福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

2011年07月
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
終わらない悪夢1-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢2-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢3-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢4-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢5-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢6-7放射性廃棄物はどこへ
続 放射性廃棄物はどこへ?
終わらない悪夢7-7放射性廃棄物はどこへ
05.後編1/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢 アレバ社の正体?
08.後編4/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
06.後編2/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
07.後編3/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
邪知暴虐 4号炉は永遠に 3/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 2/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 1/3
原子力発電所定期点検
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか最終報告:まとめ
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか‬(詳細解説)
原発安全神話の崩壊
20111216 [1/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
20111216 [2/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
小出裕章:総括原価方式 / 核兵器開発能力保有
総括原価方式 必要以上の見積もり
被曝する労働者達:下請け・日雇いが支える原発の実態
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排出放射性物質影響調査 用語解説
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検証・大震災:福島第1原発事故、収束作業 覚悟の苦闘、黙々と続く 



大地震発生翌日の3月12日午前3時過ぎ。「圧力上昇を続ける1号機の原子炉格納容器から、
放射性物質を含んだ水蒸気を放出する」と政府は発表した。
50代の東電男性社員はそのことを伝える非常用ラジオのニュースに聴き入った。
構内には屋内退避の指示が出されていた。

「屋内にいるだけで大丈夫なのか。放射線を浴びるとこのまま隔離されるんじゃないか」。一刻も早く逃げたかった。

菅直人首相が視察のため作業拠点の「免震重要棟」に現れたのは、その日の朝。
原発の「頭脳」に当たる中央制御室にいた若手社員(21)は、同僚たちが首相に「何やってんだ何とかしろ」と怒鳴り散らされたと聞いた。「俺たちに、ここで死ねっていうことか」

午後3時36分、1号機で最初の水素爆発。協力会社の放射線管理員、松木清隆さん(56)は
島県双葉町の自宅近くにいた。
遠くのモニタリングポストから順に警報音が鳴り出し、近づいてくる。
すぐそばにあった幅3メートル、高さ2・5メートルほどのモニタリングポストは計測能力を超えたのか、
線量ではなく「測定器確認中」と表示された。

「ああ、フォールアウトした(放射性物質が飛散した)な……」。ふと思った。「双葉は二度と住めない町になるかもしれない」

2日後の14日午前。3号機と2号機の間にある路上で、作業員数人はケーブル類の点検を終え、車に乗り込もうとしていた。午前11時1分、3号機の爆発。コンクリートの塊が降り、目の前の車2、3台が大破した。「もう少し早く車に乗っていたら俺たちは死んでいた」

その時、陸上自衛隊の中央特殊武器防護隊隊長、岩熊真司1等陸佐(49)も3号機の冷却水を補給するため
部下5人と建屋近くに車を止めていた。とっさに身を伏せたが、がれきが窓や天井を突き破り、
防護服が破れた1人は足に傷を負った。

「歩けるか。急いで離れるぞ」。正門に向かう途中、10人ほどの作業員が集まってきた。歩くのがやっとの人もいる。
近くにあったトラックの荷台にけが人を乗せ脱出した。

悪化するばかりの状況の中、中央制御室の当直員らを除き、協力会社の作業員らを退避させる準備が始まった。
官邸にいた細野豪志首相補佐官(現原発事故担当相)からの電話に、現場責任者の吉田昌郎所長(56)は「まだ頑張れる」と答えた。

連続爆発に加え、東電の撤退情報が流れて騒然とする首相官邸。15日未明、
菅首相は東京・内幸町の東電本店に乗り込む直前、側近らにつぶやいた。
「俺は60歳を過ぎた。がんになってもいい年だ。いざとなったら俺が先頭に立って福島で陣頭指揮をとればいい」

3・14~15 放射線量上限「超緊急」引き上げ
労働者は使い捨ての機械ではない

 そのころ東京・霞が関では、緊急作業時の被ばく線量の上限値(当時100ミリシーベルト)引き上げを巡り、関係法令を所管する経済産業省原子力安全・保安院と厚生労働省の間で激しいやりとりがあった。

 14日午後、厚労省の金子順一労働基準局長に官邸から電話が入った。

 「福島第1原発の状況が厳しい。今の緊急作業の現場からすると、100ミリシーベルトでは(作業が)難しいという話がある。関係省庁で話をして急いで結論を出してほしい」。加えて「国際放射線防護委員会(ICRP)の国際基準では、緊急作業の場合には条件付きながら500ミリシーベルトまでは許容される」とも伝えられた。

 事故収束を優先させたい原子力安全・保安院に対し、厚労省の高崎真一計画課長は「労働者は使い捨ての機械ではない。死にに行け、とは言えない」との思いで臨んだ。そのさなか、金子局長の元へ1人の女性課長が訪れ、こう報告した。「小さな子を抱えた人たちが東京駅から西の方へ続々と出発しています」。事故対応は急を要していた。

 医師でもある厚労省の鈴木幸雄労働衛生課長が文献を調べると、年間100ミリシーベルトを超えると慢性的影響は否定できないが、250ミリシーベルトまでなら急性症状の報告はなかった。

金子局長は大臣室に何度も出入りし苦悩した。「こんな形で基準を見直していいのか。しかし原発への対応を誤れば……」。35年間、労働行政に携わってきた官僚として、あまりに厳しい判断を迫られた。

 最後は細川律夫厚労相が250ミリシーベルトへの上限値引き上げを決断した。「長期的な話ではなく、この日をどう乗り切るか、だ」

 実際に引き上げるには、文部科学省の放射線審議会の審議を経なければならない。「一分一秒を争う超緊急事態」。文科省はそう判断したが、全国に散らばる委員を急には集められない。審議が遅れれば、法令違反で作業員を現場に送れず、圧力容器や格納容器が爆発するかもしれない。

 文科省は20人の委員のうち15人に、電子メールを見られる状態で待機するよう依頼する。経産省と厚労省からそれぞれ公印付きの諮問が出されたのは、午後11時14分と53分。それを委員へ一斉メールで流し、各委員が意見を全員に返信する方法で「審議」した。審議会が上限値引き上げを認める答申をしたのは翌15日午前3時ごろのことだった。
答申の日付は会長判断で14日に、官報掲載も15日だったが施行は14日とされた。高い放射線量の下での作業が既に始まっていたからだ。必要だった人事院規則の改正は「すっかり忘れ」(保安院幹部)、16日にずれ込んだ。副厚労相2人への報告は後日で、労使調整の場である労働政策審議会へも事後報告。異例ずくめの規則改正だった。

 金子局長は当時の判断をこう振り返る。「評価は甘んじて受ける」

 ◆3・15~ 注水・外部電源引き込み
 ◇ターミネーターの世界だ

 15日朝、2号機と4号機でも爆発が起きた。それでも消火用ポンプ車を使って原子炉内へ海水を注入する必死の冷却作業で最悪の事態は免れていた。

 カギとなる電気の復旧を最優先するため、東電は東京の本店や新潟の柏崎刈羽原発から応援を投入し、16日は約180人、17日には300人余と人員を増やした。東電の中堅社員もそんな一人だ。
 「何とかがんばってくれ」。清水正孝社長(当時)から訓示を受け、着の身着のまま同僚数人とともにワンボックスカーに乗った。家族には心配をかけるだけと報告しなかったが、友人には頼んだ。「2週間たって帰ってこなかったら家族に連絡してくれ」

 次の日の朝、前線基地となっている福島県楢葉町のナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」に到着。現場の線量が高いため1日待機し、翌朝、全面マスクにゴム手袋、長靴、白い布製の防護服姿で現場に車で向かった。最も線量の高い3、4号機付近は猛スピードで走り抜けた。

 構内に着くと、津波で運ばれた車が原子炉建屋の外壁に突き刺さり、サメも打ち上げられている。「空爆でもされた」光景に映った。白装束の自分たちがマスクの「シューッ、シューッ」という音を響かせながら作業していることに現実味がない。まるで未来の終末を描いたSF映画「ターミネーター」のようだと感じた。

 その日は電源復旧のケーブルを夕方までにつなぐ予定だった。ところが途中で「2時間前倒しで終わらせろ」と指令が出た。その時刻から自衛隊が放水を行う、と政府が発表するためと聞かされた。

「いいかげんにしろ」。現場には不満が渦巻いた。だが、放水時には周囲に人がいないか確かめてはくれない。水は放射性物質で汚染されているかもしれない。無我夢中で予定の作業を終わらせ、すぐに現場を離れると、自衛隊の車両とすれ違った。ぎりぎりのタイミングだった。

 線量計は作業チームに1台しかなく、マスクは何度もずれた。同僚は「多分(放射性物質を)かなり吸っているんじゃないか」と心配した。

 本来は電設担当でもない。それでも思った。「他にやる人間がいない。とにかくやらないといけない」















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福島原子力発電所事故 時系列まとめ 



3月11日 14時46分 東日本大震災が発生
震源地 三陸沖 位置 緯度 北緯38度
経度 東経142.9度
震源 マグニチュードM9.0 深さ 約10km


2011年3月11日
・1~3号機の緊急炉心冷却装置(ECCS)稼働用の非常電源が故障
・自動停止した1,2,3号機向けの外部電源2系統のうち、1系統が故障停止
・非常用ディーゼル発電が起動したが、午後3時41分に故障停止
・外部電源が確保できない状況
・第一次緊急時態勢福島第1原発は、地震の揺れを検知してすべて停止
・地元自治体に同原発から半径3km以内の住民の避難を指示

15:42 全交流電源喪失のため(原災法10条報告事象)1、2、3号機に関し、原子力災害対策特別措置法第10条の規定に基づく特定事象発生の通報。 政府は原子力災害対策特措法に基づき、原子力緊急事態を宣言。

15:45 オイルタンクが津波により流出
16:36 1、2号機に関し、非常用炉心冷却装置注水不能(原災法15条報告事象)
※注水状況か分からないため念のために同法1ち条に該当すると判断

16:45 2号機に関し、原子力災害対策特別措置法第15条の規定に基づく特定事象発生の通報
21:00 D/D消火ポンプを起勤し、炉圧が低下したら注入できる体制を執る
21:54 2号機に関し、水位計が復帰し、水位L2を確認
23:00 1号機に関し、タービン建屋内で放射線量が上昇
23:30 電源車の到着状況

3月12日
・7:36 菅首相、福島第1原発近くのヘリポートに到着
・第1原発1号機で水素爆発
・福島第1原発1号機の中央制御室で検出された放射線量が通常時の約1000倍に達した
・放射性物質を含む蒸気が建物内に拡散している可能性
・福島第1原発、避難区域10キロに拡大
・19時16分頃 福島第一原発の避難指示が半径20キロに拡大された
・地震の発生直後に福島県の福島第二原発で協力会社の作業員が死亡
・第一原発で社員2人が行方不明
・福島第二原子力発電所では、1号機と2号機、4号機で、原子炉を十分に冷やすことができなくなり、原子炉の
圧力を抑えることができなくなった。 原子炉内に水を補給して対処。
福島第一原発に続き「緊急事態」の通報。

15時36 福島第一原発第1号機が爆発。4名負傷。白煙があがる。
この事実は2時間隠蔽された。詳細が発表されるまで5時間を要した。
http://www.youtube.com/watch?v=WdKsk9ocdaY&feature=related

東京電力 福島原子力発電所1号機爆発 放射能漏れ事故第1報
http://www.youtube.com/watch?v=WPW_x1baqME

17時45 爆発音の発生を受け、官房長官が緊急会見。「原子炉そのものとは確認されていないが、なんらかの爆発的な事象が確認された。総理や専門家をまじえて、情報の把握と分析など対応にあたっているところである。放射能について測定はおこなわれているところであるが、18時過ぎに新しい数字がでてきます。落ち着いて行動を。」
19時16分頃 福島第一原発の避難指示が半径20キロに拡大された。

3月13日
・3号機の燃料棒が露出。
・東北電力女川原子力発電所にて基準値の4倍を超える放射線値を検知。
・15時30 福島第一原発第3号機、爆発のおそれありと官房長官が会見で発表。 3号機はプルサーマル発電。MOX燃料

3月14日
・11時01 福島第一原発第3号機で水素爆発が発生。半径20キロ圏内屋内退避指示
原発事故ー爆発の瞬間
http://www.youtube.com/watch?v=LuGNTzVPqdY&feature=related

12時00 原子力安全・保安院が会見。福島第一第3号機の爆発で負傷者が出ており救急車の要請をおこなっていると発表。
上空の風向きは西~南西。
福島原発付近の病院で被曝した関係者のうち3人が除染後も汚染の高い数値が検出された。2次被ばく医療機関に搬送。
福島第一第3号機、格納容器は健全であり放射性物質飛散の可能性低いと官房長官発表

13時38 福島第一原発第2号機、冷却水の循環ポンプが停止。炉内の圧力が上昇し水位低下がはじまる
15時45 福島第一原発第2号機の冷却機能がすべて失われたとの報道
15時45 東北電力原町家電発電所で火事との報道
16時30 福島第一原発第2号機に海水注入開始
17時17 福島第一原発第2号機、燃料棒上端の露出がはじまる
18時22 福島第一原発第2号機、燃料棒が完全露出
21時37 福島第一原発周辺の放射線量が3,130マイクロシーベルトであったと発表「15条通報」
23時20 福島第一原発第2号機で再び燃料棒が完全露出(ダウンスケール)なんらかの理由により弁が閉まってしまい、それにより内部の圧力が高まり、水を注入できなくなった。

3月15日
・2号機で爆発音。4号機で爆発、火災発生(自然鎮火)。
・福島第2原発1~4号機の全ての原子炉が「冷温停止」で安全停止。

1時10 福島第一原発第2号機 安全弁が開き炉内の圧力低下
6時10 福島第一原発第2号機で爆発音
6時10 福島第一原発第2号機サプレッションプール(圧力抑制室)に損傷が発見される。
放射性物質の閉じ込めがうまくいっていない可能性

8時30 福島第一原発第2号機の水位が回復をはじめ、燃料棒の半分程が露出している状態との報告
8時30 福島第一原発第2号機 発電所所長判断で一部従業員が退避を始める
8時30 政府が統合対策本部を立ち上げた
8時31 福島第一原子力発電所正門付近で8,217マイクロシーベルト/h計測
9時頃 米国に原子炉の温度を下げるための支援を要請、午前中に米軍横田基地のポンプ車が届く予定
11時0分: 菅総理より国民へのメッセージ発表。福島第一原子力発電所より20キロメートル以内より全員退避。30キロメートル以内は屋内待機。福島第ニ原子力発電所については10キロメートル以内より退避。
11時13 枝野官房長官、福島第一原発2号機3号機付近で最大400ミリシーベルト/hの計測結果。(1ミリシーベルトは1000マイクロシーベルト)

3月16日
第1原発4号機で再度火災発生(自然鎮火)

8時30 3号機に白煙 原因不明。水蒸気かと言われている。
格納容器からの水蒸気であると推測され、これは放射性を帯びたものである可能性がある。
11時30分頃 枝野官房長官(総理大臣官邸)会見 福島第一原発「ミリ(シーベルト)単位の(計測結果がでている」ので作業員は退避している。4号機への注水は地上からの注水を準備中。まだ注水はおこなっていない。空中からの注水をせよとの意見もあるが、リスクが高いため現実的ではない。

午後4時頃 政府の対策本部からの要請を受けて、福島第一原子力発電所の3号機へ水を投下する準備を進めていた自衛隊のヘリコプターは、上空の放射線量が規定された上限を大幅に超えていることから、16日の作業を断念した。
米軍が福島第一原発93キロメートル以内の立ち入りを原則禁止

3月17日
米軍が福島第一原発93キロメートル以内の立ち入りを原則禁止
陸自ヘリCH47による空中からの放水
警視庁、空自による地上から3号機への放水
福島第一原発へのヘリコプターからの散水の結果
放水前 :3782マイクロシーベルト
放水後 :3754マイクロシーベルト

9時48分: 自衛隊が福島第一原発への散水を開始。3号機4号機。7.5トンの海水を4回投下
11時 防衛大臣「今日が限度」と発言
午前 官房長官会見「米軍の90キロメートル以内立ち入り禁止について知っているか」との記者の質問に「把握していない」と回答

福島第一原発事故 上空からの現場映像
http://www.ustream.tv/channel/iwj7

3月18日
地上から3号機への放水を空自が再開。東電職員も米軍提供の高圧放水車で3号機へ放水
電源復旧に向けた作業に着手
福島第1原発1号機~3号機について、原子炉を冷却するため、港から直接海水を取水し、ポンプで原子炉内へ注水を継続。

福島第一原発敷地内の共用プールという場所に使用済み燃料があと6400本あると報告
津波で共用プールの冷却装置は故障している。数年かけて冷却されているものであるが、11日の地震以降、水温水位ともに測定できていない。

3月19日
2号機の電源ケーブル敷設が完了
東京電力が従業員が福島原発事故で受ける被曝限度を100ミリシーベルトから150ミリシーベルトに引き上げ
菅直人首相が自民党の谷垣禎一総裁に副総理兼震災復興担当相での入閣を打診したが拒否された

シーベルト(Sievert) は、生体への被曝の大きさの単位
1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSv)=100万マイクロシーベルト(μSv)
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category: 福島第一原発事故 時系列まとめ

福島原子力発電所の過去の事故 



1978年11月2日 福島第一原発3号機で、制御棒の脱落により日本初の臨界事故が発生。2007年3月まで隠し続ける。

1989年1月1日 福島第二原発3号機で、原子炉再循環ポンプ内が破損し炉心内に多量の金属粉が流入。

1990年9月9日 福島第一原発3号機で、主蒸気隔離弁を留めるピンが壊れ、原子炉内圧力が上昇して自動停止。

1992年2月28日 柏崎刈羽原発1号機で、タービンバイパス弁の異常により原子炉が自動停止。しかし、この事故を隠蔽して行政当局に報告せず。

1992年9月29日 福島第1原発2号機で、原子炉への給水が止まりECCS(非常用炉心冷却装置)が作動する事故が発生。

1997年12月5日 福島第二原発1号機で、制御棒1本の動作不良が見つかり原子炉が手動停止された。(国際評価尺度レベル1)
2002年8月29日 原子力安全保安院が、福島第一・第二原発、柏崎刈羽原発で80年代後半から90年代前半にかけ計29件の事故を東電が改ざんしていた可能性があると発表。

2004年1月14日 地元反原発3団体が、柏崎刈羽原発管理区域内の放射性廃棄物が外に持ち出されたため近くの土壌から人工放射性物質コバルト60を検出したと発表。

2005年6月1日 福島第一原発6号機で、可燃性ガス濃度制御系流量計の入力基準改ざんがあった事実を認める。

2007年1月31日 柏崎刈羽原発1号機で、ECCSの故障偽装など定期検査時の不正が常態化していた事実を認める。

2007年4月6日 福島第二原発4号機で、制御棒駆動装置の不正交換を偽装した事実を認める。

2007年7月16日 新潟県中越地震により、柏崎刈羽原発3号機の変圧器が火災。6号機からは、使用済み核燃料プールから放射性物質を含む水が海水に流出。 同機原子炉建屋天井の大型クレーン移動用車軸2本が破断。10月21日には、7号機の原子炉建屋のコンクリート壁から放射能を帯びた水が流出していた事実が判明した。

2008年1月14日 福島第二原発3・4号機廃棄物処理建屋の、海水ポンプの配管や電動機などが破損。

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、津波により福島第一原子力発電所炉心溶融・水素爆発事故。
4月12日、経済産業省原子力安全・保安院は国際評価尺度 (INES) の暫定評価を「レベル7」にすると発表した。
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