福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

2011年11月
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
終わらない悪夢1-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢2-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢3-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢4-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢5-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢6-7放射性廃棄物はどこへ
続 放射性廃棄物はどこへ?
終わらない悪夢7-7放射性廃棄物はどこへ
05.後編1/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢 アレバ社の正体?
08.後編4/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
06.後編2/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
07.後編3/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
邪知暴虐 4号炉は永遠に 3/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 2/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 1/3
原子力発電所定期点検
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか最終報告:まとめ
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか‬(詳細解説)
原発安全神話の崩壊
20111216 [1/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
20111216 [2/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
小出裕章:総括原価方式 / 核兵器開発能力保有
総括原価方式 必要以上の見積もり
被曝する労働者達:下請け・日雇いが支える原発の実態
動画で見る炉心溶融

連続ランダムRaQoo検索

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排出放射性物質影響調査 用語解説
原子力関係用語集[PDF]




 

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文字起こし 佐藤栄佐久前福島県知事の記者会見  



自由報道協会主催 
佐藤栄佐久 元福島知事
http://control.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=load&eno=327


佐藤栄佐久氏「事故からまもなく9ヶ月になりますが今日は福島の視点から最近問題だと思う
3つのこと。中間処理場問題 細野大臣が放射性物質に汚染された土砂や瓦礫の中間処理場を
福島県に作ることをアピールしている。
原発に近いところに作りたいという趣旨はわかるし大臣のご苦労はわかるが私も福島県民も
おいそれと同意できない。
プルサーマル導入の経緯と同じ、核燃サイクル是非について自ら考えようと県職員自らプルサーマ
ル問題の論点を洗い出した。

その時明らかになったのは技術の未熟さ、最終処分場が決定しない、宙ぶらりんなまま通そうとする
経産省の姿勢だった。
電力の消費地である東京で議論しようと大手町でシンポジウムを開いたが、残念ながら注目されな
かった。
最終処分場が棚上げされていて将来が見通せないのもプルサーマルと同じ。
これは福島の未来の問題であり子供たちの未来の問題でもある、なし崩しは許されない

経験したことを年譜にしているがなんでこんなことがと思うようなことが起こっている 原子力帝国と
いう補助線を引くとわかるように今になるとシュピーゲルの記者が書いていた原子力国家ということを
通してみるとよく分かる。原子力帝国が復活しつつある。
原子力政策に裏切られ続けた知事時代も敵は東京電力ではなく政府にあると。原発の安全を
監督する役割のはずの保安院はプルサーマルは安全ですという宣伝機関になっていた。
九州電力玄海原発のヤラセ問題。第三者委員会の報告書を九州電力は無視した。

以下に続く・・・
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ストレステストとは? 原発メーカーに行ってみた 



ストレステストとは?

「震度6の地震がきた」とか「10メートルの津波が来た」というように「危険なことが起こる想定」
をして、その時に原発がどうなるかをシミュレーションで調べる。

ストレステストの問題点

コンピュータは現在想定していることしか分からない。
想定外のことが起こった福島原発の教訓が生かされない。
保安院は「ストレステスト結果の判断基準は持っていない」

10月7日(金)、参議院議員会館において、「原発の運転再開を止めよう!政府交渉」 まとめ
http://quadrifoglio347.blog.fc2.com/blog-entry-176.html

10月7日(金)、参議院議員会館において、「原発の運転再開を止めよう!政府交渉」
http://iwakamiyasumi.com/archives/13325





ストレステストって? 原発メーカーに行ってみた


東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発の事故を受け、原子力発電所の安全評価として
政府が新たに打ち出した「ストレステスト」(耐性試験)。いったいどこで、どんな作業をしているのか。
原発メーカーの一つ「三菱重工業」の原子力事業本部(神戸市)に行ってみた。

◇地震/津波/全電源喪失/冷却機能喪失…四つの負荷検証 「外部チェックすべきだ」

ストレステストをしているのは、主として三菱重工業などの原発メーカーで、原発を所有する電力会社
ではない。

今月10日、同社の原子力部門がある神戸造船所を訪ねた。10月上旬に取材を申し込んだが、
「取材が立て込んでいる」「クライアント(顧客)の了解を取る必要がある」などの理由で、日程が
決まるまで約1カ月かかった。この場合、クライアントとは電力会社のことだ。

同社の原発の設計部門が集まる12階建てのビル。約600人の社員が、通常業務と並行する形で
ストレステストの作業を進めているという。福島事故後の緊急安全対策やストレステストのため新設
した「安全高度化対策推進室」の加藤顕彦室長から説明を受けた。

 
そもそもストレステストとは何か。


以下に続く・・・
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北朝鮮、実験用軽水炉の建設と低レベルのウラン濃縮実施 



北朝鮮、実験用軽水炉の建設と低レベルのウラン濃縮実施 平和目的と説明

2011年 11月 30日 14:11

北朝鮮は30日、実験用軽水炉の建設とウラン濃縮を積極的に進めていることを明らかにした上で、これらの
プログラムは平和目的でそれを国際原子力機関(IAEA)を通じて証明する意向を示した。

北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮外務省の報道官は「実験用軽水炉の建設および燃料用
の低レベルのウラン濃縮が順調に進んでいる」と述べた。

6カ国協議の再開をあらためて求め、「IAEAを通じてこれらの活動が平和的なものであると世界を納得させ
ることが可能」と述べた。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE7AT04220111130?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29


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玄海原発の「脆化」と議論 



玄海原発の「脆化」と議論


経済産業省原子力安全・保安院の「高経年化技術評価に関する意見聴取会」の初会合が29日、
省内であり、大学教授などの専門家11人が稼働年数が長い原発の安全性について議論した。
運転開始から36年たち鋼鉄製の原子炉圧力容器の劣化が指摘されている九州電力玄海原発
(佐賀県玄海町)1号機も議論の対象。会合では「今が危険なのか、もっと先の話なのか、きちんと意義
付けしないと、原発再稼働に国民の理解は得られない」などの意見が出た。

玄海1号機は1975年10月運転開始。圧力容器は運転中に中性子を浴び続けており、粘り強さが
低下する「脆化(ぜいか)」が予測以上に進んでいることが判明。劣化がさらに進めば緊急時の運転
停止などの際に損傷する可能性が指摘されている。

会合で井野博満東大名誉教授は「12月1日に定期検査入りする際(の温度や圧力変化で)、安全に
停止できるか不安もある。この場でも、玄海1号の安全性の議論を優先すべきだ」と指摘。これに対して
保安院は、運転停止には保安検査官が立ち会い安全を確認すると説明した。

玄海1号機については今後、数人の小作業部会を設置し、来年3月までに意見をとりまとめる。

このほか運転開始後30年を迎える四国電力伊方原発20+ 件2号機の高経年化技術評価なども
議論した。専門家からは30年、40年と経過した原発のその後10年間の保全策を策定する現在の
長期保守管理方針そのものを先に議論するべきだとの意見も出たが、保安院は「個別プラントの議論と
並行して進めたい」と説明するにとどまった。

=2011/11/30付 西日本新聞朝刊=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/275574





第1回高経年化技術評価に関する意見聴取会について-開催通知
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/30/001/231129.pdf

2011/11/29 09:01 JST
高経年化技術評価に関する意見聴取会  179:27
http://www.ustream.tv/recorded/18810372


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設計寿命「40年」が60年に延長 



設計寿命「40年」が60年に延長

“お墨付き”はNHKでおなじみの東大・関村教授
 福島第1原発の1号機は今年の3月26日に設計寿命の40年を迎えた。しかし東電は昨年
3月、1号機は最長60年まで現状維持で使えるという技術評価書を国に提出。
経産省の原子力安全・保安院が今年2月7日に、今後10年間の運転継続を認可したばかりだった。

ちなみに、この技術評価の責任者は、NHKでおなじみになった御用学者、東大の関村直人教授だ。
評価書の内容をよく読むと「高経年化対策上、着目すべき経年劣化現象が抽出されている」とか
「耐震安全性を満足しない結果」などと書かれているが、結局は、「60年まで使っても大丈夫」と
「お墨付き」を与えたのである。

「そもそも、設計上の耐用年数は40年です。それだって、あくまで設計上の話で、配管などが経年劣
化でボロボロになってくるから、実際に40年も持つのか分からない。ところが、70年代に造られた
原発の耐用年数が近づいてくると、国と東電は60年まで使えるという見解を打ち出した。

原発の経年劣化が明らかなのに、運用基準を延ばすなんて、技術者からすれば信じられない話で
す」(前出の元設計技師)
やっぱり、どう考えても、人災だ。古いマークⅠ型は、ほかにも女川原発、浜岡原発、島根原発、
日本原子力発電の敦賀原発で使われている。浜岡の1号機と2号機は09年に運転を停止している
が、敦賀1号機は70年、島根1号機は74年の運転開始だから、もう設計寿命の40年だ。

女川1号機は運転開始84年で比較的新しいが、これまで制御棒が抜ける事故がたびたび起こって
いる。大きな余震が続いているだけに心配だ。
新たな事故を防止するために、古いマークⅠ型はさっさと廃炉にするのが、関係者のせめてもの
罪滅ぼしだろう。

http://gendai.net/articles/view/syakai/129992

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イラン最大の原子力施設 



イラン最大の原子力施設イスファハンで爆発の報道あり


09.gif


Une explosion retentit a Ispahan en Iran
Blottr Digital First posted: Lundi, 28 November, 2011 - 17:47
Ci-dessus une photo de l'agence de presse iranienne FARS sur laquelle on peut voir
une explosion. Cette photo, mise en ligne sur le site de l'agence pendant quelques
minutes a ensuite ete retiree du site.
Une explosion est survenu a Ispahan, berceau du nucleaire en Iran
Selon l'agence FARS, l'explosion aurait retenti dans toute la ville.
Il y a environ deux semaines un accident similaire serait survenu alors que des militaires
transportaient des munitions explique un membre de la Garde Revolutionnaire.
Selon le journal Haaretz, l'Iran possederait une centrale pres de Isfahan, "une centrale
particulierement importante dans le programme nucleaire de l'Iran'.


http://www.blottr.fr/monde/a-la-une/une-explosion-retentit-ispahan-en-iran





イランの原子力研究の中心は、テヘラン原子力研究センターとエスファハーン原子力技術センターで
出力5MWの米国製研究炉があり、1980年代にアルゼンチン製の燃料(20%濃縮ウラン)を入れて
運転をしている。この原子炉は1967年にアメリカから技術供与を受けたものだ。

また、原子力研究センター内のイブネ・ハイサン・レーザー技術研究所でレーザー法によるウラン
濃縮や核融合の研究を行っているとされている。

エスファハーン原子力技術センターも研究員3000人と言われる大きな研究センターで、出力27kWの
中国製小型中性子照射炉と零出力重水炉、それに準臨界炉2基と研究炉が4基、さらに出力
27MW(MWだからkWの1000倍)のプルトニウム製造炉もあると考えられている。この研究センターは、
有名なホメイニ師の指導でできたものである。




イスファハーンで、IAEAの報告に抗議する人間の鎖


2011年 11月 13日(日曜日) 15:08

イラン中部・イスファハーン州にある大学の学生らが、IAEA・国際原子力機関の天野事務局長の
最新の報告に抗議の意を示し、この州にある核施設の前で人間の鎖を結成します。
イスファハーン大学の学生組織の1つの責任者を務めるマンスーリーさんは、ファールス通信との
インタビューにおいて、「イスファハーン州の各大学の学生らは15日火曜、この州にある核施設の
前に集結して人間の鎖を結成し、IAEAの天野事務局長の報告に抗議するとともに、イランの平和的
な核活動への支持を表明する予定である」と述べています。

イランのソルターニーエIAEA大使も数日前、イランの核活動をめぐる天野事務局長の最新報告と、
そこで提起されている主張に対し、「イランはこの8年の間に、天野事務局長の報告の中で繰り返され
ている主張に対する回答を示しており、IAEAの証拠書類やウェブサイトにおいても、そうした主張が
根拠のないものであることが確認できる」と語りました。
天野事務局長は、去る11月8日、イランの核活動に関する最新の報告書を、35のIAEA理事国に
配布していました。

これに対し、イランは、天野事務局長によるこの報告を、バランスや専門性に欠け、特にアメリカを
始めとする一部の国の圧力のもと、政治的な思惑にそって作成されたものであるとしています。
先週火曜に発表された天野事務局長の最新の報告書には、真新しい内容が含まれておらず、
事実上、数年前に提起された、正当な論拠によらない報告や主張の繰り返しとなっており、
イランは117ページに渡る証拠書類により、それらの主張を否定しています。


http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=22682





イラン原子力施設をイスラエルがXマス迄に空爆!?


10日英国の新聞「デイリーメール」が同国諜報筋の情報として伝えたところでは「イスラエルは近く、
米国支援のもとイランの核施設を空爆する用意がある」。

新聞によれば、イスラエルはクリスマスか新年近くまでに、イランを空爆する可能性がある。
英国政府は、イスラエルは米国の技術的援助の下「できるだけ早期に」イラン攻撃を試みるだろうと
見ている。 

「デイリーメール」は又、次のように報じた―
「オバマ大統領は、来年に控えた大統領選挙でのユダヤ系米国人達の支持獲得のため、イスラエル
支援を余儀なくされるだろう。 しかし英国情報筋によれば、英国は、そうした作戦あるいはその支援に
直接参加することはない。」

ロシア及び他の一連の国々は、イラン攻撃は中東地域全体の不安定化を呼び起こすとして懸念を
強めている。


http://japanese.ruvr.ru/2011/11/10/60157555.html





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伊達産コメからセシウム 9kg直売、流通 



放射性物質のコメ検査 鹿野農相が見直しあらためて表明


2011.11.29 12:45

鹿野道彦農相は29日の閣議後会見で、福島県伊達市などで生産されたコメから暫定基準値を超える
放射性セシウムが検出され、一部が流通していた問題で「検査は万全を期すべくやってきたが、事実を
しっかりと受け止めないといけない」と述べ、検査態勢を見直す方針をあらためて示した。

鹿野農相は「放射線量の高い地域、山間部の谷あいの地域に、ある程度限定して徹底調査する」と
指摘。基準値を超えたコメの流通状況については「調査に全力を尽くす」とした。

また近く公表する2012年産米の都道府県別の生産数量目標は需要実績に応じて決め、減反未達成
の場合に目標数量を減らすなどの罰則措置を取らない方針も示した。


http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111129/biz11112912480012-n1.htm



伊達産コメからセシウム 9kg直売、流通


11/29 11:53

先日、福島市の大波地区で生産されたコメから国の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出され
ましたが、新たに、隣接する伊達市の霊山町小国地区と月舘町のコメから規制値を超える放射性
セシウムが検出されました。一部はすでに市場に流通しています。

基準を超えた小国地区のコメ農家:「結構(放射線量が)高いホットスポットがあるところなので、

(高い数値が)出るのは当たり前だ」
国の暫定規制値を超えたのは、伊達市霊山町小国地区と月舘町の合わせて3つの農家が生産した
コメで、最大で1050ベクレルが検出されました。これは福島市大波地区で基準を超えるコメが
見つかったことを受けて、福島県が進めている緊急調査で明らかになったもので、3つの農家のうち
1軒は特定避難勧奨地点に指定を受けていました。
基準を超えた小国地区のコメ農家:「本当に消費者に迷惑をかけている。それが本当につらい」
福島県によりますと、コメのほとんどは市場に流通していませんが、1軒の農家が近くの直売所に納め
た9キロのもち米はすでに販売されて所在が分かっていません。)

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211129015.html


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吉田所長の入院「放射性物質と関連あれば報告」 経産相 



吉田所長の入院「放射性物質と関連あれば報告」 経産相

入院した東京電力福島第一原発の吉田昌郎所長(56)の病気と放射性物質の関連について、
枝野幸男経済産業相は29日の閣議後会見で、「これまで確認されていることからは、そうした可能性
はないだろうと思われる」と述べ、直接的な関係はないとの考えを示した。

枝野経産相は「影響は確認させており、影響があれば、どんな結果でも公表する」とも述べた。
具体的な病名などは、「プライバシー性が高い」として明らかにしなかった。

吉田氏が所長を退任することについては、「(現場での)リーダーシップのあり方などに変化が生じる
ことは否定できないが、事故収束にマイナスの影響が出ないように進めていきたい」と述べた。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201111290205.html
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原発事故で放出、蓄積か 千葉・柏の高濃度セシウム 



原発事故で放出、蓄積か 千葉・柏の高濃度セシウム
2011.11.28 22:34

千葉県柏市の市有地の土壌から高濃度の放射性セシウムが検出された問題で、環境省は28日、
見つかったセシウムは東京電力福島第1原発事故で放出されたものとみられ、付近の側溝の破損
箇所から雨水が漏れて蓄積した可能性が高いとする中間調査結果を発表した。

検出地点の土質は周辺と同じで、他の地域から持ち込まれた可能性は低いという。

現地の周囲2メートル四方の約30カ所で、空間線量や土壌のセシウム濃度を測定。
最高値は空間線量が高さ1メートルで毎時4.11マイクロシーベルト、土壌が側溝付近の深さ5~10センチで1キログラム当たり約45万ベクレルだった。 10月下旬の調査では、深さ約30
センチの地中から1キログラム当たり27万6000ベクレルのセシウムを検出していた。

破損箇所から少し離れた土中でも高濃度の地点があったため、環境省は範囲を広げて追加調査
し、年内にも最終報告をまとめる。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111128/dst11112822360013-n1.htm


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福島 伊達市のコメも基準超え 



福島 伊達市のコメも基準超え
11月28日 23時13分

福島県によりますと、福島県伊達市の旧小国村と旧月舘町の2つの地区の3戸の農家で、
この秋収穫されたコメから国の暫定基準を超える放射性セシウムが検出されました。
このうち旧小国村は、これまでに基準を超える放射性セシウムが検出されていた福島市の
大波地区に隣接しています。旧小国村の農家が直売所で販売したコメのうち
9キロの行方が分かっておらず、福島県が流通先の確認を急いでいます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111128/k10014263171000.html
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核燃料再処理工場、青森県の許可で運転再開 



核燃料再処理工場、青森県の許可で運転再開


青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場について、日本原燃の川井吉彦社長は28日、
近く県に提出する安全対策が了解されれば、ストレステスト(耐性試験)の実施とは無関係に試験運転
を再開することを明らかにした。国には試験運転再開について、了承を求めないとしている。

国が25日、再処理工場にストレステストを指示した際、テスト実施を試験運転再開の条件としなかっ
た。このため、川井社長は試験運転再開に「国のある程度のご理解は頂けた」と判断した。

再処理工場ではこれまで、高レベル放射性廃液をガラス固化体に加工する試験運転に失敗。試験運転
が再開すれば、練習用の模擬廃液を使った試験の後、実際の廃液を用いて加工を行うことになる。

朝日新聞 2011年11月28日20時17分
http://www.asahi.com/national/update/1128/TKY201111280442.html
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南相馬で甲状腺検査…750人が受診 



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東京電力福島第1原発事故を受け、福島県内の18歳以下の子供を対象に実施されている
甲状腺検査が28日、南相馬市でも行われ、約750人が診断を受けた。
検査は10月に福島市の県立医大病院で始まり、県内全ての子供(約36万人)が対象。
今月14日からは各自治体に医師が出向く形で行われ、14年3月までに全市町村で実施する。

この日は南相馬市原町区の原町保健センターで、医師が1人当たり5分程度かけ、
超音波を使って調べた。結果は後日、郵送で通知される。


毎日新聞 2011年11月28日 19時57分 更新:11月28日 20時16分
http://mainichi.jp/select/today/news/20111129k0000m040034000c.html?inb=tw
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ウクライナと連携協定 除染や廃炉情報交換へ 



ウクライナと連携協定 除染や廃炉情報交換へ

政府が、チェルノブイリ原発事故を経験したウクライナとの間で、除染や廃炉についての情報交換、
医療協力に関する包括的な協定締結に向けて交渉を進めていることが二十七日、明らかになった。
来春にも締結される見通し。

両国間には、旧ソ連時代に結ばれた科学技術協定があり、原子力に関する情報共有も含まれて
いる。しかし、より綿密な協力態勢を築くには、原発事故対応に特化した協定を締結した方がいいと
判断した。原発事故で最悪の「レベル7」を経験した国同士の協定締結で、国際社会に事故対応を
アピールする狙いもある。

協定は、衆院議院運営委員会の与野党委員が十月、チェルノブイリを視察したのがきっかけ。
協約締結を政府に提案するとともに、今月来日したウクライナ技術協力委員にも提案した。
日本外務省とウクライナ政府の担当者間で、十二月から案文の協議が始まる。

 締結されれば、ウクライナ側が事故炉の収束や廃炉の技術、健康被害、除染方法などについて
詳細な情報を提供。日本側は医療技術面で協力を進める見通し。特に、日本では専門家の間でも
意見が分かれる低線量被ばくの危険性について、チェルノブイリの豊富なデータを生かせる。
原発事故対応の専門家が日本に常駐することも検討されているという。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011112802000030.html


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東京電力株式会社 福島第一原子力発電所 吉田昌郎所長 交代に関する説明 



東京電力株式会社 福島第一原子力発電所
吉田昌郎所長 交代に関する説明



吉田所長が退任へ=体調崩し、福島第1-東電

東京電力は28日、福島第1原発の吉田昌郎所長が体調を崩して入院し、12月1日付で
所長職を退任すると発表した。
(2011/11/28-15:18)
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2011112800537




20111128162642.jpg   20111128162711.jpg


東電「病院名も控えさせて頂く。被ばく線量は個人情報なので控える。被ばく管理は医師の
方からは因果関係指摘されていない。」

因果関係指摘されてないなら良いのでは?

東電「線量はこれまでも個人情報ということで控えている。病気の内容は控えさせて頂きたい。
所属原子力立地本部付となる。

入院先は都内なのか?

東電「療養に専念する意味で控える。入院加療が必要」

メッセージの中に治療に専念と 一時的なものなのか

東電「今日はまずは今日の発令ということでお知らせ 療養に専念する」

第一原発の方々へのメッセージ頂いているが復旧にあたる中で免震重要棟去るということで
何がしかの話は

東電「所員へとメッセージ預っているこれのみ。 既に入院している 何日かは詳細にはわから
ない 

生年月日は?

東電「昭和32年2月17日生まれ」

後任は高橋さんもう入っているか

東電「12/1付なので今日時点は確認していない 54歳です」

最後の勤務は?

東電「そのへんも含めて控える 入院現時点ではしている 現状入院中ということで」

12/1付の日取り前後なので人事と変わらないはなしでは?

東電「現状入院中ということでご容赦頂ければ」

体調悪化の訴えは前からあったのか

東電「いつ頃から体調悪いとかそう言う状況見えたわけではないと 先の検診で見つかったと
お手元の本人からのメッセージの記述になるが 

検診日は?

東電「申し訳ございませんが・・・」

日時くらいはご検討いただけませんか

東電「現状はそういう形でご容赦いただきたい」

手術必要な状況か

東電「細かな状況までは聞いていない 今日高橋が現場に入っているかは確認していない」


東電「2010年から発電所長 日付は総会の。」

NHK岡田 統合会見でもこの質問出ると思うので答えられない部分は検討してもらえないか

東電「申し訳ございませんが現状は・・・病名もプライバシーに関わるということで控える」

吉田所長は原発で作業にあたる人たちに対し
「検診で病気が見つかり残念ながら重要な事故に免振棟を去らざるを得ません。
皆さんとこのような形で別れることは断腸の思いで、迷惑をかけることになり心よりお詫びしま
す」というメッセージを出した。



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吉田所長が退任へ 



吉田所長が退任へ=体調崩し、福島第1-東電

東京電力は28日、福島第1原発の吉田昌郎所長が体調を崩して入院し、12月1日付で
所長職を退任すると発表した。(2011/11/28-15:18)


http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2011112800537
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小出裕章氏の著書、論文、講演録のまとめ 



米国スリーマイル島原発事故の問題点
小出裕章他 科学 1979/6
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/TMIKagaku1979.pdf

放射線ガン死のリスク係数と日本の汚染
今中哲二,小出裕章 エントロピー読本 1987
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/keisemi1988imanaka.pdf

チェルノブイリ事故による放出放射能
瀬尾健,今中哲二,小出裕章 岩波書店 1988
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/ChernobylKagaku1988.pdf

マンハッタン計画労働者の肺ガン
小出裕章 1993/12/24
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/Pu-Death.pdf

「もんじゅ」と人の叡知
小出裕章 想像 1996/4
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Monju/souzou.htm

足尾、水俣そして人形峠
小出裕章 環境と社会 1997/3
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/KankyouD.html

原子力施設の破局事故についての災害評価手法
瀬尾健、小出裕章 第68回原子力安全問題ゼミ 1997/8/29
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No68/kid9708.pdf

ウラン採掘と人形峠旧ウラン鉱山
小出裕章 原子力資料情報室通信 1997/10
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/Ugoki.html

放射能汚染と被曝 (特集 東海村臨界事故と原子力の終焉)
小出裕章 技術と人間 1999
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/jco/kid9912.html

JCO事故における被曝と放射能汚染問題
小出裕章 第76回原子力安全問題ゼミ 1999/11/1
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No76/kid9911a.html
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No76/kid1101R.pdf

サテライトミーティング「JCO 臨界事故を考える」『問題は何か』
小出裕章 京都大学原子炉実験所、第34回学術講演会 2000/1/26
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/jco/satellite/kid0126.pdf

JCO事故を考える
小出裕章 於東京足立区 2000/2/11
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/kd000211.PDF

ウラン残土と原発、放射能汚染について
小出裕章 全水道労研集会 2000/5/23
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/kd000523.PDF

人形峠ウラン鉱山などの汚染と課題
小出裕章 第79回原子力安全問題ゼミ 2000/9/27
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No79/kid000927.PDF

日本と台湾の原発事情
小出裕章 原発びわこネット 2001/2/10
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/biwako.pdf

原子力発電所の災害評価と台湾への適用
小出裕章 第81回原子力安全問題ゼミ 2001/3/16
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No81/kid0103.PDF

核燃料輸送事故による被曝線量評価メモ
小出裕章 2001/3/19
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/yusoujik.pdf

Jadugoda の放射能汚染についての予備調査報告
小出裕章 2001/9/28
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/india/report-J.pdf

Preliminary investigation about the radioactive contamination in Jadugoda.  
Hiroaki KOIDE 2001/11/8
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/india/report-E.pdf

人類のエネルギー浪費
小出裕章 京都歯科協TIMES 2001/3
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-01.pdf

化石燃料とウラン
小出裕章 京都歯科協TIMES 2001/4
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-02.pdf

核時代の死の黄金
小出裕章 京都歯科協TIMES 2001/5
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-03.pdf

幻だったプルトニウム利用
小出裕章 京都歯科協TIMES 2001/6
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-04.pdf

過剰な発電所と無力な原子力
小出裕章 京都歯科協TIMES 2001/7
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-05.pdf

原子力の危険の根源
小出裕章 京都歯科協TIMES 2001/8
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-06.pdf

原子力発電所で大事故が起きたら?
小出裕章 京都歯科協TIMES 2001/9
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-07.pdf

破局的被害を生む毒物
小出裕章 京都歯科協TIMES 2001/10
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-08.pdf

木を見て、森を見ず
小出裕章 京都歯科協TIMES 2001/11
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-09.pdf

原子力から撤退する世界の流れ
小出裕章 京都歯科協TIMES 2001/12
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-10.pdf

生きるために必要なエネルギー
小出裕章 京都歯科協TIMES 2002/1
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-11.pdf

医師の皆さんに伝えたいこと
小出裕章 京都歯科協TIMES 2002/2
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-12.pdf

苦難の先住民 インド・ジャドゥゴダ・ウラン鉱山
小出裕章 No Nukes Asia Forum 2002/2/14
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/india/nnaf-ind.pdf

The investigation on radioactive contamination around Jadugoda uranium mine
Hiroaki KOIDE 2002/7/8
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/india/J-REP4E.pdf

ベラルーシ、ウクライナ、ロシアにおけるチェルノブイリ原発事故研究の現状調査報告
小出裕章他 京都大学原子炉実験所学術講演 2003/1/29
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/etc/KUR0301.pdf

日本の原子力政策は破綻した---大事故が起きる前に撤退を!
小出裕章 たんぽぽ舎総会 2003/2/15
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/tanpopo.PDF

朝鮮の核問題
小出裕章 グリーン・アクション京都勉強会 2003/6/14
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/tanpopo.PDF

人形峠鉱滓放置問題
榎本さん土地明け渡し訴訟への意見書
小出裕章 2003/春
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/iken.pdf

人形峠鉱滓放置問題
榎本さん土地明け渡し訴訟への再意見書
小出裕章 2003/9/18
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/iken.pdf

インド・ジャドゥゴダの住民たち
小出裕章 No Nukes Asia Forum 2003/10/8
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/india/NNAF0309.pdf

人形峠鉱滓放置問題
榎本さん土地明け渡し訴訟への再々意見書
小出裕章 2003/12/10
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/saisai.pdf

朝鮮の核問題
小出裕章 2003/6/14
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/KoreanN.pdf

巨大なモンスター
小出裕章 京都保険医新聞 2003/6/9
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/india/monster.gif

ウランを利用することで生じる被曝
インド・ジャドゥゴダウラン鉱山の汚染を中心にして
小出裕章 第94回原子力安全問題ゼミ 2003/8/26
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No94/koide030826.pdf

インド、ジャドゥゴダ・ウラン鉱山の放射能汚染と課題
小出裕章 「原子力資料情報室通信」 2003/11/1
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/india/CNIC0311.pdf

人形峠鉱滓放置問題
榎本さん土地明け渡し訴訟への再々々意見書
小出裕章 2004/2/18
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/sai3.pdf

インド、ジャドゥゴダ・ウラン鉱山周辺環境の放射能汚染
小出裕章,今中哲二,川野眞治他
京都大学原子炉実験所学術講演会報文集 2004

Radioactive contamination around Jadugoda uranium mine in India
Hiroaki KOIDE 2004/4/27
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/india/JADFINAL.pdf

原子力発電所の災害評価
原子力推進似非学者のレベルの低さと批判への回答
小出裕章
第97回原子力安全問題ゼミ 2004/6/9
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No97/koide_doc.pdf

原子力発電所の災害評価(PPT)
小出裕章 第97回原子力安全問題ゼミ 2004/6/9
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No97/koide_ppt.pdf

美浜3号炉事故の全体像と課題
小出裕章 第98回原子力安全問題ゼミ 2004/10/7
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No98/koide041007.pdf

美浜3号炉事故の全体像と課題(PPT)
小出裕章 第98回原子力安全問題ゼミ 2004/10/7
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No98/koide041007ppt.pdf

劣化ウラン兵器と核サイクル
小出裕章 劣化ウラン兵器禁止条約実現キャンペ-ン 2004/5/9
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/DU0509.pdf

『使用済み核燃料中間貯蔵施設』とは?
小出裕章 宮崎県内連続講演会 2004/5/21~23
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/myzk0405.pdf

差別の世界と戦争
小出裕章 真宗大谷派山陽教区「非核非戦法要」 2004/8/3
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/ootaniha.pdf

愚かな原子力利用 ・人形峠の放射能汚染とそれに抗した人々
小出裕章 中国地方反原発反火電住民運動市民運動等連絡会議総会 2004/9/25
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/nngy0409.pdf

廃炉の世紀への提言
小出裕章 もんじゅを廃炉へ!全国集会 2004/12/5
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/zenkoku.pdf

プルサーマル導入-その狙いと危険性
小出裕章 核燃料サイクルとエネルギー政策を考える学習会金沢 2004/12/13
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/kanazawa.pdf

α線内部被曝線量の評価方法についてのメモ
特に吸入によって肺に取り込んだ場合
小出裕章 第99回原子力安全問題ゼミ 2004/12/15
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/koide041215a.pdf

人形峠鉱滓放置問題
榎本さん土地明け渡し訴訟、控訴審への意見書
小出裕章 2005/3/9
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/appeal-1.pdf

人形峠鉱滓放置問題
榎本さん土地明け渡し訴訟、控訴審への再意見書
小出裕章 2005/8/31
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/appeal-2.pdf

プルサーマルと核のごみ
小出裕章 九州連続講演会、北九州・佐賀・唐津 2005/10/28~30
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/PuTherm.pdf

人形峠鉱滓放置問題
榎本さん土地明け渡し訴訟、控訴審への再々意見書
小出裕章 2005/11/28
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/appeal-3.pdf

人形峠鉱滓放置問題
榎本さん土地明け渡し訴訟、控訴審への再々々意見書
小出裕章 2006/2/16
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/appeal-4.pdf

放棄すべき六ヶ所再処理工場
小出裕章 核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団、講演会 2006/2/11
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/aomr0602.pdf

六ヶ所再処理工場の災害評価に関する覚書
小出裕章 2006/4/26
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/rpp-acc.pdf

六ヶ所再処理工場に伴う被曝-平常時と事故時
小出裕章 再処理を止めよう!青森県シンポジウム 2006/7/15
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/aomori06.pdf

プルトニウムという放射能とその被曝の特徴
小出裕章 緊急学習会:プルトニウム被曝を問う 2006/7/15
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/Pu-risk.pdf

人形峠鉱滓放置問題
榎本さん土地明け渡し訴訟、高裁判決を受けて
小出裕章 2006/8/1
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/realness.pdf

Being scientific(PPT)
Hiroaki KOIDE
The 3rd ICBUW International Conference Hiroshima, 2006/8/4
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/realness.pdf

被曝、原子力、核のごみ
小出裕章 「四万十川源流と高レベル核廃棄物」勉強会(津野町)2006/9/16
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/Tuno0916.pdf

1億人の傍観者が支える原子力
小出裕章 「東京原発」を観る集い(岐阜) 2006/9/23
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/gifu0923.pdf

地球温暖化問題の本質
小出裕章 たんぽぽ舎での勉強会 2007/1/14
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/crisis.pdf

原子力とは一体何なのか?
小出裕章 グリーンコープみやざき生活協同組合 2007/2/22
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/myzk0222.pdf

厖大な核のごみの始末のつけ方
小出裕章 東洋町高レベル放射性廃物の最終処分場についての討論会 2007/2/27
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/toyo0227.pdf

物質開発倫理学講義「足尾鉱毒」
小出裕章 京都工芸繊維大学 2007/12/25
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/kksd3.pdf

物質開発倫理学講義「水俣公害」
小出裕章 京都工芸繊維大学 2007/12/26
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/kksd5.pdf

物質開発倫理学講義「原子力利用の危険性と問題点」
小出裕章 京都工芸繊維大学 2007/12/26
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/kksd6.pdf

物質開発倫理学講義「原子力事故」
小出裕章 京都工芸繊維大学 2007/12/26
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/kksd7.pdf

物質開発倫理学講義「エネルギー問題」
小出裕章 京都工芸繊維大学 2007/12/26
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/kksd8.pdf

巨大地震が原発を襲うとき- 廃絶すべき浜岡原発-
小出裕章 原発震災を防ぐ風下の会 2008/10/26
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/msm081026.pdf

ウラン残土レンガと放射能の基礎知識
小出裕章 ウラン残土市民会議 2008/11/22
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/mss081122.pdf

なぜ六ヶ所再処理工場の運転を阻止したいのか
小出裕章 「終焉に向かう原子力」(第7回) 2008/12/13
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/tk081213.pdf

柏崎刈羽原発とその地震被害の概要
小出裕章 第105回原子力安全問題ゼミ 2008/7/22
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No105/koide.pdf

山口県・上関原発・・・あまりに愚かな選択 原子力とプルサーマル問題
小出裕章 広島県保険医協会主催市民公開講演会 2009/2/1
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/hrsm090201.pdf

原子力の場から視た地球温暖化
小出裕章 環境問題研究会2月例会 2009/2/10
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/kyoto0210.pdf

原子力の場から視た地球温暖化問題
小出裕章 「終焉に向かう原子力」(第9回) 200912/5
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/10416.pdf

核=原子力に未来はあるか
環境・経済・国際政治的にも放棄されるべき再処理
小出裕章 生活者通信 2009/7/1
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/tsnw214.pdf

瀬尾さんの思い出(追悼文集)
小出裕章他 2009/7/24
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/sonota/seo-memoriam.pdf

六ヶ所再処理工場周辺での空気中トリチウム濃度測定結果が示すもの
小出裕章 生活者通信 2009/9/1
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/tsnw216.pdf

被曝の危険と謂われない犠牲
小出裕章 生活者通信 2009/10/1
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/tsnw217.pdf

核=原子力問題の本質を見据える-差別に抵抗する
小出裕章 生活者通信 2009/11/1
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/tsnw218.pdf

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)報告と温暖化二酸化炭素説の問題点
小出裕章 第108回原子力安全問題ゼミ 2009/10/26
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No108/koide20091026.pdf

戦争と核=原子力
小出裕章 日本基督教団・大阪教区・核問題特別委員会 2009/11/29
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/OC091129.pdf

原子力発電は危険、プルサーマルはさらに危険
小出裕章 石巻市・第3回「プルサーマル市民勉強会」2009/12/22
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/isnmk091222.pdf

終焉に向かう原子力と温暖化問題
小出裕章 日本カトリック教会・正義と平和委員会・地球環境を守る会 2010/1/19
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/JCC100119.pdf

今私たちが知っておかなければならない、核・原子力の真実
小出裕章 札幌での講演 2010/4/10
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/spr100410.pdf

原子力の「平和利用」は可能か?
小出裕章 非核の政府を求める兵庫の会市民学習会での講演 2010/10/8
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/kub101008.pdf

福島原発事故の現状について
小出裕章 第110回原子力安全問題ゼミ 2011
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/20110318koide.pdf

終焉に向かう原子力(第11回)悲惨を極める原子力発電事故
小出裕章 明治大学での講演 2011 4.29
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/tky110429.pdf

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東芝が原発機器輸出へ 



東芝が原発機器輸出へ、米34年ぶり原発新設再開

[東京 28日 ロイター] 東芝(6502.T: 株価, ニュース, レポート)が、子会社で米原子力大手
のウエスチングハウス(WH)が米国で受注した原子炉が年内にも本格着工するのに伴い、12月
上旬にタービン周辺機器を米国へ輸出することが分かった。関係者が28日までに明らかにした。

米国では1979年のスリーマイル島原発事故以来、新規建設を凍結していたが、オバマ大統領が
昨年、原子力エネルギーの利用拡大を明言するなど再開に前向きな姿勢を示していた。
米国での原発新設は約34年ぶり。米原子力規制委員会(NRC)が近く建設・運転の一括認可を行う
見通しで、この認可により着工が可能になるため、東芝は蒸気を水に戻すタービン周辺機器を近く
米国に輸出する。

着工するのは米ボーグル原発3、4号機(ジョージア州)とV・Cサマー原発2、3号機(サウスカロライ
ナ州)の計4基で、いずれもWHが開発した出力100万キロワット級の新型加圧水型原子炉(PWR)
「AP1000」を採用している。2016年以降に順次、稼働する計画。2008年に供給することはすでに
内定していた。


http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-24369620111128

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東京都千代田区、江東区で「ストロンチウム」検出 



東京都千代田区、江東区で「ストロンチウム」検出!!最大1kg当たり51ベクレル


東京都千代田区、江東区で「ストロンチウム」検出!

2011年11月24日、横浜市の市民グループの調査によって、都内3カ所から放射性物質の中でも恐れら
れている。「ストロンチウム」が検出されたことが、26日の報道により明らかとなった。

発見されたのは、東京都千代田区の霞が関の経済産業省前の泥、同区の東京国際フォーラム前、
江東区の都営地下鉄の清澄白河駅前としている。

検出量の最大値は東京国際フォーラム前の1kg当たり51ベクレルとなっており、続いて、経済産業省前
の48ベクレル、清澄白河駅前の44ベクレルとのことである。
ただし、この「ストロンチウム」が福島第一原発事故と因果関係があるかどうかについては、現在ところ
言及されていない。

まず、品川区で計測された19.852マイクロシーベルトについては報告先のサイト主があまりにも
異常な線量であり誤計測の可能性があるとの発表があったとのことである。

2011年11月26日版:高放射線量計測ランキング(毎時3マイクロシーベルト以上の地点)
1位:柏市(10/21)57.5マイクロシーベルト
2位:我孫子市(11/01)16.1マイクロシーベルト
3位:我孫子市(9/07)11.3マイクロシーベルト
4位:我孫子市(10/26)10.1マイクロシーベルト
5位:土浦市(8月中)9.21マイクロシーベルト
6位:流山市(11/15)6.87マイクロシーベルト
8位:江戸川区(10/18)6.70マイクロシーベルト
9位:荒川区(11/21)6.46マイクロシーベルト(新)
10位:船橋市(10/13)5.82マイクロシーベルト
11位:流山市(11/15)5.68マイクロシーベルト
12位:葛飾区(10/18)5.47マイクロシーベルト
13位:流山市(11/15)5.29マイクロシーベルト
14位:流山市(11/15)4.44マイクロシーベルト
15位:石岡市(10/26)4.407マイクロシーベルト
16位:流山市(11/15)4.05マイクロシーベルト
17位:足立区(10/18)3.99マイクロシーベルト
18位:流山市(11/15)3.97マイクロシーベルト
19位:杉並区(11/02)3.95マイクロシーベルト
20位:流山市(11/15)3.90マイクロシーベルト
21位:流山市(11/15)3.90マイクロシーベルト
22位:流山市(11/15)3.73マイクロシーベルト
23位:流山市(11/15)3.65マイクロシーベルト
24位:八潮市(10/25)3.659マイクロシーベルト
25位:三郷市(9月中)3.65マイクロシーベルト
26位:足立区(10/19)3.61マイクロシーベルト
27位:流山市(11/15)3.42マイクロシーベルト
28位:流山市(11/15)3.39マイクロシーベルト
29位:流山市(11/15)3.37マイクロシーベルト
30位:流山市(11/15)3.35マイクロシーベルト
31位:流山市(11/15)3.23マイクロシーベルト
32位:松戸市(9月下旬)3.20マイクロシーベルト
33位:流山市(11/15)3.20マイクロシーベルト
34位:土浦市(10/25)3.13マイクロシーベルト
35位:流山市(11/15)3.12マイクロシーベルト
36位:流山市(11/15)3.03マイクロシーベルト
(報道を独自調査)

http://www.best-worst.net/news_PBsG9nG8g.html?rss

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溶融した核燃料の場所を11月30日に見解発表 



福島第1原発事故で溶融した核燃料は今、どこにあるのか─―。原子炉周辺が高線量であるため
直接的な炉心損傷の観察ができない政府と東京電力は、未だにこの疑問に答えられないでいる。
にもかかわらず政府は「年内冷温停止状態の達成」を規定路線としており、これに対して
専門家からは疑問の声が相次いでいる。こうした中、東京電力は2011年11月25日の会見で、
燃料の状況や位置等に関する見解を11月30日に示すことを明らかにした。

圧力容器から溶け落ちた核燃料があると見られている鋼鉄製の格納容器の厚さは約3センチ。
フラスコ状の底部は、平らにするために厚さ約2.7メートルのコンクリートが敷かれている。
その下は基礎マットとして約10メートルのコンクリートが打たれている。

抜け落ちていると見られる核燃料は、格納容器の底で留まっているのか。それとも、基礎マットの
コンクリートまで達しているのか。あるいは、原子炉建屋の底を突き破って地下に漏出しているのか。

これまで東京電力は、記者の質問に対し、「地下水の放射性物質の監視をしているが、普通にある
地下水のレベルとほぼ同一であるため、燃料が地下に漏れ出している状況にはない」と繰り返し
説明してきた。

17日の会見で、細野豪志原発事故担当相は「(核燃料の状況については)気になっている。
(福島第1原発の)吉田所長とも何度か議論してきた」とした上で、「(燃料が地中に達しているという
状況も)あり得るという前提で、それでも冷却出来ているということを確認しなければならない」
と述べ、苦しい胸の内を明かした。

一方、東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理は25日の会見で、溶け落ちた核燃料の状況を
把握するため、「今まで観測されている温度や放射線の線量等を基にデータをとりまとめている」と
し、「先生方のご意見をお聞きしつつ、私どもの評価をご紹介できればと考えている」と語った。

東京電力の説明は、11月30日に経済産業省で開催される『東京電力福島第一原子力発電所
1-3号機の炉心損傷状況の推定に関する技術ワークショップの場で行われる。
JAEA(独立行政法人原子力研究開発機構)、
JNES(独立行政法人原子力安全基盤機構)、
エネルギー総合工学研究所、東京電力、経済産業省、
NRC(米原子力規制委員会)駐日チーム、WANO(世界原子力発電事業者協会)らも参加する
このワークショップで、出席者からどのような意見が出されるかにも注目が集まる。


■東京電力とニコニコ動画記者(七尾功)のやりとり

七尾記者:溶けた燃料が圧力容器の下の格納容器で止まっているのか、建屋地下のぶ厚いコンク
リートの構造物まで達しているのか、地中まで埋まっているのかなど溶けた燃料がどこにあるかを
来月の冷温停止状態の宣言にあたって報告することは考えていらっしゃいますでしょうか。

松本・立地本部長代理:いわゆる報告という形ではございませんけれども、私どもといたしましても
燃料がどういう状況にあるのかですとか、ご質問の中にあった、落ちた燃料が格納容器のフラスコ
の底のコンクリート等をどういう風に損傷させているかについては今検討を進めている段階でござい
ますので、そういった状況につきましてはご報告したいというふうには思っております。

七尾記者:現時点で各号機ごとに、ここに燃料があるであろうといったデータはある程度整っている
んでしょうか。

松本・立地本部長代理:今まで観測されている温度ですとか、放射線の線量等を基に、データをとり
まとめさせていただいております。本日保安院さんの方からご案内がございましたけれども11月30
日にワークショップが開かれますので、そのところで私どもの評価をいろんな先生方のご意見を
お聞きしつつ、ご紹介できればというふうに考えております。

七尾記者:その際の資料というのはこちらの会見でも配布されるということでよろしいでしょうか。

松本・立地本部長代理:ワークショップが11月30日に予定されておりますので、その日の私どもの
会見でご案内できるというふうに思っております。

■細野豪志原発事故担当相とニコニコ動画記者(七尾功)のやりとり

七尾記者:溶けた燃料が地中に達していないという根拠について説明していただけますでしょうか。

細野原発事故担当相:そこは様々な解析を通じておおよその状況がわかっているということなんで
すけれども、今、七尾さんがご指摘されたような状況も、場合によってはあり得るという前提で、
それでも冷却できているということを確認しなければならないと思っています。もうひとつの判断材料
といたしましては、汚染水の温度がどれくらいなのかというのも重要なデータなんです。全ての温度
がもちろん測れているわけではないですけれども、さまざまな目視を通じたり外に出ている水の温度
というものも、これもそれなりにこれまで見てまいりまして、そこも含めて冷却できているということで
ございますので、格納器の外側もしっかりと安定的な状態になっているというふうに考えております。


そこは私も気になるところなものですから、吉田所長とも何度か議論してまいりまして、水も含めた
しっかりとした安定した状況を確認する必要があるだろうということは、これまでも話してまいりまし
た。そういったことがひとつの我々としては判断材料になるというふうに考えております。


http://news.nicovideo.jp/watch/nw152868


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福島県民健康管理調査 ホールボディカウンタ測定の評価について 



ホールボディカウンタ測定の評価について


10月以降のホールボディカウンタ測定の評価について

○ 内部被ばく評価に当たっては、ホールボディカウンタ(以下、「WBC」という。)により体内に残留して
いるセシウム137及び134を測定している。
○ これまで、内部被ばく評価は、3月12日に一回で取り込んだ(※)と仮定して線量評価を行ってきた。

※ 最も安全側にたった厳しい評価となるように設定している。

○ 摂取の条件を上記のとおり仮定することにより、概ね一生に受ける被ばく量(預託実効線量)に換算
している。
○ 約4,000人について測定評価した結果としては、全員について健康には影響のない数値となって
いるが、特に8歳未満の小児は体内からのセシウムの代謝(人体からの排泄)が早く、これまでの測定
結果を踏まえると評価ができなくなってきたことから、下記により評価方法を見直すこととする。
2.評価方法

○ 8歳未満の小児については、測定は継続するが、体内残留セシウムの量が少なく測定できない
可能性が高いことから、その場合には、3月12日当時に行動をともにしていた親等の評価結果から、
概ね一生に受ける被ばく量(預託実効線量)の値を求めることとする。

平成23年9月30日福島県保健福祉部 放射線医学総合研究所 日本原子力研究開発機構



県民健康管理調査の先行実施地域「川俣町(山木屋地区)、浪江町及び飯舘村」、
計画的避難区域、双葉郡の町村等の住民を中心に実施した状況



20111127100844.jpg 20111127102604.jpg 20111127102732.jpg 20111127102831.jpg

6月27日~10月31日まで(PDF 122KB)(H23.11.26)



20111127103623.jpg  20111127103738.jpg  20111127103953.jpg  

6月27日~ 9月30日まで(PDF 61KB)(H23.10.22)



20111127104523.jpg  20111127104724.jpg

6月27日~ 8月31日まで(PDF 62KB)(H23.09.16)

福島県 HP
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/


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もんじゅ見直し勧告へ 



国会版仕分け、もんじゅ見直し勧告へ 政権は尊重の方向

衆院決算行政監視委員会(新藤義孝委員長)が、国会版「仕分け」の結論を予算編成に反映させるよう、
野田政権に初の「勧告」を出す見通しとなった。高速増殖原型炉「もんじゅ」の中止を含む抜本的見直し
などを求めることにしており、政権も勧告が出れば尊重する意向だ。

決算行政監視委は行政刷新会議と異なり、1998年に改正された衆院規則に基づく内閣への勧告権が
与えられている。
内閣は改善状況を監視委に報告しなければならず、藤村修官房長官は「勧告が出れば重く受け止める」
としている。
野田政権は来年夏に関係閣僚による「エネルギー・環境会議」で、「もんじゅ」も含むエネルギー政策
見直しの方向性を示す方針だ。

16、17日の与野党委員による「仕分け」の結果を受け、与野党理事が25日に勧告案をまとめた。
「もんじゅ」などの高速増殖炉の開発については「中止も視野に入れて徹底した見直し」、原子力関連の
公益法人の整理統廃合を求める。埼玉県朝霞市の公務員宿舎の建設計画も「中止し即刻廃止すべきだ」
とした。勧告への対応状況を半年以内に報告するよう求めるとともに、今後も「仕分け」による監視を続け
るとしている。

朝日新聞  2011年11月26日3時1分
http://www.asahi.com/politics/update/1125/TKY201111250672.html


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34年ぶり原発着工へ…年内にも東芝系新型

米、34年ぶり原発着工へ…年内にも東芝系新型

米国で原子力発電所4基が年内にも着工する見通しになり、東芝が12月上旬にも、タービン周辺機器
を米国向けに輸出することが26日、明らかになった。

米国で原発の新規建設は約34年ぶり。4基はいずれも東芝子会社の米ウェスチングハウス(WH)の
新型炉で、米原子力規制委員会(NRC)が近く建設・運転の一括認可を行う方向だ。
米国で原発建設が再開すれば、日本からの原発輸出も本格化しそうだ。

着工するのは、ジョージア州のアルビン・ボーグル原発3、4号機と、サウスカロライナ州のV・Cサマー原発2、3号機。
2016年以降の運転開始を目指す。いずれも110万キロ・ワット級の新型「AP1000」を採用し、
外部電源が喪失しても72時間原子炉を冷却できるなど災害にも強いのが特徴だ。
東芝は、蒸気を水に戻すために必要な中核機器を輸出する。

(2011年11月26日14時35分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111126-OYT1T00421.htm


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第1回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第1回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ


出席者
遠藤 啓吾 京都医療科学大学学長 (社)日本医学放射線学会副理事長
神谷 研二 福島県立医科大学副学長 広島大学原爆放射線医科学研究所長
児玉 和紀 (財)放射線影響研究所主席研究員原子放射線による影響に関する国連科学委員会
(UNSCEAR)国内対応委員会委員長

近藤 駿介 原子力委員会委員長 東京大学名誉教授
酒井 一夫 (独)放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター長
東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻客員教授
高橋 知之 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会委員 京都大学准教授
長瀧 重信 長崎大学名誉教授 (共同主査) 元(財)放射線影響研究所理事長
丹羽 太貫 京都大学名誉教授
前川 和彦 東京大学名誉教授
(共同主査) (独)放射線医学総合研究所 緊急被ばくネットワーク会議委員長

議事次第
1.開会
2.大臣挨拶
3.東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故後の取組について(原子力安全委員会事務局、
原子力被災者生活支援チームから説明)
4.低線量被ばくのリスク管理について (1)「原爆被爆者における低線量被ばくの影響」
児玉和紀(財)放射線影響研究所主席研究員
(2)「低線量被ばくに対する生体の備え」酒井一夫(独)放射線医学総合研究所放射線防護研究センター長

資料1:原子力安全委員会が放射線防護に関する助言を行う際の基本的考え方について
資料2:原子力被災者に対する取組
発表資料:原爆被爆者における低線量被ばくの影響
発表資料:低線量被ばくに対する生体の備え





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第2回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第2回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
2011年11月15日18:30開始



平成23年11月14日 内閣官房副長官補室
低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ (第2回)の開催について
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111114.html

第2回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ概要
日時:平成23年11月15日(火) 18:30~20:30
場所:東海大学校友会館 「望星の間」

出席者:(有識者) 遠藤啓吾氏、木村真三氏、近藤駿介氏、酒井一夫氏、佐々木康人氏、
柴田義貞氏、長瀧重信氏(共同主査)、前川和彦氏(共同主査)
[五十音順]
(政府側) 細野原発事故の収束及び再発防止担当大臣、中塚内閣府副大臣、佐々木内閣官房副長官補、
菅原原子力被災者生活支援チーム事務局長補佐、鷺坂環境省水・大気環境局長、安田内閣審議官、伊藤内閣審議官、
矢島内閣審議官(オブザーバー(国会議員等)) 森文部科学副大臣、高山環境大臣政務官
・衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団 
松野頼久衆議院議員、遠藤乙彦衆議院議員・衆議院欧州及び中近東各国における災害・復興状況等実情調査議員団
古賀一成衆議院議員、橋本清仁衆議院議員




議事:チェルノブイリ事故対応からの示唆

1.柴田義貞 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授より、「リスクと安全、安心」、「チェルノブイリ原発事故」、
「一般住民の被曝線量」、「健康影響」、「環境汚染」、「ECRR について」及び「意見の骨子」等について説明。

質疑応答

2.木村真三 獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授より、「いわき市の汚染マップ」、
「チェルノブイリからの最新の知見」、「これまでわかってきたことの概要」、「提案その1~その3」及び「除染の問題点」
等について説明。

質疑応答

発表資料1:チェルノブイリ事故対応からの示唆(柴田義貞 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授)
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/siryou1.pdf

発表概要 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授 柴田義貞
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/gaiyou1.pdf

発表資料2:チェルノブイリ事故対応からの示唆(木村真三 獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授)
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/siryou2.pdf

発表概要 
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/gaiyou2.pdf


動画
ニコニコ動画
http://live.nicovideo.jp/watch/lv70969162

IWJ Ustream
http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi4#utm_campaign=t.co&utm_source=6876846&utm_medium=social





image112.jpg


サイエンスメディアセンター  ICRPとECRRそれぞれの勧告について
http://smc-japan.org/?p=1941

2005年1月26日 市民科学研究室 第167回土曜講座
「低線量放射線被曝のリスクを見直す」~『ECRR報告書(欧州放射線リスク委員会2003年勧告)』をふまえて~
http://www.csij.org/01/archives/radiation_001.pdf


IAEA報告書(2006)抄訳:
チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復
http://www.numtech.co.jp/column/20110520/

第99 回原子力安全問題ゼミ 低線量被曝リスク評価に関する話題紹介と問題整理 今中哲二
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/imanaka041215m.pdf

チェルノブイリからの放射能汚染によりスウェーデンでガンが増えている?
京都大学原子炉実験所 今中哲二
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No104/CNIC0602.pdf

ATOMICAトップページへ
チェルノブイリ事故による死亡者数の推定 (09-03-01-13)
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-03-01-13

和訳論文「チェルノブイリ地区の放射性物質からの開放」について、コメントとして推奨できること
http://satvik.jp/herbs/radiation_1.shtml

05.gif

以下文字起こし




【第2回】低線量被ばくのリス​ク管理についての会合 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 
柴田義貞氏「福島第一原発事故はINES7ということでチェルノブイリと同じということで大変な事故に
なっている しかし放出された放射性物質はチェルノブイリの10%程度 放出のされ方は水素爆発」


柴田義貞氏「チェルノブイリは水蒸気爆発で威力が違った 
旧ソ連の場合は制御棒の設計ミスということで日本ではおこらないだろうと思っていたが起こったという
ことで非常に注目されている 
8ヶ月経って長崎にいるので中央のことは見えないがチェルノブイリの教訓はあまり学ばれてないと思う」


柴田義貞氏「根拠のないいろんな話をする人達が現れて恐怖感を煽っている 
内部被曝非常に大変という人がいるわけですがチェルノブイリで実際に何が起こったかご紹介。
我々は3年ほど前からリスクコミュニケーション非常に大事だということで特任教授でリスクコミュニケー
ションやるということで」

柴田義貞氏「右側の赤い本 印刷に回したのは事故が起こった頃 
リスク浸透しているようには見えるが正しくは理解されていないだろうと、リスク理解するためには確率も
理解しなければ 日本人にとってはなかなかなじめない 
安全か危険かという二者択一にどうしてもなってしまう」


柴田義貞氏「リスクは客観的に評価できるが安全は主観的判断 
リスク大きさひとつの値でもそれを安全と思うかどうかは人によって違う。
更に不安となってくるとリスクが小さくても不安だと 安全でも不安と感じる人いる 
福島で不安におもっている人はそういう人いてそういう人を煽ってる人いる事残念」


柴田義貞氏「ALARA 合理的に実行できるレベルに下げていくことリスク管理の上で大事だとされている
実際に1ミリというのは事故が起こる前の話 事故が起こる前に1m以下にしなければいけないのは原発を
運転している方 」

柴田義貞氏「事故が起こってしまったあとにも尚かつ1mでないと人を住まわせないとなると被曝した人た
ちに極端に言えば生きるなということにもなりかねない そこを原則に基づいてあげていくべきだと私自身
は思う」


柴田義貞氏「放射線は非常に怖がられる、それは事故に起こりたくて起こった訳ではなく非自発的、
よく知らないとか 放射線の場合語感で感じることできない 計測器ないと分からない 
わかっても値理解しにくい 人は非常に放射線恐れるということ」

柴田義貞氏「疫学は科学的方法 化学的方法がどういうものかは今は確立されたのがポパーによる
模式図 仮説理論を立てると演繹的推論の上ではこういう結果となる 数学ならそこで終わっていい
しかし仮説が正しいか分からないのでデータで検証 そこで統計学的推論 
そのデータを機能的推論で実証」

柴田義貞氏「科学的命題はそういう枠組みで語られることをご理解頂きたい。
疫学研究は基本的には観察研究 放射線被曝の影響を見るとなると基本的に実験することはできない 
人に被曝させて様子見ること倫理上許されない したがって被曝した人でた 日本で言えば原爆被爆者
のその後、」

柴田義貞氏「チェルノブイリなら被災者の健康その後どうなっていったかを見て影響を推測することの
推測でリスク評価されていく。一つは時間的理由 原因は結果に先行しない 
原因から結果にそこで時間的順序ある 一致性は放射線被曝の話に限定すると被曝した人たちの健康
状態観察して同じ方向」


柴田義貞氏「甲状腺がんが増えるということがチェルノブイリでも起こるし日本でも起こればだんだん
確かになる それだけでは不十分で被曝した人のガンの発生頻度が被曝しない人に比べ高いと。
それから生物学的こうがい 高ければ高いほどとなれば放射線と結果の発がん因果関係ありそうと」

柴田義貞氏「サリドマイド日本ではかなり長い間論争あった 販売禁止すると奇形の子供生まれてくる
頻度殆ど0にちかくなりあれが原因と。」

柴田義貞氏「傍証と生物学的妥当性 これも大事で他の傍証あることが可能性強固にする 
統計解析をやってそこで有意になれば因果関係ありと傾向強いがそれは間違った結論に導くもの多い」


柴田義貞氏「ベラルーシ ロシア 16万人検診 体内被ばく線量測定 
大体平均で体重1kgあたりのBq数 30くらいはある 
40kgなら体内被ばく線量1200くらいになったと しかしこの人達は何も病気をしてなかったこと事実」

柴田義貞氏「16万人の中でデータになる人12万 5mのところで甲状腺ガンが非常に高かった 
91年 92年ベラルーシ研究者から増えてきたと言われたがその後残りのウクライナロシアからも報告さ
れるようになった しかしその原因がなかなか分からなかった」


柴田義貞氏「線量反応関係 線量わかればだすことできるがチェルノブイリの場合被ばく線量把握する
こと困難 なかなか得られなかった。その理由は被曝の過程が非常に複雑 原爆被爆のような単純な
話ではない 我々は線量推定しなくても増えた甲状腺がんが事故でヨウ素131摂取によるだろうと想定」


柴田義貞氏「事故前後の子どもの甲状腺比較 約2万人事故前後3年以内に生まれた子ども1万人くらい
調査 事故前に生まれた1万人の中で31人 事故後1987年以降生まれた子どもには一人も出なかっ
た 87年には地表にはないと、事実上なくなっていること計算 真ん中は体内被曝相当グループ」


柴田義貞氏「ベラルーシ研究者が手術症例グラフ化 小児甲状腺がんはこのあたりで事故前と同じレベ
ルに。その後は思春期の人たち増えている 2000年頃には下がってあとは成人 
事故当時子どもであった人たちだけが被害大きかった 大人にはほとんど影響していない 」

ちょっとスライド映らんのでよくわからんがご勘弁を

柴田義貞氏「一番汚染されている地域が50mSvとか いわゆる汚染されている地域が10~30 
原爆被爆の場合は最初白血病増えて 甲状腺がん、乳がんの純で増えたがチェルノブイリ事故起こった
ときはこのパターン想像していた しかし結局は小児甲状腺がんしか増えてないこと分かった」


柴田義貞氏「チェルノブイリフォーラムや国際機関の会合でコンセンサス得られた結果は要するに小児甲
状腺がん。白血病含めてその他の疾患は認められていない 最大の結果は症状のない精神障害 」


柴田義貞氏「福島にクリス・バズビーという人来て福島からすぐに避難しないと10年後非常に沢山死亡者
出ると ECRRは物理の人が多くてあまり医学的な人いない 参考にしているトンデル論文は地域レベルで
汚染とガン発生率見ている 実は彼自身最近の論文でそういう話は一貫性ないと認めている」


柴田義貞氏「意見の骨子はお配りしているが リスクは客観的に評価できるが安全は主観的判断 
安心は更に心理的要素 科学的こと理解している論文とそういうこと理解していない論文は峻別して読ん
で頂きたい 汚染地域合理的に分離し今後の政策を実施しなければ 大衆迎合制作は絶対に避けて頂き
たい」


衆議院松野頼久議員「可及的すみやかに合理的に分類し今後のせさくをANARP考え方に基づいて実施
と。明らかに福島のほうがチェルノブイリ30km圏内より測量計より高い 汚染地、発見されているPuなど
成分によって汚染の中身違う 実行に移さなければならないというのは具体的には」
福島について全ての所戻れるとは言わないが1mSv/yでない、ということで疎開させるのはどうかなと。
Puはそんなに飛ぶわけじゃないし量的にも少ないのでやはりCsレベルで分けて行って 旧ソ連で反省し
ているのは強制立ち退き区域ひろげすぎたことある」


柴田義貞氏「疎開させることとそのまま澄むバランス やはり戻れないところは出てくる」

佐々木氏「ECRRの考え方はどういうふうに受け入れられているのか」

柴田義貞氏「少なくとも私がチェルノブイリ、他の方面で関係している研究者でECRRの話をする人はいな
い ECRR評価している人もいない」


柴田義貞氏「ECRRはそもそもチェルノブイリ事故にいろんな関係で放射線防護に関して哲学違うグルー
プが独自に作った 
メンバーはおよそ放射線防護の専門家として知っている人は私はいなかった 
精神科の先生、グリーンオーディット 政治的色彩強い」


柴田義貞氏「セリエというところで放射線防護レビューするようにというグループ 
クリス・バズビーとグリーンオーディットのメンバー入っている このセリエは両論併記 
オーソドックスな考え方も入れる、そうでないものもいれると。
ところがこの二人は最終的には反対して結局出ていっている」


柴田義貞氏「彼らの理論には実際のデータあって何かしているとは見えない」

古賀一成議員「我々もIAEA チェルノブイリ、トルコにもいって参りました 
ヒアリング結果をみていこうと しかしながら対処しようとまとめた未定稿ある 
専門家の皆様方にも誤り部分あればご指摘いただきたい 
ヒアリング関係者リストは最後5ページ 当時保険省ロマネんコさんなど」

古賀一成議員「25年前のチェルノブイリ 国家体制違う、地形違う、線量計もみんなが持っているわけで
はない事故 二月立たずして30km圏強制的に 一冊だけアトラスいただいた25年前より調査体制飛躍的
に向上していると思うので科学的知見でびしっと抑える」


それは続けていくと思いますけれども」

遠藤議員「チェルノブイリ先般行って来ました 現場で聞いた意古賀一成議員「そこに不安 チェルノブイリでも精神的物相当あったと聞きましたけれども詳細データとる
ことの意味重要と ベースはデータをまとめることから始めると思う。
チェルノブイリ25周年の論文集頂きました 
レポートありますので一つ政府、専門家の皆様方の参考にしていただきたいと」


柴田義貞氏「今日本でも随時作って公表しているので見 
論文では免疫系ダメージ与えることで感染症引き起こされていると 
遺伝子の影響で出産後の不正常状況心臓血管そういう症状関係ないと確認されているのかどうか 
増加確認されたものはないということ 関係ないと確認されたのか」

柴田義貞氏「だから集団としてみていく 比較して増えているのならわかるがこれが増えたあれが増えた
だけでは納得できない 
いろんな症状のことはこういう症状が放射線のせいで増えたのかどうか 
証明に近いことするには被曝していないグループと比較しなければならない 
実行にうつすこと難しい」

柴田義貞氏「病院で患者見ることきっかけに疫学的調査すればいいが経費の面でやられていない 
増えたという証拠にもならない」


柴田義貞氏「免疫系はいろんな口実になる 何かが起こったと これだというものないときにやはり免疫
異常だろうと 免疫持ち出せば打ち出の小槌ではないが何でも言えるということなきにしもあらずで科学と
してみていくときはだいぶ注意しなければならない」


永瀧氏「科学的に認められるか認められないかという考え方で他の病気は科学的に認められなかったと
いうのが柴田先生の結論」遠藤議員「科学は未確定の所ある 
免疫系わかってない所 未発達の所ある 
そういうところ未知の領域としてむしろ実態調査やるのが筋では 高い放射線受けると白血球減ったり」


柴田義貞氏「今の時点でないということは全て言えない あるというのはものを見せれば言い 
影響あるもの認められなかったということ それは今おっしゃったような意味でまだ分からないと」

前川氏「白血球が減っているというのは線量と関係ない 統計学的にも誤差の範囲 」

前川氏「一見因果関係あるもの 論文たくさんある いずれも信頼する国際的機関では取り上げられてな
い 私達がみてもおかしいと先ほどのトンデルの論文もありましたが、低線量のリスク管理どうするかの
議論をしたいと思う 
科学論をこの場でするつもりはございませんのでご了解いただきたい」


長瀧氏「分からないということだけご了解頂ければ」

以下に続きます
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加工食品等の放射性物質検査結果について 



加工食品等の放射性物質検査結果について

厚生労働省(食品中の放射性物質に関する暫定規制値等
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/mhlw4.html

食品中の放射性物質に関する検査を実施することが可能である登録検査機関
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/shokuhin_kensa.pdf


H23.11.24  検査食品

乾燥野草、乾燥野菜・果実、果実飲料、乾燥穀類、魚介類乾製品、漬物、山菜水煮、そうざい、乾麺

 20111126115835.jpg 20111126115829.jpg

20111126115250_convert_20111126115340.jpg 20111126115856.jpg

http://www.pref.fukushima.jp/eisei/syokuan/syokuhin1/syokuhinRIkensa/material/H23.11.24.pdf





H23.11.22 乾燥野草

20111126121059.jpg

http://www.pref.fukushima.jp/eisei/syokuan/syokuhin1/syokuhinRIkensa/material/H23.11.22.pdf




H23.11.17 乾燥野草、乾燥茶葉、乾燥野菜、果実飲料、山菜水煮、漬物、調味料類等

20111126122828.jpg 20111126122849.jpg 20111126122920.jpg

http://www.pref.fukushima.jp/eisei/syokuan/syokuhin1/syokuhinRIkensa/material/H23.11.17.pdf




H23.11.11 乾燥野草、乾燥野菜、果実飲料、漬物、食用油脂、はちみつ、調味料類等

20111126123542.jpg 20111126123653.jpg 20111126123720.jpg 20111126123742.jpg


http://www.pref.fukushima.jp/eisei/syokuan/syokuhin1/syokuhinRIkensa/material/H23.11.11.pdf






H23.11.9 乾燥野草、乾燥野菜・果実、果実飲料、山菜水煮、漬物、ジャム類
20111126124710.jpg 20111126124816.jpg

hhttp://www.pref.fukushima.jp/eisei/syokuan/syokuhin1/syokuhinRIkensa/material/H23.11.9.pdf





H23.11.4 桑葉煎茶、桑葉荒茶、漬物、ジャム類、調味料類等

20111126125734.jpg 20111126125803.jpg

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第4回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第4回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ2011年11月25日



日時 平成23年11月25日(金)17:45~19:45

平成23年11月22日 内閣官房副長官補室
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111125.html


議題(予定)
大臣挨拶
低線量被ばくにおけるリスク管理の考え方
(1)児玉龍彦 東京大学先端科学技術研究センター教授よりご説明
(2)甲斐倫明 大分県立看護科学大学教授よりご説明

議事次第

出席者一覧


発表資料1:低線量被ばくにおけるリスク管理の考え方
児玉龍彦 東京大学先端科学技術研究センター教授

発表資料2:原子力事故後の生活環境の復旧―チェルノブイリ事故からの教訓
島田義也 放射線医学総合研究所発達期被ばく影響研究グループグループリーダー

別紙

結果概要





一言メモのようなもの

児玉龍彦氏: 2011年(平成23年)7月27日、アイソトープ(放射性同位体)を医療目的で使用する専門家として衆議院厚生労働委員会に参考人として出席し、「厚生労働関係の基本施策に関する件(放射線の健康への影響)」について発言
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/profiles/008/index.html

甲斐倫明氏: 放射線保健、放射線リスクに関する研究、放射線被ばくに伴う発がん影響のリスク解析のために、発がん
数理モデルの研究を行っている。

ICRP委員を務める甲斐倫明・大分県立看護科学大教授は「100ミリシーベルトを超えたからといって、急に危険になるわけ
でもない」 「放射能より飲酒や喫煙のほうが遺伝に影響大きい」と専門家
http://www.columbus.or.jp/kenkyu-data/detail.php?institutionid=5&personno=91
http://www.news-postseven.com/archives/20110405_16537.html

米科学アカデミーが世界の最新データを基に30日までにまとめた。報告書は「被ばくには、これ以下なら安全」と言える量はないと指摘
2005/06/30 12:03 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200506/CN2005063001003768.html

ICRP: News
http://www.icrp.org/news.asp

ICRP Publication 103
http://148.184.174.31/about-nrc/regulatory/rulemaking/potential-rulemaking/opt-revise/icrp-pub-103-free-extract.pdf

ECRR2003報告における新しい低線量被曝評価の考え方
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/yamauchi041215.pdf





ニコニコ動画
http://live.nicovideo.jp/watch/lv72064630

IWJ Ustream
http://www.ustream.tv/channel/iwj6#utm_campaign=t.co&utm_source=7281058&utm_medium=social


一部まとめました


以下に続く・・・


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国内原発 年内に90%停止へ 



国内原発 年内に90%停止へ

11月25日 12時43分

関西電力は、福井県にある高浜原子力発電所2号機で、定期検査に向けた作業を25日夕方から
始める予定で、26日未明には、原子炉を止める見通しです。国内の原子力発電所は、来月には、
関西電力と九州電力の合わせて4基も、相次いで定期検査に入る予定で、90%近くが止まったまま、
本格的な冬を迎えることになります。

来月、定期検査に入る予定の原発は、関西電力の大飯原発2号機と美浜原発2号機、それに九州電力
の玄海原発1号機と4号機で、国内の原発のうち90%近くが止まったまま、本格的な冬を迎えることに
なります。このため、関西電力と九州電力は電力の安定供給のために、来月止める原発について、
運転期間を当初の計画よりも延ばし、法律で定められている13か月間という期限ぎりぎりまで運転を
続けるという、異例の対応を取る方針を打ち出しています。また、関西電力と九州電力は、来月中旬以
降に家庭や企業に対し節電の要請をすることしています。

一方、運転再開に向けては、関西電力の大飯原発3号機と4号機、それに四国電力の伊方原発3号機
の3基が、再開の判断の前提になっている安全評価「ストレステスト」の結果を国に提出しているほか、
全国の17基がテストを行っています。しかし「ストレステスト」の国の審査を巡っては、専門家による
検討が、先週、ようやく始まったほか、IAEA=国際原子力機関が、来年1月をめどに国の審査内容を
確認することが新たに決まるなど試行錯誤が続いています。

また国の原子力安全・保安院は、電力各社が「ストレステスト」にも使っている耐震性に関するデータに
ついて、ことし3月の巨大地震を踏まえ再評価するよう指示しています。このため、電力各社は、
今後、数か月かけて原発周辺の活断層の規模や過去の津波の痕跡を改めて調査する計画で、
結果によっては「ストレステスト」や原発の運転再開への影響も予想されています。

このように、止まっている原発の運転再開への道筋が不透明ななか、運転中の原発は、来年の春まで
にすべてが定期検査に入る予定で、このまま再開する原発がなければ、国内の54基すべてが停止す
ることになります。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111125/t10014196281000.html


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文字起こし 種まきジャーナル 2011年11月24日 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章  



放射性物質の基準値の見直しを行って食品の区分に
粉ミルクなどの乳児用食品を新たに設けることについて、その他





文字起こしをしました

京都大学原子炉実験所 助教の小出裕章さんに、お話を聞きました。
今日は毎日新聞解説委員の藤田さとるさんと一緒にお話を伺います。
藤田: よろしくお願いします
小出: 藤田さん、こんばんは

今日はこういうNEWSが入っています。
放射性物質の基準値の見直しを行なって食品の区分に粉ミルクなどの乳児用食品を新たに設けること
にしたということです。
この基準を作ることに気をつけること、小出さんが気になることを教えて頂けないでしょうか?

小出: 私はずっと、子供を被爆かな守らなければいけないと発言をしてきましたので、今回ようやく
厚生労働省のほうも乳児というものを別に考えると方針をうちだしたと言うことで、そのことに関して歓迎
したいと思います。

でも食べるということは内部被曝をすると言うことが前提となってくるんですけども

小出: そうです

乳幼児の基準というのは大変難しいと思うんですが、どれ位であるべきなんでしょうか?

小出: これまでは事故が起きてから日本の国というのは被爆制限を大幅に緩和してしまいまして、
日本人1人1人は1年間に1ミリシーベルトしか被爆をしては、いけないという法律があったにも関わらず
内部被曝だけで5ミリシーベルトを許すというような基準を作ってしまったのですね、今回それを
1ミリシーベルトに戻すという事らしいのですが、戻ったというふうに思ってはいけません。

なぜなら、国がこれまでと決めていた1ミリシーベルトという被爆の制限値は外部被曝と内部被曝を
合わせた合計で1ミリシーベルト以下にするということでした。

今回、内部被曝だけで1ミリシーベルトを許すというような基準になっているわけで、確かに5ミリシーベ
ルトから1ミリまで減ったからそれは良いのですけど、それでも十分な規制値にはなっていません。


前よりはかなり緩くなった規制値ということですね。

小出: 元々だから物凄い緩かったのが少しは厳しくされたけど、それでもまだ、不十分だと言うことで
す。

それを踏まえて乳児の基準を決めていかなけれないかないと、いう事になりますが、かなり難しいです
ね。

小出: 難しいですね。でもなんとか乳児、あるいは幼児というところの被爆を少なくすべきだと私は思
います。

それでは、次ですけれども、国会に設置された福島第一原発事故調査委員会の委員長が、この度
最終調整に入ったというニュースが伝わってきているですが、この委員長に起用される方向になった
方が黒川清さんという方で、元、日本学術会議会長なんだそうです。
東大医学部卒の、お医者さんで内科腎臓学が専門で、アメリカのカルフォルニア大学ロサンゼルス校
の教授などを務められた経歴を持っている方だということなんですが、小出さんは、この人事と思われ
ますか?

小出: 私は医学に関して素人で、黒川さんという方についても知りません。
ただし、福島原子力発電所の事故というものは、むしろ医学とは関係のない、工学であるとか海洋学、
気象学であるとか、そういうような所が関連して起きているわけで、最終的はもちろん人間被爆、生物の
被爆という事まで問題になりますけども、やはり機械としての原子力発電所の事故ということをキチッと
解明することが先だろうと思います。

なるほど、そしたらやっぱり、そういう方向で人材を選んで行かないといけないということですね。

小出: 私としてはそうだろうと思うのですが、たくさんの方人を束ねて審議をして行かないといけないの
で、それなりの力量を持った方でないといけないので難しい判断だろうと思います。

それから、こういうニュースも入っています。
東京電力は一昨日、福島第1原発1号機で緊急時に原子炉を冷やす非常用復水器が津波が到達した
後に十分機能をしていなかった可能性があるとの調査結果をまとめたということなんです。
まず、非常用復水器というのは小出先生何ですか?

小出: 原子炉というのは常に冷やしておかなければ、壊れてしまうという機械なのです。
ただし、今回の事故の場合には地震と津波によって全ての電源が奪われてしまいましたので、ポンプを
動かすと言うことが出来なくなったんですね。 そういう時に備えて、この非常用復水器がありまして
電気がなくても良い、ポンプが動かなくても良い、とにかく原子炉の中で蒸気が発生した力で原子炉を
冷やせるようにしようと、かなり特殊な機械だったのです。それが全く動かなかったということは事故の
当初から分かってまして、何故動かなかったのかキチッと解明しなくてはいけない課題でした。

今回、東京電力は熱交換で発生する冷却水が60%も残っていたため冷却機能が不十分であったと
正式に認めたということなんですが、本来ならこんな状態では駄目なんですよね。

小出: そうです。たくさんの蒸気を冷やすために冷却水の方もどんどん減っていくはずだった、空っぽ
になるまでやらなければいけなかったはずですけども、途中の段階で本来まだ働く力が残っているの
に止めてしまったという状態になっているわけですね。


この非常用復水器は、地震が起きた時に自動で動き出したのに運転員が手動で止めて再起動させた
と伝えられているんですけど、コレは適切なやり方なんでしょうか?

小出: 色々なマニュアルがあるのですけれども、今回のような大変な非常事態ですから、とにかく
原子炉を冷やすという事を最優先にしなければならんばいはずでしたし、多分運転員も十分知っている
はずだと思います。
それでも非常用復水器を止めてしまったということは何か別な原因があったのではないかと私は思い
ます。

その1番考えられるというか、需要な原因というは、何処か配管が破れてしまっていて非常用復水器を
動かそうとすると冷却水が流れてしまうので、しかたがなくてその回路を閉じてしまったのではないかと
私は推測しています。

藤田さんどうですか?

この発表が事故の発生から8ヶ月以上も立っているわけでしょ、それだけの期間がたたないと分からな
いものなのですか?

小出: そんなことはありませんし、事故の当初から分かっていた事ですし何で今頃になって言い出し
たのかなって私は不思議に思いました。

藤田: やっぱりなにか人災的な都合の悪いことがあって、今まで公にしなかったとではないかと勘ぐら
れても仕方のない時期だと思うんですが。

小出: そうです 私は今運転員がそれを止めたのは、どこか配管が破れてるとお伝えしたわけですけ
ども、配管が破れているという事の一番大きな原因は多分地震だと思います。
これまで、政府と東電は地震では壊れなかったけれども津波によって電源が奪われたから壊れたと、
地震のほうは問題がないと一点張りできたわけですけども、実はそうではなくて地震によって、非常用
冷却、非常用復水器のほうも実はやられていたのではないかと 私は疑っています。


もし地震によって被害が出たとすれば非常に大きな問題ですね

小出: そうです。そういう事を解明しなければ本当はいけないし、もっと東京電力が早くに、その事を
公表して、今日までも検討を続けてこなければいけなかったと思うのですが、もう8ヶ月以上たって
ようやくにして、こういうことが出てくるという状態になっているわけですね。

小出先生、もう一つですね、東京電力の立地本部長代理は非常用復水器がずっと動いていたとしても
最終的には炉心損傷に至ったと判断していると説明しているんですけど、これはどう思われますか?

小出: はい。それはそうだと思います。非常用復水器が仮に全部動いたとしても今回のように一週間
も10日もあたって電源がないという状態であれば、いずれにしても炉心は溶けてしまっただろうと私は
思います。ただし非常用復水器という系統が地震で壊れてしまったと言うことであれば、重要な問題で
すのできちっと解明しておかなければいけません。

小出先生有難うございました。


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玄海原発 「やらせ」の根は深かった 



玄海原発 「やらせ」の根は深かった

11月25日(金)
http://www.shinmai.co.jp/news/20111125/KT111124ETI090002000.html



九州電力玄海原発のプルサーマル導入をめぐり佐賀県が2005年に開いた公開討論会で、
九電が社員による賛成の「仕込み質問」を用意していたのを、佐賀県が事実上容認していた。
県の内部調査の結果である。

玄海原発をめぐっては、再稼働に向け国が今年6月に開いた県民向け説明番組で「やらせメール」が
発覚している。
九電が設けた第三者委員会は9月末の報告書で、05年の討論会がやらせメール問題の“原型”に
なったと指摘している。
民意を確認する公開の場である。仕込み質問が出ると知っていたなら、なぜ主催者として止めなかっ
たのか。原発の安全性の議論をゆがめた県の責任は重い。

内部調査にあたった牟田香副知事は会見で、仕込み質問について「討論会の趣旨を損なうものでは
なかった」としている。認識が甘すぎないか。
九電第三者委の報告書などによると、九電は県の求めに応じパネリスト候補者の資料やシナリオ案、
進行台本を提供していた。
当日の一般参加千人のうち7割弱が九電関係者。質問コーナーは最初の3人すべてが「仕込み」でほ
ぼ九電の台本通りに発言。賛成の立場から質問した8人のうち、7人が「仕込み」だった。

討論会後に放送されたラジオ番組で、古川康知事は「安全派の説明に説得力があったと思う」と評価
している。翌06年、全国で初めてプルサーマルに同意した。知事の判断の妥当性が問われる。
内部調査が尽くされたとは言えない。たとえば、知事をはじめ県の関与はなかったとしたが、当事者の
証言が根拠という。

県の調査は、九電が10月に経済産業省に提出した報告書に依拠している。だがこの報告書自体、
第三者委の調査結果を都合よくつまみ食いし、あとは黙殺したもの。枝野幸男経産相に批判され再提
出を求められている。

使用済み核燃料を再び原発に使うプルサーマルは、安全への懸念から賛否が分かれる。
そのなかで電力会社や国、自治体が原発推進の世論を偽装してきたことが相次いで明らかになって
いる。

北海道電力泊原発のシンポジウムでもやらせが発覚し、第三者委は道課長の関与を認定した。

やらせや仕込みは、原子力界の体質的問題ととらえるべきだ。
実態を徹底して解明し、説得力ある再発防止策を示さなくては、信頼回復はおぼつかない。
佐賀県をはじめ関係者は胸に刻んでほしい。


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活断層調査、原発30キロ圏外に拡大 



活断層調査、原発30キロ圏外に拡大 保安院検討 泊再稼働遅れも

(11/25 06:30、11/25 08:48 更新)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/333883.html

経済産業省原子力安全・保安院は24日、原発20+ 件から半径30キロ圏内で義務づけている活断層の
有無や長さに関する詳しい調査を、30キロ圏外でも実施するよう、年内にも各電力会社に指示する方向
で調整に入った。これにより、北海道電力泊原発20+ 件(後志管内泊村)でも調査の対象範囲が拡大
し、1、2号機の再稼働に影響が出る可能性がある。<北海道新聞11月25日朝刊掲載>


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