福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

第2回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
終わらない悪夢1-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢2-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢3-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢4-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢5-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢6-7放射性廃棄物はどこへ
続 放射性廃棄物はどこへ?
終わらない悪夢7-7放射性廃棄物はどこへ
05.後編1/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢 アレバ社の正体?
08.後編4/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
06.後編2/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
07.後編3/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
邪知暴虐 4号炉は永遠に 3/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 2/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 1/3
原子力発電所定期点検
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか最終報告:まとめ
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか‬(詳細解説)
原発安全神話の崩壊
20111216 [1/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
20111216 [2/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
小出裕章:総括原価方式 / 核兵器開発能力保有
総括原価方式 必要以上の見積もり
被曝する労働者達:下請け・日雇いが支える原発の実態
動画で見る炉心溶融

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排出放射性物質影響調査 用語解説
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第2回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第2回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
2011年11月15日18:30開始



平成23年11月14日 内閣官房副長官補室
低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ (第2回)の開催について
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111114.html

第2回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ概要
日時:平成23年11月15日(火) 18:30~20:30
場所:東海大学校友会館 「望星の間」

出席者:(有識者) 遠藤啓吾氏、木村真三氏、近藤駿介氏、酒井一夫氏、佐々木康人氏、
柴田義貞氏、長瀧重信氏(共同主査)、前川和彦氏(共同主査)
[五十音順]
(政府側) 細野原発事故の収束及び再発防止担当大臣、中塚内閣府副大臣、佐々木内閣官房副長官補、
菅原原子力被災者生活支援チーム事務局長補佐、鷺坂環境省水・大気環境局長、安田内閣審議官、伊藤内閣審議官、
矢島内閣審議官(オブザーバー(国会議員等)) 森文部科学副大臣、高山環境大臣政務官
・衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団 
松野頼久衆議院議員、遠藤乙彦衆議院議員・衆議院欧州及び中近東各国における災害・復興状況等実情調査議員団
古賀一成衆議院議員、橋本清仁衆議院議員




議事:チェルノブイリ事故対応からの示唆

1.柴田義貞 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授より、「リスクと安全、安心」、「チェルノブイリ原発事故」、
「一般住民の被曝線量」、「健康影響」、「環境汚染」、「ECRR について」及び「意見の骨子」等について説明。

質疑応答

2.木村真三 獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授より、「いわき市の汚染マップ」、
「チェルノブイリからの最新の知見」、「これまでわかってきたことの概要」、「提案その1~その3」及び「除染の問題点」
等について説明。

質疑応答

発表資料1:チェルノブイリ事故対応からの示唆(柴田義貞 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授)
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/siryou1.pdf

発表概要 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授 柴田義貞
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/gaiyou1.pdf

発表資料2:チェルノブイリ事故対応からの示唆(木村真三 獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授)
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/siryou2.pdf

発表概要 
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/gaiyou2.pdf


動画
ニコニコ動画
http://live.nicovideo.jp/watch/lv70969162

IWJ Ustream
http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi4#utm_campaign=t.co&utm_source=6876846&utm_medium=social





image112.jpg


サイエンスメディアセンター  ICRPとECRRそれぞれの勧告について
http://smc-japan.org/?p=1941

2005年1月26日 市民科学研究室 第167回土曜講座
「低線量放射線被曝のリスクを見直す」~『ECRR報告書(欧州放射線リスク委員会2003年勧告)』をふまえて~
http://www.csij.org/01/archives/radiation_001.pdf


IAEA報告書(2006)抄訳:
チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復
http://www.numtech.co.jp/column/20110520/

第99 回原子力安全問題ゼミ 低線量被曝リスク評価に関する話題紹介と問題整理 今中哲二
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/imanaka041215m.pdf

チェルノブイリからの放射能汚染によりスウェーデンでガンが増えている?
京都大学原子炉実験所 今中哲二
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No104/CNIC0602.pdf

ATOMICAトップページへ
チェルノブイリ事故による死亡者数の推定 (09-03-01-13)
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-03-01-13

和訳論文「チェルノブイリ地区の放射性物質からの開放」について、コメントとして推奨できること
http://satvik.jp/herbs/radiation_1.shtml

05.gif

以下文字起こし




【第2回】低線量被ばくのリス​ク管理についての会合 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 
柴田義貞氏「福島第一原発事故はINES7ということでチェルノブイリと同じということで大変な事故に
なっている しかし放出された放射性物質はチェルノブイリの10%程度 放出のされ方は水素爆発」


柴田義貞氏「チェルノブイリは水蒸気爆発で威力が違った 
旧ソ連の場合は制御棒の設計ミスということで日本ではおこらないだろうと思っていたが起こったという
ことで非常に注目されている 
8ヶ月経って長崎にいるので中央のことは見えないがチェルノブイリの教訓はあまり学ばれてないと思う」


柴田義貞氏「根拠のないいろんな話をする人達が現れて恐怖感を煽っている 
内部被曝非常に大変という人がいるわけですがチェルノブイリで実際に何が起こったかご紹介。
我々は3年ほど前からリスクコミュニケーション非常に大事だということで特任教授でリスクコミュニケー
ションやるということで」

柴田義貞氏「右側の赤い本 印刷に回したのは事故が起こった頃 
リスク浸透しているようには見えるが正しくは理解されていないだろうと、リスク理解するためには確率も
理解しなければ 日本人にとってはなかなかなじめない 
安全か危険かという二者択一にどうしてもなってしまう」


柴田義貞氏「リスクは客観的に評価できるが安全は主観的判断 
リスク大きさひとつの値でもそれを安全と思うかどうかは人によって違う。
更に不安となってくるとリスクが小さくても不安だと 安全でも不安と感じる人いる 
福島で不安におもっている人はそういう人いてそういう人を煽ってる人いる事残念」


柴田義貞氏「ALARA 合理的に実行できるレベルに下げていくことリスク管理の上で大事だとされている
実際に1ミリというのは事故が起こる前の話 事故が起こる前に1m以下にしなければいけないのは原発を
運転している方 」

柴田義貞氏「事故が起こってしまったあとにも尚かつ1mでないと人を住まわせないとなると被曝した人た
ちに極端に言えば生きるなということにもなりかねない そこを原則に基づいてあげていくべきだと私自身
は思う」


柴田義貞氏「放射線は非常に怖がられる、それは事故に起こりたくて起こった訳ではなく非自発的、
よく知らないとか 放射線の場合語感で感じることできない 計測器ないと分からない 
わかっても値理解しにくい 人は非常に放射線恐れるということ」

柴田義貞氏「疫学は科学的方法 化学的方法がどういうものかは今は確立されたのがポパーによる
模式図 仮説理論を立てると演繹的推論の上ではこういう結果となる 数学ならそこで終わっていい
しかし仮説が正しいか分からないのでデータで検証 そこで統計学的推論 
そのデータを機能的推論で実証」

柴田義貞氏「科学的命題はそういう枠組みで語られることをご理解頂きたい。
疫学研究は基本的には観察研究 放射線被曝の影響を見るとなると基本的に実験することはできない 
人に被曝させて様子見ること倫理上許されない したがって被曝した人でた 日本で言えば原爆被爆者
のその後、」

柴田義貞氏「チェルノブイリなら被災者の健康その後どうなっていったかを見て影響を推測することの
推測でリスク評価されていく。一つは時間的理由 原因は結果に先行しない 
原因から結果にそこで時間的順序ある 一致性は放射線被曝の話に限定すると被曝した人たちの健康
状態観察して同じ方向」


柴田義貞氏「甲状腺がんが増えるということがチェルノブイリでも起こるし日本でも起こればだんだん
確かになる それだけでは不十分で被曝した人のガンの発生頻度が被曝しない人に比べ高いと。
それから生物学的こうがい 高ければ高いほどとなれば放射線と結果の発がん因果関係ありそうと」

柴田義貞氏「サリドマイド日本ではかなり長い間論争あった 販売禁止すると奇形の子供生まれてくる
頻度殆ど0にちかくなりあれが原因と。」

柴田義貞氏「傍証と生物学的妥当性 これも大事で他の傍証あることが可能性強固にする 
統計解析をやってそこで有意になれば因果関係ありと傾向強いがそれは間違った結論に導くもの多い」


柴田義貞氏「ベラルーシ ロシア 16万人検診 体内被ばく線量測定 
大体平均で体重1kgあたりのBq数 30くらいはある 
40kgなら体内被ばく線量1200くらいになったと しかしこの人達は何も病気をしてなかったこと事実」

柴田義貞氏「16万人の中でデータになる人12万 5mのところで甲状腺ガンが非常に高かった 
91年 92年ベラルーシ研究者から増えてきたと言われたがその後残りのウクライナロシアからも報告さ
れるようになった しかしその原因がなかなか分からなかった」


柴田義貞氏「線量反応関係 線量わかればだすことできるがチェルノブイリの場合被ばく線量把握する
こと困難 なかなか得られなかった。その理由は被曝の過程が非常に複雑 原爆被爆のような単純な
話ではない 我々は線量推定しなくても増えた甲状腺がんが事故でヨウ素131摂取によるだろうと想定」


柴田義貞氏「事故前後の子どもの甲状腺比較 約2万人事故前後3年以内に生まれた子ども1万人くらい
調査 事故前に生まれた1万人の中で31人 事故後1987年以降生まれた子どもには一人も出なかっ
た 87年には地表にはないと、事実上なくなっていること計算 真ん中は体内被曝相当グループ」


柴田義貞氏「ベラルーシ研究者が手術症例グラフ化 小児甲状腺がんはこのあたりで事故前と同じレベ
ルに。その後は思春期の人たち増えている 2000年頃には下がってあとは成人 
事故当時子どもであった人たちだけが被害大きかった 大人にはほとんど影響していない 」

ちょっとスライド映らんのでよくわからんがご勘弁を

柴田義貞氏「一番汚染されている地域が50mSvとか いわゆる汚染されている地域が10~30 
原爆被爆の場合は最初白血病増えて 甲状腺がん、乳がんの純で増えたがチェルノブイリ事故起こった
ときはこのパターン想像していた しかし結局は小児甲状腺がんしか増えてないこと分かった」


柴田義貞氏「チェルノブイリフォーラムや国際機関の会合でコンセンサス得られた結果は要するに小児甲
状腺がん。白血病含めてその他の疾患は認められていない 最大の結果は症状のない精神障害 」


柴田義貞氏「福島にクリス・バズビーという人来て福島からすぐに避難しないと10年後非常に沢山死亡者
出ると ECRRは物理の人が多くてあまり医学的な人いない 参考にしているトンデル論文は地域レベルで
汚染とガン発生率見ている 実は彼自身最近の論文でそういう話は一貫性ないと認めている」


柴田義貞氏「意見の骨子はお配りしているが リスクは客観的に評価できるが安全は主観的判断 
安心は更に心理的要素 科学的こと理解している論文とそういうこと理解していない論文は峻別して読ん
で頂きたい 汚染地域合理的に分離し今後の政策を実施しなければ 大衆迎合制作は絶対に避けて頂き
たい」


衆議院松野頼久議員「可及的すみやかに合理的に分類し今後のせさくをANARP考え方に基づいて実施
と。明らかに福島のほうがチェルノブイリ30km圏内より測量計より高い 汚染地、発見されているPuなど
成分によって汚染の中身違う 実行に移さなければならないというのは具体的には」
福島について全ての所戻れるとは言わないが1mSv/yでない、ということで疎開させるのはどうかなと。
Puはそんなに飛ぶわけじゃないし量的にも少ないのでやはりCsレベルで分けて行って 旧ソ連で反省し
ているのは強制立ち退き区域ひろげすぎたことある」


柴田義貞氏「疎開させることとそのまま澄むバランス やはり戻れないところは出てくる」

佐々木氏「ECRRの考え方はどういうふうに受け入れられているのか」

柴田義貞氏「少なくとも私がチェルノブイリ、他の方面で関係している研究者でECRRの話をする人はいな
い ECRR評価している人もいない」


柴田義貞氏「ECRRはそもそもチェルノブイリ事故にいろんな関係で放射線防護に関して哲学違うグルー
プが独自に作った 
メンバーはおよそ放射線防護の専門家として知っている人は私はいなかった 
精神科の先生、グリーンオーディット 政治的色彩強い」


柴田義貞氏「セリエというところで放射線防護レビューするようにというグループ 
クリス・バズビーとグリーンオーディットのメンバー入っている このセリエは両論併記 
オーソドックスな考え方も入れる、そうでないものもいれると。
ところがこの二人は最終的には反対して結局出ていっている」


柴田義貞氏「彼らの理論には実際のデータあって何かしているとは見えない」

古賀一成議員「我々もIAEA チェルノブイリ、トルコにもいって参りました 
ヒアリング結果をみていこうと しかしながら対処しようとまとめた未定稿ある 
専門家の皆様方にも誤り部分あればご指摘いただきたい 
ヒアリング関係者リストは最後5ページ 当時保険省ロマネんコさんなど」

古賀一成議員「25年前のチェルノブイリ 国家体制違う、地形違う、線量計もみんなが持っているわけで
はない事故 二月立たずして30km圏強制的に 一冊だけアトラスいただいた25年前より調査体制飛躍的
に向上していると思うので科学的知見でびしっと抑える」


それは続けていくと思いますけれども」

遠藤議員「チェルノブイリ先般行って来ました 現場で聞いた意古賀一成議員「そこに不安 チェルノブイリでも精神的物相当あったと聞きましたけれども詳細データとる
ことの意味重要と ベースはデータをまとめることから始めると思う。
チェルノブイリ25周年の論文集頂きました 
レポートありますので一つ政府、専門家の皆様方の参考にしていただきたいと」


柴田義貞氏「今日本でも随時作って公表しているので見 
論文では免疫系ダメージ与えることで感染症引き起こされていると 
遺伝子の影響で出産後の不正常状況心臓血管そういう症状関係ないと確認されているのかどうか 
増加確認されたものはないということ 関係ないと確認されたのか」

柴田義貞氏「だから集団としてみていく 比較して増えているのならわかるがこれが増えたあれが増えた
だけでは納得できない 
いろんな症状のことはこういう症状が放射線のせいで増えたのかどうか 
証明に近いことするには被曝していないグループと比較しなければならない 
実行にうつすこと難しい」

柴田義貞氏「病院で患者見ることきっかけに疫学的調査すればいいが経費の面でやられていない 
増えたという証拠にもならない」


柴田義貞氏「免疫系はいろんな口実になる 何かが起こったと これだというものないときにやはり免疫
異常だろうと 免疫持ち出せば打ち出の小槌ではないが何でも言えるということなきにしもあらずで科学と
してみていくときはだいぶ注意しなければならない」


永瀧氏「科学的に認められるか認められないかという考え方で他の病気は科学的に認められなかったと
いうのが柴田先生の結論」遠藤議員「科学は未確定の所ある 
免疫系わかってない所 未発達の所ある 
そういうところ未知の領域としてむしろ実態調査やるのが筋では 高い放射線受けると白血球減ったり」


柴田義貞氏「今の時点でないということは全て言えない あるというのはものを見せれば言い 
影響あるもの認められなかったということ それは今おっしゃったような意味でまだ分からないと」

前川氏「白血球が減っているというのは線量と関係ない 統計学的にも誤差の範囲 」

前川氏「一見因果関係あるもの 論文たくさんある いずれも信頼する国際的機関では取り上げられてな
い 私達がみてもおかしいと先ほどのトンデルの論文もありましたが、低線量のリスク管理どうするかの
議論をしたいと思う 
科学論をこの場でするつもりはございませんのでご了解いただきたい」


長瀧氏「分からないということだけご了解頂ければ」

以下に続きます
森ゆうこ氏「私もチェルノブイリ言って参りまして木村真三先生にもご同行頂きました 
先ほどのサマリーの裏には何千ページかの本文あり 現地科学者は本文で議論されたものが
正確にサマリーに反映されてないこと注意必要と」


森ゆうこ氏「国内における低線量被曝の健康影響 放射線影響協会の論文サマリーでは影響ないとかか
れているが本文では影響指摘 本文ではどのような指摘あったのか チェルノブイリフォーラムにて」

柴田義貞氏「全文を丁寧に読んだわけではありませんがフォーラムの所では甲状腺のグループに入って
いてそれは全部読んでいる。
あのグループは旧ソ連からも着ていて異論唱えているのは旧ソ連からのグループ 
彼らが影響ありと言っている論文国際的に評価されているかというと雑誌に出てるのは少ない」

柴田義貞氏「統計手法疑問に思うと思われる部分結構ある 
そのへん勘案して議論しなければいけない」

橋本清仁議員「先日チェルノブイリ行かせて頂いた 
原子力発電所事故当時の保険大臣 ロマネンコさん仰っていたのは真実のこといくら言ってもなかなか
信用してもらえない 実の娘医者なのにお父さん嘘言っていると言われた。
お父さんお母さんに不安ある」

橋本清仁議員「宮城県放射線に対する対応最悪 
県の幹部が測るとパニックになるので測らないほうがいいと言ったり。
不安に陥っている状況で精神的に参ってしまわないために政治にもとめられていること」

柴田義貞氏「まずは情報公開 チェルノブイリのとき旧ソ連情報隠蔽して」

柴田義貞氏「プリピャチの人たちは翌日避難 田舎の人は知らされず 汚染した牛乳大量に飲んで
甲状腺がん」

柴田義貞氏「今回もSPEEDIデータ少し遅かった そういうことあると国民は政府信用しない。
キエフの研究者とリスク認知の調査したことある 
質問でどういう人信用するか聞いたその中にジャーナリストあるいは学校の先生 
教授そういう人は信用されないどういう人が信用されているかエコロジスト」


柴田義貞氏「こういう事だすとパニックになるというのは心理学の先生に言わせると間違い 
情報しっかり出す。もうひとつは放射線影響理解深めること。
1mSvは制限速度設けるようなもの 60km/hと書いてある所常に守っている人そんなにいない 
今は非常事態 1mではおさまらない」

柴田義貞氏「避難させること精神的影響大きい 三宅島避難精神的にまいる 情報公開しっかり」


細野大臣「今日2回目だがチェルノブイリについてご議論頂くということで国会委員会で派遣された皆様ご
参加頂いた ワーキンググループぜひやりたいと思った思い少しお話 
目的は明確 サイトの事故そのもの徐々に落ち着き取り戻す中で年末から来年サイトの外の低線量被曝
大きな問題に」

細野大臣「20mSvの線、除染の1mSv どう考えればいいか議論行われている 徹底的に専門家の皆さ
んに集まっていただいて様々な議論 
低線量被曝については子供さん、妊婦の皆さんの対応どのようにすればいいのか 
線量で線を引くだけでなく政策の対応議論しなければ」

細野大臣「これまでの政府の情報提供、対応の仕方大いに反省しなければ 
検討プロセスすっ飛ばして結論だけお話しして様々な誤解招いた 
SPEEDI全体把握しない中情報提供遅れてお叱り頂いた 
反省たって検討の場所公開して検討の中身見ていただくしかないだろうと」


細野大臣「第一回は映像でお伝えしたり、皆さんに記録残したりすることできませんでした 
全面公開でやることさせて頂いている 3回4回積み重ねて8回程度予定して徹底的にやっていきたい 
この議論通じて国民の皆さんにも低線量被曝という極めて悩ましい問題どう向き合っていくか」


細野大臣「分からないこと認めて判断しなければ
すべての会合に国会さえなければ出席しようと思っています 
メディアの方々にも一部取り出しての議論はしないで頂きたい 
全てを見てその中でそれぞれの視点で報道していただくのは結構でございます趣旨をご理解頂いて多く
の皆さんに参加して頂きたい」


木村真三氏「私の切り口は論文の議論していくのは現場に立つ人間が言う言葉ではないと、もっと学識経
験お持ちの方々がやって頂ければいいと。
私はチェルノブイリでも福島でも現実をみてきています 
きちんと問診しながら見ていくやり方 論文での話あります 
今から話すことは実際にデータ取って解析」

木村真三氏「素粒子物理学やっている方が数式作っていただける方に協力していただいています 
放射線専門家は逆バイアスかかる 
逆バイアスかからないようにそれぞれの専門家の先生方お招きして6月検討会 
データ踏まえて荒削りでまだ進んでいませんがとってきたデータについてお話」

木村真三氏「事実を語るのが私の仕事です。
スライド 8/1ニューヨーク・タイムスでオバマ大統領のしたにおばちゃんがたってます 
この方いわき市30km圏内にありながらこの地区だけ取り残されて未だに空間線量3μSv/h超えている


細野大臣いわき市きた時も区長から陳情されている」

木村真三氏「通販で中国製線量計かって調べてみたら高かったと 
このおばちゃんによってこの地区の高濃度汚染分かった 
20kmゾーン 30kmゾーンある中で30kmゾーン内側 
いわき市志田名尾木地区に調査にいっている 
元理化学研究所岡野正治先生と主に4月に道走って汚染地区調査」

木村真三氏「これが汚染地図 志田名地区の住民13名がたった4台の測定器貸して730カ所 
50mメッシュで区切った地区 住民だけが作ったデータ 住民が住民だけのために作った汚染地図
市に対しても働きかけて国が動き出してようやくこれからが除染」

木村真三氏「チェルノブイリだけの話しても意味が無い 
チェルノブイリとは状況が違うので ジトーミル州のナロウジ地区第一~第四 第一ゾーンは148万
Bq/m2」

木村真三氏「3万人の人がクラス農村地域 事故後風の向き変わって30mSv/h放射能通過 
雨や雪降らなかったので飯館クラスかちょっと違うくらい 測定した人間も見つけました」


木村真三氏「事故から3年後 旧ソ連人民代表会議でアラヤロシンスカヤさん 
この地域は避難必要なほど汚染あったのか話しするとグラスノスチ 情報公開でじつはそうなんですと
なって移住 2万人しか移住できず」

木村真三氏「現在汚染地域に暮らす住民僅かな生活保証金年間80ドル 意味が無い 
新鮮な食料品をかうための補助金一ヶ月25円 
スナック菓子一個だけ それでもお金滞っていて数ヶ月に一回ようやく支払われている 
ソ連崩壊後食べるものにも困り自給自足 濃縮度高いキノコベリー類で内部被曝」

木村真三氏「時間経つと半減期すすむ、土壌にしみこむので土壌半減期も進むが今年の夏30台男性
58000Bq 
奥さん2万 汚染地図ある 志田名の地図よりもまだ粗っぽい 
そういう地図あるにも関わらず村議会議長はあること自体知らなかった 」

木村真三氏「誰のための情報かあきらかにすることが日本信頼される研究者、行政、政治家の役目 
第一ゾーンにも結節性甲状腺腫調査2年前だが3,4年前アメリカ調査団で診断された女性 
お腹に8ヶ月のお子さん隣に2歳のお子さん 
放射能の影響かどうかは分からないが事実としてそういうことあった」

木村真三氏「ナロジチ地区の研究者 スペインで学会発表したもの 
ウクライナ全体20%占めているのが汚染地域 
250万人お子さん住んでいる 食品でセシウム137影響受けている 
内部被曝寄与する食品割合は98~99% 寄与率80%が牛乳 
更に肉、じゃがいも野菜、魚、キノコとなる」

木村真三氏「造血器官への被ばく影響強いだろうとされている。
セシウム摂取経路は25年前の放射性物質野菜に濃縮 野生動物濃縮してしまう 
今日は猟の解禁日ですが罠仕掛けて頂いて50kgイノシシ捕まえました 
各臓器放射線分布調べることとなっている」

木村真三氏「汚染土壌レベル59~442kBq/m^2 7~17歳 
調査 血液分析ヘモグロビン濃度、赤血球 白血球 さらにホールボディカウンター 
分布の割合平均値で言うと4492 542人平均値が3032Bq 大人カリウム4000Bq 
千Bq以下が8.8% ~5千までが52%」

木村真三氏「542人きちんと解析すること大切 
日本でもやるべき。科研費で調査している今年で2年目 
来年最後ですがこのような仕事事細かにやっていく 
お金ないけれどもないなりに知恵を使ってやっていく 」


木村真三氏「チェルノブイリでは甲状腺がん4年後から 
日本は要素過剰気味なのでそれほどでもないと思うがガン以外のもの早急にやっていかなければ 
特に小児にやっていかなければ 」

木村真三氏「人間と同じ物食べているブタの臓器調べたが セシウム真三よりも腎臓多い 
核医学の先生方はよく知っていますが腎臓多く それ以外の臓器にもまんべんなく分布 」

木村真三氏「ICV10 2年前から指導して事故前の93年から旧ソ連のカルテの保存期間50年 
確かに古くデータも怪しいかもしれませんが現地の医師見ているものある部分は正しいと 
周産期の産褥異常でてきたが産科医は事故前からたった一人でみてきたデータとして狂いないデータ」


木村真三氏「赤い所有意な差 スペシャリストがやったので信用あるとおもっている 
汚染レベルと被曝量は相関関係あるが結果となって現れている 
あとは関係ありそうだけれどもと見れるのは相関関係ない 明らかに相関関係あるのが損傷中毒及び
その他の外因 」

木村真三氏「これは逆相関になっている 呼吸器系は線量高い所大きくなっている  
人がああもこうもと言うよりは自分で調べて結果を調べる この夏からWBC 現地でつかって秋は3週間
いきました 
岡野正治先生の機器で測定 提案その一汚染地域の方々に汚染されていない食品供給」


木村真三氏「すべての給食センターに食品汚染系導入すること 
心配している方々のためにも 今日の朝日新聞一面にも汚染レベル出されている 
もしかしたら全国ドコでもあるかもしれないということ鑑みて全国おくべきと」


木村真三氏「その2についてはデータだす必要あるのでマスコミの皆さんには使わないでいただきたいで
すが その3避難地域指定 被災地ガラスバッチ持って3ヶ月間合同調査 外にいる時間中にいる時間だ
して5mSv/y超える所精度よく出せると」

木村真三氏「立ち入り禁止区域長官ホローシャさん一生で350mSvなら年5mSvと 
私も同じ考えだったので載せてます 地域で面で除染行うこと。
中間貯蔵施設最小単位でやるべき 
行政が突き上げられて国が悪い東電が悪いと言っている今起きてしまったこといまさらぐだぐだいってな
いで今必要」

木村真三氏「ホットエリアとなっているが面線源は広いところから放射線飛んできているので100m先から
放射線飛んできていると 1件民家除染するには半径100m必要 これが現実的であるか 
どんなに頑張っても一軒レベルでやっても半分にしかならない 家の中1.2μSv/h→0.64」

木村真三氏「森林の除染 住宅地に近い森林から100m以上を伐採 落ち葉取り除いて 
広葉樹の植林伐採木は震災復興に使うと」

長瀧氏「高汚染地域発見されて内部被曝調べたら相当な内部被曝あったと 
それは福島にとっては何が起こったか興味ある所 542名調べて何が起こったか」


木村真三氏「25年経ってガン以外の病気増加傾向にあると」

長瀧「血液がと」

木村真三氏「ステパノア教授の最新結果をご提示させて頂いた」

木村真三氏「現地の統計部の部長と一緒に調べています」

長瀧「現地の内部被曝は」

木村真三氏「0.13μSv/h位なので内部被曝明らかに高い」

「ステパノワ先生の放射線と血液障害 ちょっと不可解なデータもあると思ってお話されていると」

木村真三氏「思ってます」

木村真三氏「ミトコンドリア量からは影響あると」

名無し「放射線影響となるとまず白血球に出る 赤血球にでるのはガンの末期」
名無し「統計的に有意かなあという角度」

木村真三氏「こういう事やられている方もいらっしゃいますというデータ 
間違いもありますよと含めてお話」

名無し「毎時30mSvで 事故から20年後まで線量知らなかったと」

木村真三氏「沈着していない想定で行けば東京都内で事故直後1μSv/hこえているのが数として高いと」

?「住民の被曝はそれほど高くなかったと」


木村真三氏「事故当初は高くないですが 土壌調査から線量評価しています 
300μSv/h 25年経ったデータでは 初期値は大きいがある時期からはほとんど消えている 
内部被曝は起こっている」?「セシウム137による内部被曝の健康影響証拠はないと 
血液データ影響はないと」


木村真三氏「預託線量5mSvだが継続的に続くと効いてくると思っています 
急性被曝症状出された方居らっしゃった 事故後に生まれた方々でも障害出ている 
外部被ばく線量の話だけではないと」

長瀧「25年経って何があるかと」

木村真三氏「子供のほうを今日はだしてなくて」

長瀧氏「25年後何が起きたかと」

木村真三氏「有意な差が3つ出ていると」

細野大臣「もう一度5mSv/yの根拠を 
測定データでは相当日本の場合は内部被曝低い 
該当するならしっかり真摯に受け止めなければ」


木村真三氏「海産物のデータは出てないんです 
多く取っているかどうか食して上がっているかどうか取っていないんです 
農作物では小さいと」

細野大臣「WBCでとってと」

木村真三氏「生物学的半減期あって出てしまう」

細野大臣「5mSv/yの根拠を」

木村真三氏「外部被ばく線量のみでいうと 
成長期お子様リスク3倍に上がる 
20mSvで制限した場合60mSv強いることとなる 
初期の空間線量率の被曝から減衰式を用いて平均値取った時安全だろうと考えられる数値」

木村真三氏「チェルノブイリの汚染地域管理している方々は5mSv/yくらいなら影響でないと彼らの認識」

長瀧氏「科学的な理由は」

木村真三氏「経験的としかいいようがない」

森ゆうこ氏「第一、第二、第三という土壌汚染の汚染密度で避難区域設定すると避難区域広がると、
チェルノブイリの設定は失敗だったと強調されていた。
チェルノブイリにおける避難区域のせっていで福島見ると中通り地区避難区域にしなければならない 
ホローシャ長官はこの濃度での決定広範囲 」

森ゆうこ議員「被曝防ぐこと重要で内部被曝防ぐこと重要だが移住のリスクも高い 
25年前に立ち返るなら放射線量で避難区域決めるべきと 
値は5mSv/yを基準にすると事故直後の高い放射線量はのぞいてある程度落ち着いたところから
生涯350mSvと考えた場合5mSv/y妥当と」

森ゆうこ議員「ウクライナ政府は当初の避難区域設定大きくしすぎて被災者の数多すぎてなかなか補償
できないと 出来るだけ小さくしたいという思いの長官でもやはり5mSvとお話されていた 
一定の説得力あるとおもっている」

細野大臣「この場所で経済性の議論はしないほうがいいとおもっている 
ただ5mSv/yの線でどういうリスクあるのかを共有したい 証明されない分からないなら議論したい 
まさにこういう提起されて5mSvのリスクどうかと情報共有したい」

森ゆうこ議員「チェルノブイリ現地責任者様々な経過から5mSv/y提示されたのは検討に値すると 
ステパノア教授は日本で言う放医研の教授 子ども500人治療すると共に疫学的研究されている」


?議員「旧ソ連は核実験だいぶやってきてそういう長官が5mSv ICRPのことから線引いたと 
?mSvは1万人に5人にと」

長瀧氏「ワーキンググループは科学的に何が起こるかということ議論したいので5mSv/yはソ連の専門家
がと」

前川氏「年間20mSvは妥当と 避難するのはガンを回避するためでは」

森ゆうこ議員「それ以外の影響も報告されている チェルノブイリフォーラムの全文について内容聞いた
のはそういうこと 
低線量被曝の影響はよくわからないというのが正しい 
分からないからこそどの数値で避難移住」


佐々木氏「ICRP 2009年まで委員努めてまして 最新勧告8年くらいかかってつくった 
確定的影響と確率的影響あり 確定的影響は毛が抜けるとか100mSv超えないとおこらないというしきい
値100mSv以下は発がんリスクがあると」

佐々木氏「人のデータで国際的にも高く評価されているのが放射線影響研究所の原爆被爆者の影響調
査 これに基づいて150mSv以下の集団と 
対照群被曝ない群には統計的に優位な差がない 
1000mSvくらいでガンの上乗せ10% 一瞬の被曝の時 何年もかかっての慢性の被曝では影響少ない
と」


佐々木氏「100mSvで5% ガンの増加あるのではないかと放射線防護体系 
緊急事態起こったときにどこで防護体制とるかは平常年間1mSv以下に抑えようとしているが 
事故起こったときは確定的影響起こさないようにした上で確率的影響あるけれどもICRP非常事態では
20~100の間でー」


佐々木氏「状況に応じて適切な値 最適化常に線量下げる努力するのがALARA概念 
5mSvでいいとおっしゃっているのはひとつの目安としていいが 
できればさらに下げる努力はしていかなければならない 
年間1mSvに下げる努力はしていかなければ 現状でどこが適切かは選ぶこと出来る」

佐々木氏「実際に受ける線量推定して適切な線量選ぶことがICRPの基本的防護の考え方」

柴田義貞氏「100とかそのあたりまでは分からないというのは放医研から出ている群間比較やっても出て
こない 100以下ははっきりしない 
釈迦に説法で恐縮ですがガンの原因は無数にある その中の一つが放射線 
被ばく線量で比較しても他の背景因子全部違う」

柴田義貞氏「放医研で調べられるのは性別と被爆時年齢くらいしか調整できない 
そういう中でやっている。先ほどの血液のデータは相関係数小さすぎる r^2がばらつき何割説明してい
るか 0.3くらいだと1割くらいしか説明できない 
こういう議論の時に形式的話やる人多いがそのへん考えなければ」

長瀧氏「科学的には限界あること承知して頂いてそのあとは政治的ポリシーでとなるが今この場は世界
的合意のレベルが柴田先生のお話と 
そのあとはまだまだいろんな話を聴いていこうと」

近藤氏「ホローシャさんの話し 生涯被ばく線量について許容値なのか 350mSvを考えるとモデルで
計算すると年間5mが初期値として選ばれるということ 
年間5mで350にはなかなか調子悪い 
350を選んだ時年間5mSv妥当というモデルについて」

木村真三氏「今回はそこまで聞いてません」

木村真三氏「直接聞いてみます」

長瀧氏「350についてはソ連のイリーンという科学総裁が350まで大丈夫と 
我々が言ったときはソ連邦の350信用出来ないというムード それが最初と」

佐々木氏「平均70歳生きると考えれば年間5mSvとなるのではないかと 
ICRP職業被曝の平時線量限度使いますが職業被ばくの線量限度職業人として生涯1000mSv以上の
被曝起こさないようにしましょうということ 今の職業被ばくは年間平均20mSv 47年で940」

佐々木氏「公衆の被曝限度職業人の1/10にしましょうということから年間1mSv出てきています 
これは平時の線量限度 100年生きて生涯100mSv 
そのくらいであれば確定的影響おこらないし ガン発がんはっきりしたデータないくらいの線量 
公衆でも容認できるのではないかという考え」

佐々木氏「その上で不要な被曝起こさないようにしましょうと リスクは低い線量でもあるので努力しましょ
うというのがALARAあるいは最適化の精神」

細野大臣「今日はありがとうございました政務の皆さんにも入っていただいてありがとうございました。
柴田先生木村先生ありがとうございました。
まさにこういう議論をしたかった 専門家の皆さんと政務の我々含めてどう難しい判断していくか 
丁々発止のやり取りふくめこういう場よかったと」

細野大臣「今週金曜日18時から子どもと妊婦の配慮のあり方会をやりたい 
継続して議論していきたいと 次回もよろしくお願いします」


低線量被曝についてのワーキンググループ終了


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11月15日 第2回低線量被曝リスクについての作業部会【木村真三氏、避難基準:5mSv/年を提案】

11月15日 第2回低線量被曝リスクについての作業部会【木村真三氏、避難基準:5mSv/年を提案】

ぼちぼちいこか。。。

2011/11/16 06:32

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