福島 原子力発電所事故による汚染まとめ

こんな状態になっても原子力発電を続けますか? 地震、原発事故、TPP等 情報追いかけ 

低線量被ばくのリスク管理
 
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原発 どう子供達に教えてきたのか?
終わらない悪夢1-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢2-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢3-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢4-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢5-7放射性廃棄物はどこへ
終わらない悪夢6-7放射性廃棄物はどこへ
続 放射性廃棄物はどこへ?
終わらない悪夢7-7放射性廃棄物はどこへ
05.後編1/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢 アレバ社の正体?
08.後編4/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
06.後編2/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
07.後編3/4・土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢
邪知暴虐 4号炉は永遠に 3/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 2/3
邪知暴虐 4号炉は永遠に 1/3
原子力発電所定期点検
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか最終報告:まとめ
福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか‬(詳細解説)
原発安全神話の崩壊
20111216 [1/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
20111216 [2/2]たね蒔き「海からみた原発の危険(1)いま何が起きているのか」
Inside report of Fukushima Plant Worker - Press Conference(English translator)
pt1上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt2上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt3上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt4上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt5上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt6上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
ラスト上杉隆氏 福島原発の「工程表」を徹底検証
pt1 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt2 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt3 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt4 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt5 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
pt6 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
ラスト 【上杉隆氏】原発設計者 上原春男氏共同インタビュー
小出裕章:総括原価方式 / 核兵器開発能力保有
総括原価方式 必要以上の見積もり
被曝する労働者達:下請け・日雇いが支える原発の実態
動画で見る炉心溶融

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排出放射性物質影響調査 用語解説
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低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ報告書について 



低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
報告書について


(記者会見のお知らせ)

平成23年12月21日 内閣官房副長官補室

本年11月より、低線量被ばくのリスク管理の在り方等について検討を行ってきた
「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」(以下、「WG」という)が、これまでの議論の成果を踏まえ、今般、報告書をとりまとめることとなりました。
これについて、細野豪志 原発事故の収束及び再発防止担当大臣による記者会見を下記の要領で行います。
(WGの共同主査である長瀧重信 長崎大学名誉教授および前川和彦 東京大学名誉教授も同席。)

日時 平成23年12月22日(木)13:15~13:45
場所 中央合同庁舎4号館 4階 408会議室

http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/111221_kaiken.html








長瀧主査「国際的に承認された、合意に基づいた論文をまとめた。ICRPの国際的な考え方をまとめた。
その上で福島の復興を願ってまとめた。WGと政府の新しい協力体制。政府の今後の政策に是非活かして欲
しい。細野大臣に手渡し細野大臣「報告書の最後に議論の経緯 出席者、有識者の名簿、議論の中身。
8階議論重ね報告書提出いただいた。3/11以降の発電所事故は国民に大きな不安与えた。
特に福島の皆さんには依然大変な不安と不自由おかけしている。責任は全て政府、東電にも応分の責任。
特に福島県の皆さんにお詫びしたい」

細野大臣「こういう状態が生じた以上乗り越えなければという問題意識元にWG設置。長瀧先生、前川先生と
は議論大変難しいと事前にお話いただいたがそれでも必要とこのまとめに至った。政策立案、実行を進めて
まいりたい。報告書ポイント 年間20mSv健康影響動を見るか、子供と妊婦に対する影響、リスクコミュニケー
ションをどうするか。100mSv以下の被ばくでは他の影響に隠れる。直線的にリスク増加するという考え方を
採用されている。福島の皆さんには大変不本意な状況なので単純には比較できないということは前提。
客観的リスク比較は必要 喫煙1000~2000mSv同等 ?mSvは水道水のクロロホルム影響よりは大きい
相対的比較必要。ICRP緊急時被曝状況のうち安全性の観点からもっとも厳しい年間20mSvを採用し
個人線量計の値は空間線量率の推定の1/4 現存被曝状況では緊急時被曝状況より多様な措置が必要
年間20mSv 放射線による発がんリスクは明らかに増加する
のか発見することは難しい。
年間20mSv避難区域解除は今後いっそう低減する上では適切。
故郷に帰りたい思い持っておられる方がたくさんおられる。

皆さんの思い受け止める上では20mSvからのスタート妥当と考えている。

細野大臣「子供や妊婦は100mSv以下では成人と同じく他の要因に隠れる。100mSv以下でも子供に対して
優先的に防護措置取ることは適切。防護の規制数値は科学的規定か、政策によるものか理解頂くことが必
要。チェルノブイリの事故後では住民主体的参加重要 わかりやすく透明性ある情報提供 除染実施するに
あたっては適切な優先順位 2年後10mSv/年 その後5mSv/年。がんの年齢調整発生率 今後10年間で
20%減少するという福島県の計画すでにできている。
20年後を目標にし、生活習慣による見直し等でガン死亡率をもっとも低い県を目指す。
検診受診率向上含め政策パッケージでうちだす。具体的やり方は更に精緻なやり方 具体化する中で新しい
年が福島県の皆さんにとって前向きに歩んでいただけることとなるよう取り組みたい」

TBS 「15日の提言案とどう違うのか」

細野大臣「そこは確認して頂ければ 大きく違うのは最後のところ」

「共同 第6回WGで専門家の信頼取り戻すには罰が必要と今回報告書想定している事態と違う状況生じた場
合どのように罰を自らに課すのか」

前川主査「罰というのは盛り込んでいないが中谷地先生のお話では地域専門家育てること リスク比較が
大きいものと比べるだけでなく小さいものとも比べる」

毎日新聞 くの 「20mSv妥当というのは1mSvまでが基本ということが先に来て混乱を招くのではないか。
管理区域より高いことについて」

細野大臣「順番というと発災直後から20mSvということ言っていてそういう経緯 除染は1mSvが目標 
汚染責任政府にあるのでかえずにやらなければ健康リスクは分けて考えるべきで、あるところでシロかクロか
わかれていれば簡単だが。中谷地先生も仰っていたがリスクをわかって頂く努力はしたい」

毎日新聞くの「報告書主管について」

細野大臣「主管というよりも政府関係者はこの報告書理解していただいた上で対応いただく 窓口での対応な
どで有効に活用いただきたい」

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category: 低線量被ばくのリスク管理

thread: 放射能ニュース - janre: ニュース

第8回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
(第8回)の開催について


日時 平成23年12月15日(木)19:00~21:00

議題(予定)

大臣挨拶
低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループとりまとめ(案)について

開催案内
議事次第
出席者一覧
参考資料1:福島県県民健康管理調査「基本調査(外部被ばく線量の推計)、甲状腺検査」の概要について
参考資料2:過去の発表概要


http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111215.html




除染関係ガイドライン<環境省HP>(12月14日)新規掲載

はじめに
第1編 汚染状況重点調査地域内における環境の汚染の状況の調査測定方法のガイドライン
第2編 除染等の措置に係るガイドライン
第3編 除去土壌の収集・運搬に係るガイドライン
第4編 除去土壌の保管に係るガイドライン


category: 低線量被ばくのリスク管理

thread: 気になるニュース - janre: ニュース

第7回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第7回 低線量被ばくのリスク管理に関する
ワーキンググループの開催について


平成23年12月9日 内閣官房副長官補室

日時 平成23年12月12日(月)18:00~21:00

議題(予定)

大臣挨拶
現場で生じている課題、今後必要な対策の方向性
(1) 田中俊一 福島県除染アドバイザーよりご説明
(2) 仁志田昇司 福島県伊達市長よりご説明
取りまとめに向けた議論

http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111212.html




IWJ6ch
http://iwakamiyasumi.com/ustream-schedule/ustream6

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category: 低線量被ばくのリスク管理

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第6回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第6回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ2011年12月1日



低線量被ばくのリスク管理の在り方等について検討するため、上記会合を下記の要領で開催します。
本会合は、下記4.により事前登録された報道関係者の方に公開する形で行います。

平成23年11月30日 内閣官房副長官補室
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111201.html

日時 平成23年12月1日(木)18:00~20:00
場所 航空会館5階 501・502会議室 (東京都港区新橋1-18-1)

議題(予定)
大臣挨拶
リスクコミュニケーション
(1)中谷内一也 同志社大学心理学部教授よりご説明
(2)神谷研二 福島県立医科大学副学長よりご説明明


開催案内
議事次第
出席者一覧
発表資料1:リスク認知の心理学(中谷内一也 同志社大学心理学部教授)
発表概要

発表資料2:福島第一原子力発電所事故の経験から学ぶ(神谷研二 福島県立医科大学副学長)
発表概要


海外の専門家から寄せられたメッセージ
Mikhail Balonov (ミハイル・バロノフ)氏のメッセージ
Werner Burkart (ウェルナー・ブルカルト)氏のメッセージ
Roger H. Clarke (ロジャー・クラーク)氏のメッセージ



Mikhail Balonov (ミハイル・バロノフ)氏のメッセージ

1986 年以来25 年が過ぎました。私たちは、今、公衆衛生上のどのような損害がチェルノブイリ事故に
よって引き起こされたか知っています。損害のほとんどが、1986年5月に、汚染された地域で生成され
た、放射性ヨウ素を含んだミルクを飲んだ子どもの高い甲状腺癌発生率に帰着しました。
不運にも、当局と専門家は、この内部被ばくの危険から、適時、十分に彼らを保護することに失敗しまし
た。福島では、子どもが2011 年3 月から4 月にかけて、放射性物質を含むミルクを飲まなかった
ことにより、この種の放射線被ばくは非常に小さかったといえます。
このため、近い将来あるいは、遠い将来、どんな甲状腺疾患の増加も予想できません。

チェルノブイリ周辺の放射性セシウムに晒された地域の居住者の長期被ばくがどのような影響を与えた
かについて、25 年間にわたる細心の医学的経過観察および科学研究は、ブリャンスク地域の人口に

おける特別の疾患の増加を示しませんでした。
また、最近、最も権威のある国際的な専門家により行われた、ベラルーシ、ロシアおよびウクライナに
おけるチェルノブイリ事故の健康影響の評価でも同様でした。
1986 年のロシアのブリャンスク地域における被ばく状況の比較と2011 年の福島県の比較から、
日本の人口における放射線起因の特別の疾患の増加はありそうもないと
いうことができます。

UNSCEAR 2008. Report to the General Assembly with Scientific Annexes

UNSCEAR2008年報告書




ニコニコ生中継
http://live.nicovideo.jp/watch/lv72697493

IWJチャンネル6
http://www.ustream.tv/channel/iwj6#utm_campaign=www.cas.go.jp&utm_source=7281058&utm_medium=social

20111201180754.jpg 20111201190500.jpg 20111201191140.jpg 



以下に続く・・・
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第5回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第5回 低線量被ばくのリスク管理に関する
ワーキンググループの開催について


平成23年11月22日 内閣官房副長官補室
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111128.html

出席者一覧


低線量被ばくのリスク管理の在り方等について検討するため、上記会合を下記の要領で開催します。
本会合は、下記4.により事前登録された報道関係者の方に公開する形で行います。
また、本会合は、放射線分野で活躍する海外の専門家をお招きする予定であり、会場では、傍聴され
る報道関係者のうち、希望される方全員に対して、事務局が用意するレシーバーを通じての
「同時通訳音声」を配信する予定です。

日時 平成23年11月28日(月)19:00~21:00

場所  内閣府本府仮設庁舎2階 講堂(※)
※ 内閣府本府庁舎(東京都千代田区永田町1-6-1)の地下1階奥の連絡通路より入場

議題(予定)
大臣挨拶
低線量被ばくに関する国際的なポリシー、日本の取組への評価

(1) クリストファー・クレメント(Christopher H Clement)国際放射線防護委員(ICRP)科学事
務局長よりご説明

発表資料1:ICRPと事故後の(放射線)防護に関する提言(クリストファー・クレメント 国際放射線防護委員会(ICRP)科学事務局長)


(2) ジャック・ロシャール(Jacques Lochard)国際放射線防護委員会(ICRP)主委員会委員より
ご説明

発表資料2:原子力事故後の生活環境の復旧―チェルノブイリ事故からの教訓(ジャック・ロシャール 国際放射線防護委員会(ICRP)主委員会委員)




国際専門家会議:放射線と健康リスク 世界の英知を結集して福島を考える
2011 年9 月11 日-12 日 於:福島県立医科大学
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/8f0j6k00000ez0kd-att/8f0j6k00000ez1co.pdf
セッション5:放射線安全と健康リスクに関するガイドライン
座長 : 環境科学技術研究所 嶋昭紘
国際放射線防護委員会 クリストファー・クレメント
「放射線防護の原則」 英国健康保護局 ジョン・クーパー

「発がんモデルと放射線防護」マンチェスター大学 リチャード・ウェークフォード

「放射能汚染地域長期在住者の防護~ICRP Publication 111 からの提言~」
フランス原子力防護評価研究所 ジャック・ルシャール
「福島原子力発電所事故から学ぶ放射線防護の教訓」
大分県看護科学大学 甲斐倫明
http://www.ustream.tv/recorded/17224131 91:15

国際放射線防護委員会(ICRP)2007 年勧告(Pub.103)の国内制度等への取入れについて
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/toushin/__icsFiles/afieldfile/2011/03/07/1302851_1.pdf




ニコニコ動画
http://www.ustream.tv/channel/iwj6#utm_campaign=t.co&utm_source=7281058&utm_medium=social

IWJ Ustream
http://www.ustream.tv/channel/iwj6#utm_campaign=t.co&utm_source=7281058&utm_medium=social

以下に続く・・・
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tag: 低線量被ばく  リスク管理関  ワーキンググループ 

第1回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第1回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ


出席者
遠藤 啓吾 京都医療科学大学学長 (社)日本医学放射線学会副理事長
神谷 研二 福島県立医科大学副学長 広島大学原爆放射線医科学研究所長
児玉 和紀 (財)放射線影響研究所主席研究員原子放射線による影響に関する国連科学委員会
(UNSCEAR)国内対応委員会委員長

近藤 駿介 原子力委員会委員長 東京大学名誉教授
酒井 一夫 (独)放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター長
東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻客員教授
高橋 知之 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会委員 京都大学准教授
長瀧 重信 長崎大学名誉教授 (共同主査) 元(財)放射線影響研究所理事長
丹羽 太貫 京都大学名誉教授
前川 和彦 東京大学名誉教授
(共同主査) (独)放射線医学総合研究所 緊急被ばくネットワーク会議委員長

議事次第
1.開会
2.大臣挨拶
3.東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故後の取組について(原子力安全委員会事務局、
原子力被災者生活支援チームから説明)
4.低線量被ばくのリスク管理について (1)「原爆被爆者における低線量被ばくの影響」
児玉和紀(財)放射線影響研究所主席研究員
(2)「低線量被ばくに対する生体の備え」酒井一夫(独)放射線医学総合研究所放射線防護研究センター長

資料1:原子力安全委員会が放射線防護に関する助言を行う際の基本的考え方について
資料2:原子力被災者に対する取組
発表資料:原爆被爆者における低線量被ばくの影響
発表資料:低線量被ばくに対する生体の備え





category: 低線量被ばくのリスク管理

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第2回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第2回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
2011年11月15日18:30開始



平成23年11月14日 内閣官房副長官補室
低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ (第2回)の開催について
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111114.html

第2回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ概要
日時:平成23年11月15日(火) 18:30~20:30
場所:東海大学校友会館 「望星の間」

出席者:(有識者) 遠藤啓吾氏、木村真三氏、近藤駿介氏、酒井一夫氏、佐々木康人氏、
柴田義貞氏、長瀧重信氏(共同主査)、前川和彦氏(共同主査)
[五十音順]
(政府側) 細野原発事故の収束及び再発防止担当大臣、中塚内閣府副大臣、佐々木内閣官房副長官補、
菅原原子力被災者生活支援チーム事務局長補佐、鷺坂環境省水・大気環境局長、安田内閣審議官、伊藤内閣審議官、
矢島内閣審議官(オブザーバー(国会議員等)) 森文部科学副大臣、高山環境大臣政務官
・衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団 
松野頼久衆議院議員、遠藤乙彦衆議院議員・衆議院欧州及び中近東各国における災害・復興状況等実情調査議員団
古賀一成衆議院議員、橋本清仁衆議院議員




議事:チェルノブイリ事故対応からの示唆

1.柴田義貞 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授より、「リスクと安全、安心」、「チェルノブイリ原発事故」、
「一般住民の被曝線量」、「健康影響」、「環境汚染」、「ECRR について」及び「意見の骨子」等について説明。

質疑応答

2.木村真三 獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授より、「いわき市の汚染マップ」、
「チェルノブイリからの最新の知見」、「これまでわかってきたことの概要」、「提案その1~その3」及び「除染の問題点」
等について説明。

質疑応答

発表資料1:チェルノブイリ事故対応からの示唆(柴田義貞 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授)
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/siryou1.pdf

発表概要 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授 柴田義貞
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/gaiyou1.pdf

発表資料2:チェルノブイリ事故対応からの示唆(木村真三 獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授)
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/siryou2.pdf

発表概要 
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/gaiyou2.pdf


動画
ニコニコ動画
http://live.nicovideo.jp/watch/lv70969162

IWJ Ustream
http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi4#utm_campaign=t.co&utm_source=6876846&utm_medium=social





image112.jpg


サイエンスメディアセンター  ICRPとECRRそれぞれの勧告について
http://smc-japan.org/?p=1941

2005年1月26日 市民科学研究室 第167回土曜講座
「低線量放射線被曝のリスクを見直す」~『ECRR報告書(欧州放射線リスク委員会2003年勧告)』をふまえて~
http://www.csij.org/01/archives/radiation_001.pdf


IAEA報告書(2006)抄訳:
チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復
http://www.numtech.co.jp/column/20110520/

第99 回原子力安全問題ゼミ 低線量被曝リスク評価に関する話題紹介と問題整理 今中哲二
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/imanaka041215m.pdf

チェルノブイリからの放射能汚染によりスウェーデンでガンが増えている?
京都大学原子炉実験所 今中哲二
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No104/CNIC0602.pdf

ATOMICAトップページへ
チェルノブイリ事故による死亡者数の推定 (09-03-01-13)
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-03-01-13

和訳論文「チェルノブイリ地区の放射性物質からの開放」について、コメントとして推奨できること
http://satvik.jp/herbs/radiation_1.shtml

05.gif

以下文字起こし




【第2回】低線量被ばくのリス​ク管理についての会合 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 
柴田義貞氏「福島第一原発事故はINES7ということでチェルノブイリと同じということで大変な事故に
なっている しかし放出された放射性物質はチェルノブイリの10%程度 放出のされ方は水素爆発」


柴田義貞氏「チェルノブイリは水蒸気爆発で威力が違った 
旧ソ連の場合は制御棒の設計ミスということで日本ではおこらないだろうと思っていたが起こったという
ことで非常に注目されている 
8ヶ月経って長崎にいるので中央のことは見えないがチェルノブイリの教訓はあまり学ばれてないと思う」


柴田義貞氏「根拠のないいろんな話をする人達が現れて恐怖感を煽っている 
内部被曝非常に大変という人がいるわけですがチェルノブイリで実際に何が起こったかご紹介。
我々は3年ほど前からリスクコミュニケーション非常に大事だということで特任教授でリスクコミュニケー
ションやるということで」

柴田義貞氏「右側の赤い本 印刷に回したのは事故が起こった頃 
リスク浸透しているようには見えるが正しくは理解されていないだろうと、リスク理解するためには確率も
理解しなければ 日本人にとってはなかなかなじめない 
安全か危険かという二者択一にどうしてもなってしまう」


柴田義貞氏「リスクは客観的に評価できるが安全は主観的判断 
リスク大きさひとつの値でもそれを安全と思うかどうかは人によって違う。
更に不安となってくるとリスクが小さくても不安だと 安全でも不安と感じる人いる 
福島で不安におもっている人はそういう人いてそういう人を煽ってる人いる事残念」


柴田義貞氏「ALARA 合理的に実行できるレベルに下げていくことリスク管理の上で大事だとされている
実際に1ミリというのは事故が起こる前の話 事故が起こる前に1m以下にしなければいけないのは原発を
運転している方 」

柴田義貞氏「事故が起こってしまったあとにも尚かつ1mでないと人を住まわせないとなると被曝した人た
ちに極端に言えば生きるなということにもなりかねない そこを原則に基づいてあげていくべきだと私自身
は思う」


柴田義貞氏「放射線は非常に怖がられる、それは事故に起こりたくて起こった訳ではなく非自発的、
よく知らないとか 放射線の場合語感で感じることできない 計測器ないと分からない 
わかっても値理解しにくい 人は非常に放射線恐れるということ」

柴田義貞氏「疫学は科学的方法 化学的方法がどういうものかは今は確立されたのがポパーによる
模式図 仮説理論を立てると演繹的推論の上ではこういう結果となる 数学ならそこで終わっていい
しかし仮説が正しいか分からないのでデータで検証 そこで統計学的推論 
そのデータを機能的推論で実証」

柴田義貞氏「科学的命題はそういう枠組みで語られることをご理解頂きたい。
疫学研究は基本的には観察研究 放射線被曝の影響を見るとなると基本的に実験することはできない 
人に被曝させて様子見ること倫理上許されない したがって被曝した人でた 日本で言えば原爆被爆者
のその後、」

柴田義貞氏「チェルノブイリなら被災者の健康その後どうなっていったかを見て影響を推測することの
推測でリスク評価されていく。一つは時間的理由 原因は結果に先行しない 
原因から結果にそこで時間的順序ある 一致性は放射線被曝の話に限定すると被曝した人たちの健康
状態観察して同じ方向」


柴田義貞氏「甲状腺がんが増えるということがチェルノブイリでも起こるし日本でも起こればだんだん
確かになる それだけでは不十分で被曝した人のガンの発生頻度が被曝しない人に比べ高いと。
それから生物学的こうがい 高ければ高いほどとなれば放射線と結果の発がん因果関係ありそうと」

柴田義貞氏「サリドマイド日本ではかなり長い間論争あった 販売禁止すると奇形の子供生まれてくる
頻度殆ど0にちかくなりあれが原因と。」

柴田義貞氏「傍証と生物学的妥当性 これも大事で他の傍証あることが可能性強固にする 
統計解析をやってそこで有意になれば因果関係ありと傾向強いがそれは間違った結論に導くもの多い」


柴田義貞氏「ベラルーシ ロシア 16万人検診 体内被ばく線量測定 
大体平均で体重1kgあたりのBq数 30くらいはある 
40kgなら体内被ばく線量1200くらいになったと しかしこの人達は何も病気をしてなかったこと事実」

柴田義貞氏「16万人の中でデータになる人12万 5mのところで甲状腺ガンが非常に高かった 
91年 92年ベラルーシ研究者から増えてきたと言われたがその後残りのウクライナロシアからも報告さ
れるようになった しかしその原因がなかなか分からなかった」


柴田義貞氏「線量反応関係 線量わかればだすことできるがチェルノブイリの場合被ばく線量把握する
こと困難 なかなか得られなかった。その理由は被曝の過程が非常に複雑 原爆被爆のような単純な
話ではない 我々は線量推定しなくても増えた甲状腺がんが事故でヨウ素131摂取によるだろうと想定」


柴田義貞氏「事故前後の子どもの甲状腺比較 約2万人事故前後3年以内に生まれた子ども1万人くらい
調査 事故前に生まれた1万人の中で31人 事故後1987年以降生まれた子どもには一人も出なかっ
た 87年には地表にはないと、事実上なくなっていること計算 真ん中は体内被曝相当グループ」


柴田義貞氏「ベラルーシ研究者が手術症例グラフ化 小児甲状腺がんはこのあたりで事故前と同じレベ
ルに。その後は思春期の人たち増えている 2000年頃には下がってあとは成人 
事故当時子どもであった人たちだけが被害大きかった 大人にはほとんど影響していない 」

ちょっとスライド映らんのでよくわからんがご勘弁を

柴田義貞氏「一番汚染されている地域が50mSvとか いわゆる汚染されている地域が10~30 
原爆被爆の場合は最初白血病増えて 甲状腺がん、乳がんの純で増えたがチェルノブイリ事故起こった
ときはこのパターン想像していた しかし結局は小児甲状腺がんしか増えてないこと分かった」


柴田義貞氏「チェルノブイリフォーラムや国際機関の会合でコンセンサス得られた結果は要するに小児甲
状腺がん。白血病含めてその他の疾患は認められていない 最大の結果は症状のない精神障害 」


柴田義貞氏「福島にクリス・バズビーという人来て福島からすぐに避難しないと10年後非常に沢山死亡者
出ると ECRRは物理の人が多くてあまり医学的な人いない 参考にしているトンデル論文は地域レベルで
汚染とガン発生率見ている 実は彼自身最近の論文でそういう話は一貫性ないと認めている」


柴田義貞氏「意見の骨子はお配りしているが リスクは客観的に評価できるが安全は主観的判断 
安心は更に心理的要素 科学的こと理解している論文とそういうこと理解していない論文は峻別して読ん
で頂きたい 汚染地域合理的に分離し今後の政策を実施しなければ 大衆迎合制作は絶対に避けて頂き
たい」


衆議院松野頼久議員「可及的すみやかに合理的に分類し今後のせさくをANARP考え方に基づいて実施
と。明らかに福島のほうがチェルノブイリ30km圏内より測量計より高い 汚染地、発見されているPuなど
成分によって汚染の中身違う 実行に移さなければならないというのは具体的には」
福島について全ての所戻れるとは言わないが1mSv/yでない、ということで疎開させるのはどうかなと。
Puはそんなに飛ぶわけじゃないし量的にも少ないのでやはりCsレベルで分けて行って 旧ソ連で反省し
ているのは強制立ち退き区域ひろげすぎたことある」


柴田義貞氏「疎開させることとそのまま澄むバランス やはり戻れないところは出てくる」

佐々木氏「ECRRの考え方はどういうふうに受け入れられているのか」

柴田義貞氏「少なくとも私がチェルノブイリ、他の方面で関係している研究者でECRRの話をする人はいな
い ECRR評価している人もいない」


柴田義貞氏「ECRRはそもそもチェルノブイリ事故にいろんな関係で放射線防護に関して哲学違うグルー
プが独自に作った 
メンバーはおよそ放射線防護の専門家として知っている人は私はいなかった 
精神科の先生、グリーンオーディット 政治的色彩強い」


柴田義貞氏「セリエというところで放射線防護レビューするようにというグループ 
クリス・バズビーとグリーンオーディットのメンバー入っている このセリエは両論併記 
オーソドックスな考え方も入れる、そうでないものもいれると。
ところがこの二人は最終的には反対して結局出ていっている」


柴田義貞氏「彼らの理論には実際のデータあって何かしているとは見えない」

古賀一成議員「我々もIAEA チェルノブイリ、トルコにもいって参りました 
ヒアリング結果をみていこうと しかしながら対処しようとまとめた未定稿ある 
専門家の皆様方にも誤り部分あればご指摘いただきたい 
ヒアリング関係者リストは最後5ページ 当時保険省ロマネんコさんなど」

古賀一成議員「25年前のチェルノブイリ 国家体制違う、地形違う、線量計もみんなが持っているわけで
はない事故 二月立たずして30km圏強制的に 一冊だけアトラスいただいた25年前より調査体制飛躍的
に向上していると思うので科学的知見でびしっと抑える」


それは続けていくと思いますけれども」

遠藤議員「チェルノブイリ先般行って来ました 現場で聞いた意古賀一成議員「そこに不安 チェルノブイリでも精神的物相当あったと聞きましたけれども詳細データとる
ことの意味重要と ベースはデータをまとめることから始めると思う。
チェルノブイリ25周年の論文集頂きました 
レポートありますので一つ政府、専門家の皆様方の参考にしていただきたいと」


柴田義貞氏「今日本でも随時作って公表しているので見 
論文では免疫系ダメージ与えることで感染症引き起こされていると 
遺伝子の影響で出産後の不正常状況心臓血管そういう症状関係ないと確認されているのかどうか 
増加確認されたものはないということ 関係ないと確認されたのか」

柴田義貞氏「だから集団としてみていく 比較して増えているのならわかるがこれが増えたあれが増えた
だけでは納得できない 
いろんな症状のことはこういう症状が放射線のせいで増えたのかどうか 
証明に近いことするには被曝していないグループと比較しなければならない 
実行にうつすこと難しい」

柴田義貞氏「病院で患者見ることきっかけに疫学的調査すればいいが経費の面でやられていない 
増えたという証拠にもならない」


柴田義貞氏「免疫系はいろんな口実になる 何かが起こったと これだというものないときにやはり免疫
異常だろうと 免疫持ち出せば打ち出の小槌ではないが何でも言えるということなきにしもあらずで科学と
してみていくときはだいぶ注意しなければならない」


永瀧氏「科学的に認められるか認められないかという考え方で他の病気は科学的に認められなかったと
いうのが柴田先生の結論」遠藤議員「科学は未確定の所ある 
免疫系わかってない所 未発達の所ある 
そういうところ未知の領域としてむしろ実態調査やるのが筋では 高い放射線受けると白血球減ったり」


柴田義貞氏「今の時点でないということは全て言えない あるというのはものを見せれば言い 
影響あるもの認められなかったということ それは今おっしゃったような意味でまだ分からないと」

前川氏「白血球が減っているというのは線量と関係ない 統計学的にも誤差の範囲 」

前川氏「一見因果関係あるもの 論文たくさんある いずれも信頼する国際的機関では取り上げられてな
い 私達がみてもおかしいと先ほどのトンデルの論文もありましたが、低線量のリスク管理どうするかの
議論をしたいと思う 
科学論をこの場でするつもりはございませんのでご了解いただきたい」


長瀧氏「分からないということだけご了解頂ければ」

以下に続きます
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tag: 低線量被ばく 

第4回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ 



第4回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ2011年11月25日



日時 平成23年11月25日(金)17:45~19:45

平成23年11月22日 内閣官房副長官補室
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/kaigiannai_111125.html


議題(予定)
大臣挨拶
低線量被ばくにおけるリスク管理の考え方
(1)児玉龍彦 東京大学先端科学技術研究センター教授よりご説明
(2)甲斐倫明 大分県立看護科学大学教授よりご説明

議事次第

出席者一覧


発表資料1:低線量被ばくにおけるリスク管理の考え方
児玉龍彦 東京大学先端科学技術研究センター教授

発表資料2:原子力事故後の生活環境の復旧―チェルノブイリ事故からの教訓
島田義也 放射線医学総合研究所発達期被ばく影響研究グループグループリーダー

別紙

結果概要





一言メモのようなもの

児玉龍彦氏: 2011年(平成23年)7月27日、アイソトープ(放射性同位体)を医療目的で使用する専門家として衆議院厚生労働委員会に参考人として出席し、「厚生労働関係の基本施策に関する件(放射線の健康への影響)」について発言
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/profiles/008/index.html

甲斐倫明氏: 放射線保健、放射線リスクに関する研究、放射線被ばくに伴う発がん影響のリスク解析のために、発がん
数理モデルの研究を行っている。

ICRP委員を務める甲斐倫明・大分県立看護科学大教授は「100ミリシーベルトを超えたからといって、急に危険になるわけ
でもない」 「放射能より飲酒や喫煙のほうが遺伝に影響大きい」と専門家
http://www.columbus.or.jp/kenkyu-data/detail.php?institutionid=5&personno=91
http://www.news-postseven.com/archives/20110405_16537.html

米科学アカデミーが世界の最新データを基に30日までにまとめた。報告書は「被ばくには、これ以下なら安全」と言える量はないと指摘
2005/06/30 12:03 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200506/CN2005063001003768.html

ICRP: News
http://www.icrp.org/news.asp

ICRP Publication 103
http://148.184.174.31/about-nrc/regulatory/rulemaking/potential-rulemaking/opt-revise/icrp-pub-103-free-extract.pdf

ECRR2003報告における新しい低線量被曝評価の考え方
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/yamauchi041215.pdf





ニコニコ動画
http://live.nicovideo.jp/watch/lv72064630

IWJ Ustream
http://www.ustream.tv/channel/iwj6#utm_campaign=t.co&utm_source=7281058&utm_medium=social


一部まとめました


以下に続く・・・


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【第3回】低線量被ばくのリス​ク管理に関するワーキンググル​ープ 2011/11/18(金) 18:00 



第3回低線量被ばくリス​ク管理に関するワーキンググル​ープ2011年11月18日(金) 18:00


1.趣旨
東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故による放射性物質汚染対策において、低線量被ばくのリスク管理を今後
とも適切に行っていくためには、国際機関等により示されている最新の科学的知見やこれまでの対策に係る評価を十分
踏まえるとともに、現場で被災者が直面する課題を明確にして、対応することが必要である。
このため、国内外の科学的知見や評価の整理、現場の課題の抽出を行う検討の場として、放射性物質汚染対策顧問会議
(以下「顧問会議」という。)の下で、低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ(以下「WG」という。)を
開催する。
 
2.構成等
(1)WGの構成員は、顧問会議座長が指名する。
(2)WGに、顧問会議座長の指名により主査を置く。
(3)顧問会議の構成員は、WGに出席することができる。
(4)WGは、必要に応じ、関係者の出席を求め、意見を聴取することができる。
(5)その他、WGの運営に関する事項その他必要な事項は、座長が定める。
(6)WGの庶務は、関係行政機関の協力を得て、内閣官房において処理する。

丹羽太貫 京都大学名誉教授
発表資料1:子どもや妊婦に対しての配慮

島田義也 放射線医学総合研究所発達期被ばく影響研究グループグループリーダー
発表資料2:子どもや妊婦に対しての配慮

結果概要




内閣官房
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/news_111110.html

ニコニコ動画
http://live.nicovideo.jp/watch/lv71220265

Ustream
http://www.ustream.tv/channel/iwj6#utm_campaign=t.co&utm_source=7281058&utm_medium=social

政府インターネットTV
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg5523.html



細野大臣「大変遅れまして申し訳ありません。第三回ということで子供さんや妊婦の方への低線量被ばくの影響について。
国民の皆さんの最大の懸念もここにあるのではないかとおもっている。今日は専門家の話を聞かせていただき議論し政策に
活かすような会にしたいと思う」


司会「大臣のほか高山環境政務官 会議の模様最後まで膨張撮影して頂いている 今日の司会前川先生お願いします」

前川氏「最初に共同主査としてお願い。第一回第二回低線量被ばくリスク管理議論行なったが議論尽くされたとは
思えない、子供さんや妊婦さん影響含めて低線量被ばくリスクについてできるだけ同じ土俵での議論をして最後には国民の
方々にメッセージ伝える義務ある。国民目線でどうお伝えするかふくめる」

前川氏「京都大学名誉教授丹羽先生 しまだよしや先生 まず丹羽先生から 丹羽先生は低線量影響 発がん機構におけ
る放射線生物学がご専門 レジュメ 先生のご意見骨子 準拠する文献 国民の方々に対するメッセージ 適宜ご参照いた
だきたい」

丹羽太貫氏「基本的には基礎研究の人間 遺伝子転写に関する研究から初期胚における放射線影響研究ここ10年 
その前は被爆者データ興味持って勉強させて頂いた。低線量と内部被曝と胎児 このあたりのリスクわかっているところを
ご説明させて頂ければ」


丹羽氏「サイエンスとバリュー サイエンスはこれだけでリスクあるなし教えてくれる ところが放射線防護はそれだけでは
動きません 社会的面から見た価値 放射線防護ではサイエンスアンドバリュー2つ盛り込む」

前川氏「最初に共同主査としてお願い。第一回第二回低線量被ばくリスク管理議論行なったが議論尽くされたとは思えな
い、子供さんや妊婦さん影響含めて低線量被ばくリスクについてできるだけ同じ土俵での議論をして最後には国民の方々
にメッセージ伝える義務ある。国民目線でどうお伝えするかふくめ 低線量と直線しきい値なし(LNT)モデル人間の場合は
遺伝的影響それほどみえずガンが一番問題だろうと 自然発生罹患率50% ガンで死亡される方25%100mSv以下では
増加があるとしても見えないというのが事実 しかしみえなければないという議論ありすごくあるという議論も」

丹羽氏「100と500で防護は動いている 低線量の癌のリスクは地域変動幅が非常に大きい。低線量100mSv以下の変動が
あるかないか分からないのは県ごとで高発ガン県 東北は胃がん関西は? 低いところは長野など 
広島では100mSv迄追い詰めたというのは非常にサイエンスレベル高い」

丹羽氏「我が国では緊急時避難50mSvでセットアップ 国際放射線防護委員会は緊急時状況で人々が何とかやっていくの
に許されるレベル20~100 緊急時過ぎて炉からの線量コントロールできてしかしながら0に戻らないところは現存時状況
1~20 最終的には1mSvに下げていきなさいと」

丹羽氏「他のコミュニティと公平な関係にあるというところまで持って行こうと1と20考えられている ここにもサイエンスと
バリュー。最初は火事場騒ぎなので政府の役割非常に大きい 政府最も木にしなければいけないのは健康リスク 
緊急で対比してくださいという生活面のリスクは二の次で緊急避難」

丹羽氏「事情が落ち着いて1まで下がるなら遅報、地域専門家の役割 個人個人の生活リスク考えて防護動かさなければな
らない ここでは社会的価値ものすごく大きくなる 重篤な状況がないなら健康リスクが無いので小さくなっている 
健康リスクから社会的リスク、バリュー、ジャッジメント移行して、その間に地方のオーソリティなどの役割が大きくなり常に
動いている。外部被曝と内部被曝違う違うという話よくあるが 大学院のころ最初に教えてもらったのは外部であろうと内部で
あろうと飛び出した電子が分子にぶつかって電離する 電離の面から見れば外からだろうが内からだろうが同じ」

丹羽氏「放射線同位元素が分子状ならたくさん線量、外部被曝なら均等という議論ある 線量高い細胞あるが遠くなら低い細胞も 損傷の数にリスクが相当するのが直線仮説の前提 やはりこれ同じ 微視的分布不均等でも同じだよと」


丹羽氏「内部被曝の場合は微視的分布と臓器分布が違う セシウムは全身に分布することとカルシウム代謝やっている
筋肉組織に分布が高い。」

丹羽氏「甲状腺がんをヨードで誘発する例、X線当てて外部被曝で評価 1Gyあたり過剰相対リスク Ronさんのまとめたも
の7.7 チェルノブイリでは症例対照研究 コホート など 4.6 6.2 8.0 19などコンパラブルと見ていいと」

20111118181931.jpg 20111118181943.jpg 20111118183410.jpg 20111118182308.jpg
20111118183216.jpg 20111118182805.jpg

クリックで拡大

ICRP 2009 Pub 111
http://www.icrp.org/publication.asp?id=ICRP%20Publication%20111

丹羽氏「ウクライナで膀胱がんが多発しているという議論 前立腺肥大除去手術で得られた膀胱サンプルみてみると
73人中54膀胱がん 低いところだと33人中0 無症状で取った前立腺にくっついていた膀胱組織取ったらこういうことだった
という報告セシウム内部被曝で膀胱がん多発という結論だが

丹羽氏「同じ尿中には50Bq放射性カリウムある これはおかしいのではないかと考えている 
これだけの患者さんで百六十何人中90人膀胱がん持っている 累々と膀胱がん多発するはずだがそれほどのデータは
ウクライナでも出ていない 内部被曝の問題まだまだあるだろうが研究者サイドでは決着

0~9歳被曝すると非常にリスク高くて経年後どんどんリスク落ちていく 40歳以上では上がらない 
若年で高く経年的に低く。ガンは年齢の5乗で増加する 思春期すぎるまでに1万人に数人小児がん 
生涯リスクは相対リスクとぜったいリスクの積できまる。

マウスでは胎児の放射線発がん感受性は低い 胎児被曝は必ずしも高感受性ではない 
ICRPでは1mSvとかそういう数値設定する時一般公衆相手にしている 胎児、子ども、年寄り全部含む。日本は校庭
一生懸命きれいにしなさいとやっているのでそれがされる限りは大きな問題引き起こさない

丹羽氏「9月末からチェルノブイリに行ってきて 事故後の絵 最近の絵 結局はっきりしたのはブラッキンの街では金曜日
高校生がネクタイしめて レストランで踊るなど 社会的な面でのリスクコミュニケーションマークできている国ではないかと 
社会的リスク管理最も重要 そのためには科学技術イノベーション推進特別委員会に基づく線量管理 
それからきめ細かな社会面での対応して頂きたい



以下に続きます

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