベルに合致する 妥当な、持続可能な状況で学校や職場、家に戻ったり出来るこ 
個々の選択肢の要素は必ず少しはある

モニタリングの手段提供しなければならない 被ばくの情報提供 線量下げるためのアドバイス提供 
食品や地域どの線量高いかだけではなく 線量高いところに居住するよりもかなり線量変わる 妥当な限りなるべく下げられ
る。 調整すること重要 健康サーベイランス、健康登録、必要なら戦略は修正しなければ。
物品重要 地元生産者 消費者、現地において産品消費したい人々、日本全国、
世界のニーズ関心違っているので優先順位違う。整合性取らなければ。常に重要なのは質を上げること」

ICRPとしては出来る限り日本の国民をお手伝いするということ 既にした行動もあるが我々も学習したい、
大惨劇の地震、津波 福島第一の悲劇から学ぶべきもの 
勧告どのように改善できるか将来発生したときはどのようにしたらいいか

ICRPとしての教訓84がいまの時点で洗い出したもの 1年後までに最終報告書出る 今はまだ進捗状況なので雑駁だが
技術的問題点としてここで誤解されていること名目リスク係数 技術的でない問題点として親御さんたち子供さんたちの
防護が十分でないと感じている

防護システムは十分理解されていない 問題洗い出して1,2年で対策できる問題もあるが何年もかかる問題も。
これから1年ぐらいタスク84報告書作成終わったら2つの報告書109 111 放射線防護事故後の対応について2つは
チェルノブイリその他経験元に策定。日本の経験によって将来に取り込んで今後更新されていくと 
取り込んでいくにはもう少し時間かかると

近藤駿介氏「レファレンスレベルに関すること 絵を見ていて11ページより下に下げていくこと見て取れるが 13ページ見ると
アクティビティはレフェレンスレベル超えた人の数減っていくわけですから 絵だけ見ると超えたところに努力集中するように
見える 目標と理解すればいいと思っていた。

参考レベルは限度ではない アクションレベル、これを超えたらアクションとるというようなものではない。
指針、ベンチマーク。レファレンスレベル上からスタート 下の人もいるよう 焦点は最も被ばくが高い人、参考レベル超えてい
る人 措置ですべての人の線量下がる

3つめの絵では参考レベルやはりまだ超えている人がいる 限度ではない ここで浄化始めるとか終わるとか言うことではな
い 措置がどれ位改善したか観るためのもの」

細野大臣「ICRP活動は事故発災直後から非常に重要な示唆与えていただいていて 受け止めて政策判断してきたつもり
ICRP提案にこめられている中身は様々な要因総合的に勘案、それぞれの国が的確な判断というのは若干曖昧な部分残って
いると思う。
我が国はまもなく事故の当面のオンサイト収束迎える 現存被ばく状況に入る。
20mSvを継続した場合どのように評価するか 基準を20mSvにした場合子どもの学校の再開基準はもう少し低い基準を
採用すること もし適切なレベル考えうるとすればどう考えるか チェルノブイリ経験でウクライナは5mSvで線引きした 
これについてはどのような解釈」

クリストファー・クレメント氏「20mSv議論されているということ 私の理解が正しければ参考レベルではなくて自宅に住民戻る
基準となっていると思う 基準は日本が考える事。
ICRPは範囲として出している。社会、経済、政治的問題日本にはある 我々が出来るのは一般的ガイダンスをだすこと
数字だけで動かすというものではない 20mSv初年度としては妥当かもしれないが他は住民が自宅に戻りたいかにもよる
初年度20mSvと帰還基準とすると 参考レベルは設置するべきと思う 最初数年間は1~20mSvのしたの方を選ぶこととなるか
もしれない 帰還の基準に選ぶことはひとつだが次の目標レベルを数年の目標として設定することはいいと思う
具体的数字は申し上げたくないが 下の人が多ければそれはあまり野心的数字ではないとなる」

ジャック・ロシャール氏「5mSvは事故から5年近くたってから採択された。初年度の基準、ソ連で採択100mSv 
目的としてはそれ以上の人がいないようにすること 2年目30mSv迄下げようとした 状況改善してきたので当局としては更に
管理できると 3年後は25mSv 4年後同じレベル維持して選択迫られた 当時は参考レベルの考え方なかった 
線量クライテリアと言っていたが汚染残っているが長期的基準どうしたら良いか福島は30km圏内即刻退去となった 
帰還についてということでチェルノブイリと状況が違うわけであります。
長期的に5mSvに下げられないなら退去させようとなったわけです。
漸進的に5から1に持っていくということだったが実際には多くの村で線量は被ばく5mSv超えたところもあった。
これは大きな決定だった家を捨てろということなので。政府もかなり躊躇した。時間が経つと状況改善のための行動も
取られたので5mSv超える所も少なくなった


細野大臣「子どもの学校の基準を20mSvより低くするならどう評価するか」

クリストファー・クレメント氏「モンダイに対するアプローチは二通り 一つは異なる参考レベル設定、
2つ目は同じにするが優先順位設けること 最も重要なのは子ども 子ども防護されなければならない。
参考レベルはあくまでも均一にして優先順位を分ける 子どもや、エリア重視するとか 
どこが汚染されているかだけが必ずしもフォーカスされるものではない

ジャック・ロシャール氏「事故後修復はダイナミックに当たる 通常の生活出来る段階も来る」
優先順位は子どもとか福島県の今後の発展考えてグループごとに分けること 迅速に対応すること 
旧ソ連の経験もそうだが子どもさえ守ってくれれば私はいいということもあるかも 
大人はあとでいいということもあるかもしれない」

前川和彦氏「子どもに別に参考レベル作ることは現実的ではないのでは 親と一緒に住んでいるとか」

ジャック・ロシャール氏「参考レベルの数値変えることは難しいかもしれない 人にラベル表示することはできない 
親御さんと住んでいるがどこで時間過ごすか、学校校庭除染とかなさる」

ジャック・ロシャール氏「親御さんは子ども守りたければ教育する。汚染高いところに遊びに行かないようにするとか汚染低い所で遊ばせるとか どういう状況か親御さんに伝えて自助努力すると言うこと」

佐々木康人氏「消費財について 参考レベルは全ての被ばく経路を統括して目指すものだと思うがその中の食料制限を
参考レベルのどのくらいの部分を当てるかはどうやって考えたらいいものか」

クリストファー・クレメント氏「参考レベルは年間◯mSv 外部、食事すべての経路に対応すること」

ジャック・ロシャール氏「ご招待いただきありがとうございます。幾つかのメッセージをお伝えしたいと思う。
生活状況どう回復させるか 20年間CISにおける汚染地域で行なった経験 ウクライナ、ロシア、ベラルーシ96年からは
基本的にベラルーシ 20年で一年以上をCISの汚染地域で過ごした
利害関係者関与 招待の際質問受けた 福島の今後についてどう思うか アドバイスすること難しい海外にいると
完全に福島の状況わかっているわけではない 謙虚に助言こうだと申し上げたい。移行に関しては既に質問にお答えした
1986 4/26事故おきて5年かけて緊急被ばく状況 線源コントロールされていない状況からコントロールされた状況へ 
長期的に生活すること考えて現存被ばく状況へ移った 当時に起きたこと再解釈すること 
5mSvを年間レベルとして何らかの参考レベルとした事を選んだ

非常に複雑な状況でたくさんの問題、対応するのは非常に複雑で大変。放射線目に見えず感じることもできない、
いたるところにある、食品通じてプライベートな中まで入る。最初からノウハウを次の世代へ伝えることも考えなければ 
共通の言葉がないことが一番難しい

事故が起きた時全員に、政治家、農家の人まで影響する ベクレルとか難しい言葉入ってくるとコミュニケーションが極めて
難しい。専門的、科学的問題を一般的人が分かる形で隣人と話せるレベルまで落としこむこと時間がかかる 
チェルノブイリで避難せず高い被曝があった。チェルノブイリでは甲状腺の問題あったが日本の場合はそれはなかった。
心理的な面、倫理の問題もある チェルノブイリとの共通点は将来子供の健康への懸念強い、これはどんな国民でも
子ども守りたいのは通常のこと 子どもが将来を担っていくから突然これまでなかったリスクを考え始める 
それぞれ判断すること難しい そんなにリスクではないという人いたり極めてリスク高いという人いたり。

他の人との関係に影響及ぼす。食品汚染されている村に招待されると汚染がされてないか疑問生まれ人間関係に影響し
人にレッテルが貼られる 事故から25年経ってもまだチェルノブイリの人と呼ばれる 食品は汚染されていると思われる。
希望が持てないとか。一般の人達に無力感、遺棄された、社会から阻害されたという勘定が出てきた。
こういう感情抑える対策が必要。

週末福島のセミナーで地元の方とも話した 私が感じたのはかなり希望高い 住民回復の希望持っており、
これからの戦っていこうという決意感じられた そういうこと保つ必要 状況の悪化は避けなければ何が重要か、
何が旧来型の公の当局対応とり方では対応取れない。あまりにも複雑で一般的社会問題とは違う。
ベラルーシでもきずかれたが地元の人達が自暴自棄になること、何年も苦境に立たされると政治家も無力感を持つ 
お互いに責任着せる事にもなる

当時ラジオフォビア 放射線による悪影響あった 無力感があった将来への心配が蔓延した。
ここで重要なのは問題を人のせいにしないこと地元の人と手を携えて復旧に協力していくことが重要。
汚染地域に関しては皆がこの地域から出るべきかとどまるべきか問いかけていた 
よりたくさんの人をこれから避難させるべきかというのがチェルノブイリの問題だった 
どのようなリスクあるか分からないと仕事する、生産物生産する条件を考えなければいけない

チェルノブイリでは殆どの人達住み続けるということ、土地に対する愛着、都会に移ること難しかった。
自発的に避難した人もいた。大都市に行ったが馴染めなくて戻ってきた人もいた。それで残ると決めた人も。
福島とは逆の状況 福島は一旦退去したが戻るかどうかが問題」
状況に対して次女の力で対応が必要 1995,6年 パイロットを地元当局と協力して作業 南ベラルーシ4つの地域で
プロジェクト立ち上げた 生活環境持続的改善のためのプロジェクト 住民が自ら状況改善に参加していただくこと様々な
グループ 農民、お母様がたと共同で何を心配しているか意見を聞いた 1990年代もまず子供のこと、食品について。
中央集中的なマネジメントではなく状況に対しての対応は緊急時被ばく状況から現存被ばく状況への意思決定は
中央集権から分散させなければいけない 放射線モニタリングに住民がアクセスできること、被ばくレベルどうであるか
居住地域で知ること出来ること。学校でも実践的教育して子どもにも状況を理解してもらうこと。
汚染避けるためにはどうしたら良いかについて。人々の健康観察が重要

サーベイランス住民に参加して頂くこと重要 何代にも渡ることわかってたのでノウハウ、生活の知恵を
次代に引き続こと重要 専門家がむらに行って村民の心配を聞いた 放射線特徴を共通評価する 
防護の行動実行していく 特に村民方々と地元自治体専門家リンク創り上げる事
何が心配か声を聞くこと。パブリックミーティング、村民のために何を優先順位にするか理解すること。

現状改善優先順位に基づいて決定すること。地元で評価すること、村のレベルで食品の測定ができること 
ミルクであれば100Bq/Lなのか 当初はどのくらいの汚染なのかわかってなかった サポートして頂くこと 
専門家の方々の協力得られていてこのようなプロセス日本ではきちんとできていると思う 現場での評価

一部の村では家の中どうなのか計測の仕方を教えて自分たちで測定 村の人たちに力を与えること 
自信取り戻すことが出来る 状況把握とコントロール。地元で尺度作っている 
状況が把握できたらここは問題なくいけると、ある村では線量0.15ならいいと 高いほど慎重に」

1μSv/hは避けるとか 1を超えたらなるべくその状況は短時間に抑えること 20分入るだけならいいけどなるべく
時間短縮する。状況改善のために何ができるか 例えば牛乳のマッピングを行う 夏のミルクの質、牧草地、
ミルク汚染されている場所とそうでない場所、それが分かったら農業研究所の助けを借りて支援する。
農家の人達がプルシアンブルーなど使ってミルクの質を改善、干し草の選択などを考えた。

このプロセスで分かったのは村の人と当局の間の関係が再び出来上がった プロセス始めるときは大きなギャップあった 
信頼感なく皆遺棄されたと、政治家は真実を語ってないと思われていた、加えて経済危機あり劇的変化あった 
教師や医師が徐々に信頼取り戻せた
科学研究所などがプロセスに関わったこと重要 徐々に信頼回復されてきた。
チェルノブイリに関して主要な点だったのは継続的なモニタリング計測システム確立 
身近な所測定できるようにすること。重要なのは測定が住民自身でできるよう支援すること」


ジャック・ロシャール氏「環境に対して自分で対応できている感覚をもてる。測定点が1つだけだと何か隠されていると
思われる。
正式なもの、独立なもの、NGOなどのもの複数あると信頼が持たれる。ブラーキンの地区はチェルノブイリ周辺
立ち入り禁止区域に入っていた」

ジャック・ロシャール氏「現地と当局の関係再確立しようとした 主な参加者が防護と生活状況改善にかかわれるようにした、
これができたのは現地で測定ができたから、 村の中の測定場所、ホールボディカウンターもある 
チェルノブイリでは人の被ばく支配的なのは内部被曝だった
自家消費の作物作っているということでWBC使っての測定効果的だった 最も汚染された人誰か分かった。
状況改善したいとおもっている人たちが進捗を毎年見ることできた。何か措置とって効果を把握することができた
事故から20年経っての線量分布 ブラッギン2500人のこども 10人だけが1mSv超えていた 典型的なこの年の分布 
ほとんど0.1mSv以下 0.05の範囲にあった これは20年の努力の結果 ほとんどすべての人が1mSv下回った」

福島の今後の提案 謙虚な気持ちで行なっている。完璧に状況把握しているわけではないし2回しか福島にはいっていない できるかぎり住民の声は聞こうとしてきたが。今の時期クリスが基本的原則として話したことと照らし合わせると
現存被ばく状況移行する準備する時期
放射能状況と特性評価すること、どこにどのくらいの汚染あるか。
汚染があって、そこにとどまれば状況コントロールされているとは言えない 一番高い汚染のところには行かないということ」

除染は全ての場所についてできる限り下げる。最良の達成としては この数値まで除染という人いるかも知れないが地域に
よって違う 時間はかかる 除染のための主なドライバーとしてはALARA 妥当な限りできる限り下げること。
最高順位子ども守ること重点的浄化があるかも

どのような除染するかは村によっても村の中でも地域によって変わる。
システムとして行うこと いずれ外部被曝は下がっていくが汚染された食品での被ばく潜在性あるので
コントロールしなければ 地元の人情報手にいれやすくすること 情報源複数あること

ジャック・ロシャール氏「複数の情報源コーディネイトすること。防護のための参考レベル標榜することで長期的に居住環境改善すること 汚染された地域の生活の質を改善すること。生活質改善達成するためにこれまで得られた教訓

チェルノブイリでは実験的だが目標達成するために行われたこと 地元、中央当局 専門家住民が手を携えることが大切 
農業、環境対策策定大切。放射線の汚染、食品の質大切。人々を保護することばかりではなく、農産品を最終的にうること出来るようにして収益を持って経済的に生活成り立たせることが大切
市場に対して質の良くない商品うることはオープンな市場では難しい ほんのちょっとの汚染でも売れないということある 
農業分野、ベラルーシでは長期的に言えることだが改善の余地、農産品改善余地ある 
科学的、専門家の方々の努力で質改善余地ある 質改善日本でも出来る
日本の農産品はヨーロッパとは全く違うと思うので研究開発はこれから日本でなさっていかなければ 
200万人福島では生活しているが長期的な健康サーベイランス行うこと 
人々に確証与えるために必要。責任ある対策として科学的プロジェクトとしては状況より良く知ること

私がこのプレゼンテーション準備していた時気持ちかすめたのは 事故後の対応これまでの統治のやり方を
考えなおさなければいけないほど複雑 省庁、政府によるコーディネーションが必要 
放射能は環境に蔓延して全ての人に影響及ぶ 共同作業が必要 

問題を地元で把握してボトムアップでなければならない。規範的アプローチではない 定性的アプローチでなければ。 どのような基準であれ数値を入れるとその数値の上か下かになってしまう でもそうじゃない黒か白かではない 旧ソ連でもそうだったが住民自助努力で防護

自助努力すれば数値だけではない、情報改善すること重要となる。努力により改善していくこと 
地域、全国、現地の知を全て結集することで達成できる 連動が必要 長期的リハビリテーションは数値だけではない
一緒に手を携えること単なる学術ではない人間らしい側面の融合」

放射線防護はプロセスを引っ張るのではなくサポートする側。放射線防護は小さな側面にすぎない 
問題の発端はここに放射性物質あることだがこれは数値だけではない参考値だけではない、問題解決に関しては
一緒に改善策探して生活の質を上げていくこと」

ジャック・ロシャール氏「失敗とは言わないが25年前のベラルーシ、ウクライナ、差別があった被災した地域とそうでない
人差別感あった ”チェルノブイリの人”とレッテルをはられた
丹羽先生と一緒に現地に行った時35歳若い人通訳についていたが彼にベラルーシに行ったことあるかと聞くといった事は
ないと 親にいくなと言われたと 今回はなぜかと聞くとお金のためと 奥さんはすごく反対したと お金が出るから
旅行にいけるというとじゃあ行ってきてと・・・

想像できますか?25年前の出来事なのに。日本ではそういう状況ではないと思うがここで警告を鳴らしたいと思う。
被災地だけではなく専門家の人たちも被災地生活状況復旧難しいことと 
東京で何人かあったがその人達の話だと食品の質も心配していると
東京であった人 当局はもしかしたら真実言ってないのではないかと言っていた こうした緊張関係が生まれる 
対策取られるべき。福島に行って住民の方たちこれからも戦っていこうという意識高かった 
みなの支援あれば問題は克服できると思う」

長瀧氏「どうも素晴らしい25年間の経験についてお話いただきありがとうございました。初期の状況86年事故が起こった
時100mSv dose criteria 90年5mSvが法律となった 5mSvになった時移転するようにと relocateと書いて
あるが住んでいる方々の反応は」

長瀧氏「丁度この頃ゴメリ訪問して現地の方のお話聞いて非常な恐怖に苛まれていた印象ある 5mSvに皆さん従ったのか」

ジャック・ロシャール氏「大変難しいご質問、ジレンマが住民にも当局にもあったと思う 残るべきか移住すべきか、
経済的状況でも非常に困難 こういう国は当時経済的にも問題」

ジャック・ロシャール氏「問題は数字ではなく自分たちが犠牲になったと感じていたこと。多くのジレンマが当局の側にも
あった。あるミーティングで当局の方がこれは手に負えないと、この村廃棄したほうがいいと言っていた。
もちろん日本は違う」

ジャック・ロシャール氏「現地の政府、地方政府、地区の長が被害者ぶるのはやめようと、資金支援待つのはやめようと、
こうした生活では子供たちに夢が無いと、自助努力しなければと気がついた、これはかなり新しいこと 
当時現地に入ったが当局と議論はじめた どうしたら状況改善できるかと
ケニック氏が言っていた 本当に状況改善できるか分からない、でも努力してみようと。
資源とお金与えるとは言わなかったやってること邪魔しないと、注意深く見守っていくと。
私も地区の長とはなししたが最初は村のミルクの質上げることが課題だった」

ジャック・ロシャール氏「ミルクの質を上げられたと言っていて勇気づけられた。それをやったことはわかっていたと、
メインのポイントではないと言っていて私はがっかりした、彼は一番重要なのは将来のプロジェクトについて
話しできることが重要だと言っていた
私は20年間この問題に関わって誠心誠意やってきた 今こそチャンスと いろんな基準あるがそれが重要ではない、
いかに協力できるか、何が優先課題か それぞれの村では今やらなければならないこともあれば数年待ってもいいこと 
本人でなければ話しできない 数百kmも離れたところから決めて押し付ければ住民は本当にそれは正しいかと疑問に思う」


前川氏「20年後の子供たちの摂取量について」

ジャック・ロシャール氏「mSv/年」

前川氏「プルシアンブルーについて牛に投与する事」

ジャック・ロシャール氏「そうです セシウムを定着させるために」

前川氏「この可能性は」ジャック・ロシャール氏「セミナーを週末福島で 非常に興味深いプレゼンあった」

ジャック・ロシャール氏「ノルウェーの鹿肉品質管理プレゼンあった 降下物ヨーロッパで一番ひどかった 
乳牛も非常に有効と」

前川氏「日本ではされたことないと思ったので質問した」

ジャック・ロシャール氏「丹羽先生と9月頭研究所訪問 その際様々な方法としてプルシアンブルー投与の仕方に関して
セシウム動物体内に留める 排泄されるが肉に移行しないということ 肉質に影響及ぼさないと」

細野大臣「本日は長い時間活発なご議論いただきありがとうございましたクレメント先生からはICRP考え方整理して
伝えて頂いた チェルノブイリの周辺の人事故後の疎外感について印象残った 
福島の皆さんの信頼得ることできているかは反省しなければならない 教訓受け止めて政府対応に生かしたい
これから住民の方々と向き合うリスクコミュニケーションについて 12/1木曜日 18時から予定」


第5回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ終了


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